最新記事一覧
フィンランドのブランド、marimekkoとコラボレートした「SH-02B marimekko」が、7月2日に発売される。
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ドコモのシャープ製端末「SH-02B marimekko」は、フィンランドの生活雑貨ブランド「marimekko」とのコラボ端末。背面にUNIKKO(ケシの花)をあしらい、プリセットコンテンツもUNIKKOのモチーフで統一した。
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NTTドコモの2010年春モデル「F-04B」と「L-01B」が3月26日から店頭に並ぶ。
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パナソニック モバイル製のSTYLEシリーズ端末「P-02B」が2月26日から販売される。
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全面タッチパネルと横スライド式のQWERTYキーボードを備えたドコモのPROシリーズ端末「SH-03B」が2月19日から店頭に並ぶ。
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ACCESS Linux Platformを採用した薄型端末「N-01B」が、12月17日に発売される。柄のカスタマイズができる「マイセレクト」モデルは2010年1月から2月に提供予定だ。
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NTTドコモは「N-02B」を12月11日に発売する。PRIMEシリーズのN-02Bは、素早く撮影できる1220万画素カメラを備えるほか、アクセスポイントとしても使える無線LANに対応している。
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ドコモの富士通製端末「F-03B」が12月4日に発売される。
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11月20日、ドコモ冬モデルの第1弾として、シャープ製の「SH-01B」が登場。富士通製の「F-02B」「F-01B」とともに3端末が店頭に並ぶ。
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「SH-02B」は、見る角度によって色味が変わる背面パネルと、手になじんで持ちやすいラウンドフォルムを組み合わせた「ラウンドクリスタルデザイン」が特徴。星空のようなイルミネーションや800万画素CCDカメラなど、女性に嬉しい機能が充実している。
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STYLEシリーズで防水・防塵に対応した富士通製「F-02B」は、香水を染み込ませて好みのフレグランスを持ち歩けるのが特徴だ。充実した撮影機能を備える8.1Mカメラや新機能にも多く対応しているほか、2カラットのジルコニアを配したFolli Follieとのコラボレーションモデルも用意されている。
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NTTドコモの第5世代“VIERAケータイ”「P-01B」は、ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、ノートPCライクな操作感を実現した端末だ。新型ヒンジを採用したWオープンスタイルや、約0.2秒の高速AFが可能な8Mカメラなど、夏モデル「P-07A」の特徴をブラッシュアップしている。
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「F-03B」は、高級素材を用いたスリムなボディに1220万画素カメラを搭載した、ぜいたくなモデルだ。「オープンアシストボタン」や名刺リーダーを備えるほか、セキュリティ機能を強化するなど、主にビジネスシーンでの使いやすさに配慮した。
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角度によって表情を変えるクリスタルのような背面パネルを搭載した「SH-02B」。背面いっぱいに広がるイルミのパターンはきせかえツールで自分好みにカスタマイズできる。
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スピードセレクター搭載のスライド端末は2009年冬モデルでも健在だ。「P-02B」は新たにタッチパネルや「追っかけフォーカス」に対応し、カメラがさらに使いやすく進化した。スヌーピーのかわいいコンテンツもプリインしている。
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シャープから、全面タッチパネルと横スライド式のQWERTYキーボードを備えたドコモのPROシリーズ向けモデル、「SH-04A」の後継端末として、「SH-03B」が登場した。SH-04Aに寄せられたフィードバックを元に、より使いやすく進化している。
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“N”のスリムケータイがさらに進化――。「N-01B」は、フォトライト付き8Mカメラとニューロポインター、神秘的な輝きを見せる新キーイルミネーション、下り最大7.2Mbps/上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピードなど、充実した機能を薄型ボディに詰め込んだ。
