最新記事一覧
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは16日、パズルゲーム「パズル&ドラゴンズ」のAmazonアプリストア版を10月にサービス終了すると発表した。
()
スマートフォン向けゲームなどを開発するガンホー・オンライン・エンターテイメントは、パズルゲーム「パズル&ドラゴンズ」(iOS/Android、以下パズドラ)がサービス開始から12周年を迎えたと発表した。
()
ガンホーは、元ジャニーズ事務所の二宮和也さんとスマホアプリ「パズル&ドラゴンズ」の広告出演契約をした。
()
「ホロライブ」のカバーが3月27日に上場する。先に上場した同業のエニーカラーは、上場以降も順調に株価を高めて時価総額は1400億円以上にも達している。順調に見えるVTuberビジネスだが、「死角」はないのか。
()
Appleが提供するiPhoneとApp Storeに、日本政府がいくつかの要請を行っている。その実態や中身はどうなのか、林信行氏がまとめた。
()
米AWSが、ゲーム開発向けサービス「Amazon GameLift」でオンプレミスサーバなどを管理できる新機能「Amazon GameLift Anywhere」の一般提供を開始。ゲームサーバの管理を一元化でき、運用の複雑さを改善できるという。
()
なりふり構わない彼女募集を続けてきた逸材。
()
ガンホーが、対戦アクションゲーム「ニンジャラ」の開発にAWSのゲーム向けマネージドサービスを活用。快適なマッチングシステムが求められる中、フルマネージドサービスを活用し、遊びやすさを保ちつつサーバの運用負荷を削減したという。
()
米Appleがアプリストア「App Store」の価格テーブルを10月5日から変更する。これを受け、日本のスマートフォン向けソーシャルゲームを提供する企業たちは、続々とゲーム内有料アイテムの価格改定を発表している。
()
ガンホー・オンライン・エンターテイメントとレベルファイブは、共同開発したスマートフォン向け位置情報ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」(iOS/Android、基本無料)のサービスを終了すると発表した。
()
LINEは、高校生のスマートフォンゲーム事情の調査結果を発表。男子高校生がハマっているスマホゲームは、「パズル&ドラゴンズ」が支持者19.3%を獲得し、1位であることが分かった。
()
今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。
()
DIYの下地が無い日本でも欧米に遅れること、都市の中で市民誰もがモノづくりを行える工房「FabLab(ファブラボ)」が各地に開設されてから数年が経つ。建築の領域では、マテリアルを切削や積層して形づくる3Dプリンタが、ゼネコンを中心に研究されているが、業界の裾野まで浸透するには、海外とは異なり法令規制など幾多の課題が立ち塞がっているため、まだ時間を要するだろう。しかし、デジファブによって、建築の産業構造そのものを脱構築し、建築モノづくりの手を市井の人に取り戻そうとする意欲的な建築家 秋吉浩気氏が現れた。
()
Google Cloudは2020年6月9日、Cloud Spanner日本におけるマルチリージョン構成をサポート開始したと発表した。東京・大阪間での同期複製によって可用性を高めることができ、金融などのアプリケーションに採用しやすくなるメリットがある。
()
Googleによる買収が発表されてから約半年。その間にも着々と成長する気鋭のBIベンダーLookerが新バージョン「Looker 7」を発表した。その特徴を解説する。
()
米アプリ調査会社App Annieが、2010年からの10年間に世界で最もダウンロードされたアプリとゲーム、収益を上げたアプリとゲーム、それぞれのトップ10を発表した。アプリはトップ10本のうち7本がSNSアプリだった。
()
ガンホーの2019年1〜9月期の連結業績は、最終利益が58.5%増の168億円だった。主力のスマホゲーム「パズドラ」や、海外向けRPG「Ragnarok M: Eternal Love」が堅調に推移した。競合他社が苦戦する中、増収増益を維持している。
()
多数の事例取材から企業ごとのクラウド移行プロジェクトの特色、移行の普遍的なポイントを抽出する本特集「百花繚乱。令和のクラウド移行」。本稿ではガンホーのクラウド移行事例を紹介する。
()
Google Cloudのイベント「Google Cloud Next Tokyo ’19」では、分散データベース「Cloud Spanner」の利用が、金融基幹システムにも広がりつつあることが示された。一方マルチクラウドコンテナ環境の「Anthos」でGoogle Cloudは、アプリケーションのモダナイゼーションツールとしての役割を強調した。Google CloudはAnthosで、「次のVMware」になろうとしている。
()
ガンホーの2019年1〜6月連結業績は、増収増益だった。主力のスマホゲーム「パズドラ」のMAUが堅調に推移。下半期はカプコンと共同開発した「TEPPEN」で、収益基盤を強化する。
()
Googleのクラウドを利用する、多彩な事例が披露された。
()
現預金と有価証券の合計額から有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」が潤沢な企業は? 与信管理を手掛けるリスクモンスターの調査によると、1位は東芝の9777億円、2位は任天堂の8445億円だった。上位のIT企業は……?
