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2010年に東芝から「グラスレス3Dレグザ」が発表されてから1年、2011年のFPD Internationalでは東芝モバイルディスプレイが同様のディスプレイを展示している。テレビやPC以外に、タブレットでも裸眼3Dディスプレイとしての用途を探っているようだ。
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「CEATEC JAPAN 2011」で4K対応テレビ「55X3」などの新製品を一挙に発表した東芝。同社の「REGZA WORLD」において、それぞれの製品はどのような役割を果たすのか。REGZAの商品企画を担当する本村氏に話を聞いた。
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東芝が、4K×2Kパネルを搭載する55V型の“REGZA”「55X3」を発表した。専用メガネなしで立体映像を楽しめる“グラスレス3D”に対応するフラグシップモデルだ。
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東芝は、55V型の“グラスレス3Dテレビ”「55ZL2」をドイツで発表した。9視差を持つ裸眼立体視が可能で、2D表示なら4K×2Kパネルをフルに利用できる。
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「レグザエンジンCEVO」は、LSIを増やして処理能力を向上させることができるが、それはグラスレス3D機能のためだけではない。むしろ本命といえるのが、4K×2Kパネルでの高画質2D表示だ。
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PCでの3D利用シーンは、まだ一般層まで普及したとはいえない。その理由はいくつかあるが、東芝はグラスレス3D dynabookが「PCでの3D普及拡大の起爆剤」になると考えている。
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東芝デジタルプロダクツ&サービス社は4月20日、2011年度の商品戦略説明会を開催し、液晶テレビ“REGZA”を含むAVとPCの新製品を一挙に発表した。
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裸眼3D表示を可能とする“グラスレス3D dynabook”が登場。dynabook Qosmio T851は、PCとして世界初の機能も盛りこんだグラスレス3D機能を軸に、ハイスペックPC+3波Wチューナー+BDレコーダーの高性能AVノートPCとして展開する。
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「2011 International CES」総括の後編は、海外メーカーを含む3Dテレビの動向に注目した。CESの会場で麻倉怜士氏が見つけたテレビを巡る3つの動きとは? そして同氏がもっとも感動した3D表示とは……?
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「2011 International CES」の東芝ブースでは、大型の「グラスレス3Dレグザ」にくわえ、テレビ向けに開発中の音声認識技術なども展示していた。
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「2011 International CES」の開幕に先立ち、東芝が直前イベントを開催。56V型のグラスレス3Dレグザ試作機などを参考展示した。
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東芝が「2011 International CES」のブース概要を発表した。専用メガネなしで3D映像が視聴できる「グラスレス3Dレグザ」や「NET TV」を参考展示。
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東芝は、メガネ不要の65V型3DテレビなどをCESに出展。Google TV搭載テレビの出展予定は「ない」という。
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東芝は米ラスベガスで記者会見を開き、2011年度に40インチ以上の「グラスレス3Dレグザ」を投入すると明らかにした。開発中の「CEVO ENGINE」(シーボ・エンジン)を搭載。2D表示も超解像技術を使って4K2K解像度を実現する。
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2010年最後の「デジタル閻魔帳」は、AV評論家・麻倉怜士氏がこの一年を振り返り、特に印象に残ったモノをハード・ソフト問わずにプライベートにランキング形式で紹介する、恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」だ。
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東芝は専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ“グラスレス3Dレグザ”「GL1シリーズ」を12月22日から順次発売する。
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「CEATEC JAPAN 2010」総括の後編は、展示会場のみならず、CEATECの周辺で見つけた新しい技術や提案を含めてAV評論家・麻倉怜士氏が選んだ“ベスト3”を発表。それぞれの項目を掘り下げ、詳しく解説してもらった。
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18万人以上の入場者を集め、盛況のうちに閉幕した「CEATEC JAPAN 2010」。展示会場では、裸眼立体視対応の3Dテレビやスマートフォンが注目を集めたが、AV評論家・麻倉怜士氏はどこに着目したのだろうか。
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3DやVRなどを利用した展示を集めた「デジタルコンテンツEXPO 2010」開幕。東芝の裸眼3Dテレビなど最新技術の展示に加え、ラブプラスキャラの3DCGを“触れる”装置など、ユニークな展示も。
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東芝ブースのメインステージで、それまでとは少し趣の違うイベントが催された。デジタル・メディア評論家・麻倉怜士氏とグラビアアイドル、川村ゆきえさんのトークショーだ。
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「映画館で味わった興奮を自宅でも」と思うけれど、どうもあのメガネが……と、専用メガネ不要の裸眼式3Dテレビを待っていた消費者は多いはず。今回は、先日発表された東芝グラスレス3Dレグザに採用されている技術「インテグラルイメージング」について解説する。
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CEATEC会場では、東芝の裸眼3D対応“グラスレス3Dレグザ”が人気。PCも複数の方式で3D表示を実現するモデルがいくつか登場したが、「グラスレス3D dynabook(?)」も開発中だという。
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CEATEC JAPANでは、家電メーカー各社が3Dテレビを中心に新製品を展示。またパナソニックはテレビで「Yahoo!オークション」や電子書籍が楽しめる新しいテレビ向けネットサービスを参考展示している。
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東芝は、「CEATEC JAPAN 2010」開幕前日となる10月4日、専用メガネを使用しない裸眼立体視が可能な“グラスレス3Dレグザ”「GLシリーズ」2機種を発表した。同社の展示ブースには、56V型の試作機も参考出展。
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専用眼鏡なしで3D映像を楽しめる「グラスレス3Dレグザ」を東芝が発売。
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