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「iアプリタッチ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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「SH-02B」は、見る角度によって色味が変わる背面パネルと、手になじんで持ちやすいラウンドフォルムを組み合わせた「ラウンドクリスタルデザイン」が特徴。星空のようなイルミネーションや800万画素CCDカメラなど、女性に嬉しい機能が充実している。

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STYLEシリーズで防水・防塵に対応した富士通製「F-02B」は、香水を染み込ませて好みのフレグランスを持ち歩けるのが特徴だ。充実した撮影機能を備える8.1Mカメラや新機能にも多く対応しているほか、2カラットのジルコニアを配したFolli Follieとのコラボレーションモデルも用意されている。

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NTTドコモの第5世代“VIERAケータイ”「P-01B」は、ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、ノートPCライクな操作感を実現した端末だ。新型ヒンジを採用したWオープンスタイルや、約0.2秒の高速AFが可能な8Mカメラなど、夏モデル「P-07A」の特徴をブラッシュアップしている。

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1220万画素の“瞬撮”カメラを搭載したNEC製のハイエンド端末「N-02B」。被写体にピントを合わせ続ける「ついてくフォーカス」や超解像ズームなどの充実したカメラ機能に加え、上り5.7Mbpsの3G通信や無線LANに対応。写真を高速で撮影、保存、共有できるマルチメディア端末に仕上がった。

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「P-02A」の後継機種として登場したパナソニック モバイル製の「P-08A」は、スイングスライドとスピードセレクターを継承したほか、カメラやワンセグの機能が向上。PRIMEシリーズ並みのハイスペックな機能をさり気なく盛り込んだ。

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STYLEシリーズに属するシャープ製の「SH-05A」は、IPX5/IPX7等級の防水性能を備えるほか、最大ISO1万2800相当の高感度撮影やシーン自動認識などが可能な800万画素CCDカメラを搭載する。デザインにもこだわり、背面パネルに3種類のテクスチャーイメージを施した。

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5月19日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが、2009年夏モデルのラインアップを発表。ドコモは日本初となるAndroidケータイを投入する。ネットではAppleが6月のWWDCで発表するとみられる新iPhoneに関する噂が飛び交った。

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「これは、“バリアングル”デジカメなのか?」――第4世代の“VIERAケータイ”「P-07A」は、おまかせiAやLEDフラッシュを備えた810万画素カメラと大型サブディスプレイで、シーンを問わずカメラの性能を発揮。ヒンジ機構を活用すれば、“自分撮り”もラクラクだ。さらに自慢のワンセグ補間技術は滑らかさを一層強化した。

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自宅や公衆の無線LAN環境を活用し、高速にインターネットを楽しめる「N-06A」。写真をオンラインアルバムに自動アップロードしたり、Wi-Fi対応ゲーム機のアクセスポイントとして活用したりと、携帯の新しい楽しみ方を提案する。タッチパネルUIや8.1Mカメラ、ワンセグ、ハイスピード動画撮影など、機能も進化した。

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