()
まだリリースされたばかりですが。
()
「モンスト」を運営するミクシィの19年3月期は、大幅な減収減益。一方、「パズドラ」のガンホーは18年12月期は減収減益だが、直近の2四半期では復調傾向。スマホゲームの二大巨頭で明暗が分かれた。
()
7周年を迎え、再び活発化。
()
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの2019年1〜3月期連結業績は、売上高が350億円(前年同期比60.2%増)、営業利益が130億円(同101.3%増)、純利益が84億円(同109.4%増)と増収増益だった。
()
ドワンゴのゲーム事業が売上高900万円、営業赤字が8億600万円――スマホゲーム事業の立ち上げを物語る業績だ。しかし1月〜2月末、これまでヒット作を生み出してきたスマホゲーム各社も“冴えない”決算を連発した。
()
テレビアニメ化もしました。
()
ガンホーとレベルファイブは、6月27日に妖怪探索位置ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」を配信開始した。「Google Maps Platform」を採用し、従来の位置情報ゲームよりも立体的かつリアルなマップで楽しめる。
()
ガンホーとレベルファイブが共同開発したスマートフォンゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」がサービスを開始した。ゲーム性が「Pokemon GO」に似ていることから、Twitterでは「妖怪GO」がトレンド入りした。
()
Twitterでは「妖怪GO」がトレンド入り。
()
ガンホーとレベルファイブが、ゲームアプリ「妖怪ウォッチ ワールド」をリリース。位置情報を活用したARゲームで、おなじみの妖怪が画面上に出現する。バトルや育成などの遊び方が可能。
()
消費者庁が、ガンホー・オンライン・エンターテイメントに5020万円の課徴金を課した。「パズル&ドラゴンズ」において、有料ガチャで入手できるモンスターについて誤認させる表示を行っていたため。「13体のモンスターが究極進化する」としていたが、実際は2体だった。
()
消費者庁が、ガンホー・オンライン・エンターテイメントに対し、「パズル&ドラゴンズ」の有料ガチャで優良誤認表示があったとして、課徴金5020万円の支払いを命じた。
()
スマホゲーム「パズドラ」で、日本eスポーツ連合公認の「プロゲーマー」が誕生。13歳〜15歳までの選手が対象の中学生プロも。
()
日本eスポーツ連合(JeSU)は2月1日に設立されたばかり。
()
ガンホーが2017年通期の連結決算を発表。主力ゲーム「パズル&ドラゴンズ」の売上高が減少したこともあり、減収減益だった。
()
「App Store審査ガイドライン」日本語版に、いわゆる「有料ガチャ」の各種アイテムの入手確率を明記するように義務付ける一文が追加された。
()
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが「パズル&ドラゴンズ」のレアガチャで、入手できるモンスターごとの的中確率を表示へ。
()
「レアガチャのモンスターごとの的中確率を表示いたします」
()
任天堂がスマホゲームの強化に向けガンホーと協議したなどと米紙が報道したのを受け、ガンホー株価が大幅高。
()
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」が、日本国内のモバイルゲーム課金売上額(2017年1月1日〜10月3日)を発表した。1位は1041億円で“あのゲーム”。
()
4周年を迎えたスマホゲーム「モンスターストライク」は、ミクシィという会社を救ったタイトルとしても知られている。モンストのヒットで、ミクシィはどのように変わったのか? 「モンスト」に立ち上げから関わるミクシィ森田仁基社長インタビュー。
()
艦船擬人化スマホゲーム「アズールレーン」が注目されている。実はこのゲーム、日本国内でヒットしているものの、開発元は中国企業だ。続々と上陸する中華圏発のゲームアプリに迫る。
()
ガンホーの2017年1〜6月期の連結決算は、2割以上の減益に。主力のスマホゲーム「パズドラ」の売上高減少が響いたという。
()
中国版は「怪物弾珠」。
()
消費者庁がガンホーに景品表示法違反(優良誤認)で措置命令。「パズル&ドラゴンズ」の「ガチャ」で、入手可能なモンスターについて誤認させる表示があったという。
()
どちらも再発防止や従業員への周知徹底などが命じられています。
()
「パズル&ドラゴンズ」の有料ガチャで入手できるモンスターについて誤認させる表示があったとして、消費者庁がガンホーに措置命令。【更新】
()