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1220万画素の“瞬撮”カメラを搭載したNEC製のハイエンド端末「N-02B」。被写体にピントを合わせ続ける「ついてくフォーカス」や超解像ズームなどの充実したカメラ機能に加え、上り5.7Mbpsの3G通信や無線LANに対応。写真を高速で撮影、保存、共有できるマルチメディア端末に仕上がった。
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富士通製の「F-04B」は、ディスプレイ部(親機)とダイヤルキー部(子機)が分離する独特のギミックを採用したモデル。子機はQWERTYキーとしても使えるほか、親機のリモコン操作も可能だ。
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各社の最新ケータイが12Mピクセルオーバーのカメラを搭載する中、デジタルカメラケータイのブランド“AQUOS SHOT”を持つシャープからも、12.1MピクセルCCDを搭載したカメラケータイ「SH-01B」が登場する。
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新型ヒンジを採用したWオープンスタイルで、3.3インチの大画面を実現した「P-01B」。ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、PCライクな操作感でネットを閲覧できる。
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富士通製の「F-01B」は、ドコモの最新サービスや機能を盛り込んだハイスペックな防水・防塵ケータイだ。スーパーデジタルズーム対応の1220万画素カメラや、高性能な手書き入力対応のタッチパネル、人の動きを感知するジャイロセンサーを搭載する。
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ドコモブースでは25タイトルのゲームが展示されており、来場者が自由に試遊できる。「ファミスタワイヤレス」や「機動戦士ガンダムオンラインアドバンス」「TETRIS LEAGUE」などのオンラインゲームは、説明員と対戦することも可能だ。
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電子機器同士をBluetoothや無線LANでつなごうとして、初期設定が煩雑でやめてしまったことはないだろうか。ソニーの「CROSS YOU」は、PCや携帯、ゲーム機などの機器を近づけ、“かざす”だけで接続できる技術だ。【画像追加】
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ドコモは7月10日から、佐藤可士和氏が“スポーティー”をテーマにデザインを監修したNEC製のスライド端末「N-07A」を販売する。
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「P-02A」の後継機種として登場したパナソニック モバイル製の「P-08A」は、スイングスライドとスピードセレクターを継承したほか、カメラやワンセグの機能が向上。PRIMEシリーズ並みのハイスペックな機能をさり気なく盛り込んだ。
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NTTドコモは、ダブルワンセグを搭載したAQUOSケータイ「SH-07A」を6月24日から、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスライド端末「P-08A」を6月25日から発売すると発表した。
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NTTドコモは、SMARTシリーズ2機種の発売を発表した。NEC製の「N-09A」は6月18日に、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P-09A」が6月19日に発売となる。
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NTTドコモは、10Mピクセルカメラを備えるシャープ製の「SH-06A」を6月11日に発売すると発表した。iモードブラウザのJavaScriptが利用できない状態で販売される。
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STYLEシリーズに属するシャープ製の「SH-05A」は、IPX5/IPX7等級の防水性能を備えるほか、最大ISO1万2800相当の高感度撮影やシーン自動認識などが可能な800万画素CCDカメラを搭載する。デザインにもこだわり、背面パネルに3種類のテクスチャーイメージを施した。
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810万画素カメラを搭載したスライドヨコモーション「F-09A」が、6月10日から店頭に並ぶ。iモード機能のJavaScriptが利用できない状態での販売となる。
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5月19日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが、2009年夏モデルのラインアップを発表。ドコモは日本初となるAndroidケータイを投入する。ネットではAppleが6月のWWDCで発表するとみられる新iPhoneに関する噂が飛び交った。
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ソニーが“タッチで自動無線接続”を実現する、FeliCa利用のソフトを開発。ドコモの夏モデル向けサービス「iアプリタッチ」に採用された。
