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「銀塩カメラ/銀塩写真」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

近年ほとんどのスマホが2つ以上のカメラを搭載しており、焦点距離が明記されている。焦点距離の「mm」は単に長さを表しているが、それが大ざっぱに言ってレンズの中心と焦点の距離で、しかも古くからあるフィルムカメラで撮影する際の焦点距離に換算しているため、分かりにくいところもある。実際のデータなどと比べながら確認してみよう。

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リコーイメージンが「PENTAX」ブランドでフィルムカメラの開発検討を開始する。若年層を中心にフィルムカメラの人気が再燃しつつあり、リコーとPENTAXが長年培ってきた技術を製品として継承することで、国内外のフィルムカメラファンに新たな選択肢を提供したいとしている。

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よく「デジカメの写真を現像する」という言葉を見聞きする。何のことかと文脈を読むと、どうも「写真をプリントすること」を「現像する」と称しているらしい。そこで今回は、フィルムカメラ時代の呪いによる言葉の混乱の話をしたい。

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クラシックカメラの世界から始まった「-コデラ的-Slow-Life- 」。前回に引き続き、VoigtlaenderのVITO BLをいじっていく。直るかどうかはわからないが、とりあえず中を開けてみることに……。

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+D Styleのコラムに、小寺信良氏が満を持して登場。10日に一度の“スロー”な連載、急がないテーマで“ゆっくりゆっくり”進めながら、「小寺的SlowLife」を楽しんでもらいたい。まずは「クラシックカメラ」の世界から……。

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クラシックカメラは以前から趣味の世界では根強い人気だが、最近はクラシックカメラにハマる層というのが、以前のおじさまの趣味とはあきらかに違ってきている。「イマドキのクラカメ道」とは?

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ニコンが銀塩カメラ事業を大幅に縮小し、ボディは「F6」「FM10」を除き生産終了。経営資源をデジカメに集中する、と説明している。

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