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「銀塩カメラ/銀塩写真」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

まず思ったのは「デジタルカメラでハーフサイズってどういうこと?」だった。富士フイルムの「X half」である。この興味深いけれども、どこか不思議なカメラについて、開発担当者に詳しい話を聞いてきた。

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フィルムカメラを始めてみてもいいかもしれないと考えていたところ、ひょんなことから初代のチェキ「instax mini 10」を入手。最もよく使い、よく映るのはやはり人物撮影だった。フィルム写真はデジタルカメラの気軽さとは対照的に、慎重な観察と深い思考が求められる。

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リコーイメージングが6月18日に発表した、PENTAXブランドのフィルムカメラ「PENTAX 17」について、多数の予約から注文の受付を一時停止すると発表した。PENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾で、7月12日の発売を予定している。

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近年ほとんどのスマホが2つ以上のカメラを搭載しており、焦点距離が明記されている。焦点距離の「mm」は単に長さを表しているが、それが大ざっぱに言ってレンズの中心と焦点の距離で、しかも古くからあるフィルムカメラで撮影する際の焦点距離に換算しているため、分かりにくいところもある。実際のデータなどと比べながら確認してみよう。

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リコーイメージンが「PENTAX」ブランドでフィルムカメラの開発検討を開始する。若年層を中心にフィルムカメラの人気が再燃しつつあり、リコーとPENTAXが長年培ってきた技術を製品として継承することで、国内外のフィルムカメラファンに新たな選択肢を提供したいとしている。

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よく「デジカメの写真を現像する」という言葉を見聞きする。何のことかと文脈を読むと、どうも「写真をプリントすること」を「現像する」と称しているらしい。そこで今回は、フィルムカメラ時代の呪いによる言葉の混乱の話をしたい。

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