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ソニーは、FeliCa搭載機器同士でタッチすればBluetoothで自動接続する技術を開発した。ドコモ夏モデルの一部で採用し、簡単に対戦ゲームなどが楽しめる。
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携帯端末販売に向かい風が吹く中ドコモは、18機種の新端末を夏モデルとして投入し、多様なニーズに細かく対応する。新端末のフォトリポートあり。
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NTTドコモは5月19日、“ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 NERV特別仕様ケータイ”を発表した。シャープのSH-06Aをベースに、スタジオカラーが全面的に監修して付属品やパッケージまでデザインされている。
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「これは、“バリアングル”デジカメなのか?」――第4世代の“VIERAケータイ”「P-07A」は、おまかせiAやLEDフラッシュを備えた810万画素カメラと大型サブディスプレイで、シーンを問わずカメラの性能を発揮。ヒンジ機構を活用すれば、“自分撮り”もラクラクだ。さらに自慢のワンセグ補間技術は滑らかさを一層強化した。
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スピードセレクターとウェーブタイルキーを採用し、スライドスタイルの操作性を追求したモデルがパナソニック モバイルコミュニケーションズの「P-08A」だ。ディスプレイに映えるGROOVISIONSのオリジナルコンテンツをプリインストールする。
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約12.5ミリのスリムボディを実現した「P-09A」は、秒間60コマに映像を変換できる「モバイルWスピード」対応ワンセグや、よりリアルな音声で通話ができる「ナチュラルトーク」を搭載。ビジネスに役立つ「iウィジェット」もプリインストールされている。
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NEC製の「N-09A」は、13.9ミリのスリムなボディに革や木目、メタルのイメージを取り入れた折りたたみ端末。薄型軽量モデルながら、810万画素カメラやワンセグ、Bluetoothを備えるなど、機能に妥協はない。
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自宅や公衆の無線LAN環境を活用し、高速にインターネットを楽しめる「N-06A」。写真をオンラインアルバムに自動アップロードしたり、Wi-Fi対応ゲーム機のアクセスポイントとして活用したりと、携帯の新しい楽しみ方を提案する。タッチパネルUIや8.1Mカメラ、ワンセグ、ハイスピード動画撮影など、機能も進化した。
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パナソニック モバイルの「P-10A」は、新たにIPX5/IPX7相当の防水機能を備えつつ、“ヒカリ”の演出を継承したSTYLEシリーズのVIERAケータイ。懐かしのテレビキャラクターがモチーフの内蔵コンテンツも備える。
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ドコモは2009年夏モデル18機種発表した。PRIME/STYLE/SMART/PROの各シリーズのコンセプトをさらに進化させ、HSUPA、10Mカメラ、BDレコーダー連携、無線LAN、防水などの機能を追加。NERV仕様の“ヱヴァケータイ”も登場した。
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笑顔検出や240度パノラマ撮影にも対応した8.1Mカメラやワンセグ、30パターンのキーイルミネーションなど、充実した機能を13.9ミリのスリムボディに搭載した「N-08A」。自分だけのデザインにカスタマイズできる、Web限定モデルも登場する。
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「ダブル・ワンセグ」と、Blu-rayディスクレコーダーで録画した番組を転送する機能、1000万画素CCDカメラ――。ワンセグとカメラに注力したシャープ製の「SH-07A」は、ドコモの2009年夏モデルの中でも随一のスペックを誇る。
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富士通製のスライドケータイ「F-09A」は、コンシューマー向けでは「F906i」以来となるヨコモーション対応モデル。進化した8メガカメラとワンセグを横画面で楽しめるほか、閉じたままでもタッチパネルで快適な操作が可能だ。
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PRIMEシリーズに属するシャープの「SH-06A」は、カメラを10MピクセルCCDに強化したデジカメケータイ。新たなブランド名”AQUOS SHOT”を冠し、ケータイカメラの性能をとことん追求した高機能モデルだ。
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“毎日をスポーツにする”というコンセプトの端末として登場するのが、「SPORTS EDITION N-07A」。ランニング中に距離や時間、歩数、ラップライムなどを表示できるほか、飽きずにランニングを続けるための工夫も盛り込んだ。
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