最新記事一覧
Appleは、インターコム機能などを追加したHomePodアップデート「HomePodソフトウェア 14.1」を配布開始した。
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インターコムは、遠隔PC操作を実現するクラウド型リモートツール「RemoteOperator Helpdesk」を発表した。
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インターコムが提供する給与明細電子化サービス「Web給金帳Cloud」が進化。これまでも、明細のペーパーレス化が総務の「働き方改革」につながることから支持を集めていたが、新たに辞令など明細書以外のファイルの配付にも対応。ユーザー企業の規模を問わず、あらゆるオフィス文書をクラウド上で配ることができる仕様に進化した。
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HOYAサービスとインターコムは、両社のERPシステムとEDIシステムを連携させた製造業向けERP・EDIソリューションの提供を開始した。両システム導入時のコスト削減、導入期間短縮のほか、幅広いEDI取引に利用できる。
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PC管理ソフト「MaLion 4」を発表。Windows XP端末やオフライン端末、Macのセキュリティ管理機能を強化している。
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JX手順とBACREX手順の併用環境を実現するオプション、インターコムが提供
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取引量の多い大規模なEDIのシステムを統合管理する「Biware EDI Station Professional」を開発した。
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インターコムは、Windows向けのOSメンテナンスソフト「SuperWin Utilities」シリーズの最新版「SuperWin Utilities 3」を発表した。
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インターコムとインフォサイエンスは、両社の製品を連携させる情報漏えい対策を発表した。
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インターコムではPC節電ソフト「Ultra EcoPC」の最新版を発売した。
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複数ユーザーに同時対応する機能などを新たに提供する。
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「SPEAKGOGGLE G33」はBluetoothを使って携帯電話で通話したり、同じ製品同士ならインターコム機能で通信できる。
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インターコムが、PCの起動時間を短縮するWindowsパソコン向けのメンテナンスツール「SuperWin Utilities 2」と、Android端末用メンテナンスツール「SuperMobile Utilities」を2月16日に発売する。
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インターコムはPC高速化ソフト「SuperWin Utilities 2」を発売する。ユーザーに対してメンテナンスを実行するように勧める機能を追加したほか、Android端末用のユーティリティソフトが付属する。
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「MaLion 3.2」では複合機などの消費電力の把握やMac端末への対応などを図っている。
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インターコムは、PCリモートコントロールソフト「LAPLINK 13」を発表した。新UIの採用や画面表示の高速化など、リモートコントロール時の操作性向上に注力している。
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「MaLion 3」ではログ管理やWebフィルタリング、USBデバイス管理などの機能を強化している。
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インターコムのIT管理・セキュリティ対策製品の機能を利用できるクラウドサービスを日本ラッドが販売する。
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インターコムは、PC管理ソフトとレイヤ2VPNスイッチ製品を組み合わせ、在宅勤務時のIT環境の管理ができる仕組みを提供する。
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サーバプラットフォーム「IBM Power Systems」と接続するiPad向け端末エミュレータの法人向けライセンスをインターコムが発売した。
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「SHILIDIAN NETservice」の名で提供していたセキュリティ製品に、インターネット経由で新種・未知の脅威を分析し早期保護を可能する新技術などを追加した。
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インターコムは、IBM Power Systemsの専用端末エミュレータとしてiPadを利用できるアプリ「FALCON 5250 for iPad」を発売した。
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多数の従業員でPCを共有している職場や自宅にPCがない従業員が複合機を操作するだけで、給与明細を複合機で確認したり、印刷したりできる。
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インターコムは、エラーメッセージの自動対応などが可能な「流通BMS」対応製品を発売する。
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インターコムは、データ復元ソフト「Super ファイル復活」シリーズの最新版「Super ファイル復活 4」を発売する。
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インターコムは、3段階のセキュリティレベルに応じたポリシーをPCに一括で適用できるなどの機能を搭載したPC管理ソフトを発売する。
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インターコムは、サポート担当者のPCからユーザーのPC画面を操作し、機能の説明などを行うASPの提供を3月29日に開始する。
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インターコムは、プリンタの印刷コストを削減するソフト「SuperPrint Utilities」を発売する。印刷物に応じてインク/トナーや用紙の節約設定や、ユーザー別の印刷量集計機能を搭載した。
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ソフトウェア開発のインターコムは、給与明細書などを電子化して従業員が使うパソコンなどに自動配信するWindows用ソフトウェアを開発した。
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インターコムは、Windows XP専用高速化ソフト「SuperXP Utilities 7」を7月31日に発売。Netbookユーザーや、「まだまだXPを使う」人に向けた高速化・最適化のための機能を多数備える。
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インターコムは、Windows Vista専用となるOS快適化ユーティリティ「SuperVista Utilities」を発売する。
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インターコムは、業務向けFAXソフト「まいと〜く FAX 9 Pro」、およびホームユース向け「まいと〜く FAX 9 Home」を発表した。
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インターコムは、FAX機能をPCで利用可能にするソフトウェアの最新版を発表した。送信時のアラート表示や、SMTP送信機能、APIなどが追加された。
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自社のバックアップ体制について、自信を持って「大丈夫だ」と言えるだろうか。コスト負担を考慮しつつ、現状のバックアップ体制をさらに強化できるツールを紹介する(提供:インターコム)。
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インターコムは流通BMSに対応するEDI通信ソフトウェアの新製品を開発し、9月12日に販売を開始すると発表した。
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日本版SOX法が定める内部統制に必要な各種監視機能を標準搭載した。
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最近購入したVista搭載PC。まだ新しいのに「なんだか動作が遅いなあ」と感じたことがあるなら、まず試してみたいのがインターコムの総合快適化ツール「SuperXP Utilities Pro 6」だ。
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インターコムは、同社製PC高速化ソフト「SuperXP Utilities」シリーズの最新版「SuperXP Utilities Pro 6」を発表した。
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通信ソフトウェア開発のインターコムは、FAXサーバソフトウェア「まいと〜く FAX Server」シリーズの最上位機種を発表した。
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インターコムは、リモートサポートソフトウェアをASP形式で提供するサービス「LAPLINK ASP」を開発した。
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インターコムは3月14日より、明細電子配信システムの新バージョン「Web給金帳 V2 メール版」の販売を開始する。
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インターコムは、複数のクライアントPCのHDDの障害状況を一元的に監視し、データ損失に備えバックアップを取る「SmartHDD Manager」をリリースした。
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インターコムは、PC環境をチューニングし動作を快適化するユーティリティ「SuperXP Utilities Pro 5」を発売する。Windows Vistaにも対応。
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インターコムとNTTデータシステムズは、それぞれが提供する業務パッケージソフト「MegaBRIDGE」と「SCAW」の連携に関して提携を結んだ。
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インターコムは、ASP形式で展開しているセキュリティサービス「SHILDIAN NETservice」をリニューアルした。
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インターコムは、Windows PCのメモリ上に仮想HDDを作成するソフトウェア「RAMDisk Tweaker」のダウンロード販売を開始した。
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