最新記事一覧
ダイソンは、2024年4月9日にAR(拡張現実)技術を活用した新たなツール「Dyson CleanTrace(ダイソン クリーントレース)」を発表した。掃除した場所を可視化する。ARだけでなく、iPhoneのLiDAR(ライダー)技術も活用する。
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4月4日、東京地方の桜が満開となった。恐らく、東京周辺ではこの週末に桜の見頃を迎えると思うので、iPhoneを使って桜の写真を撮る“コツ”を解説してみようと思う。
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セガは4月4日、Apple Arcade向けに人気タイトル「ぷよぷよ」の完全新作「ぷよぷよパズルポップ」を配信しました。経験者から初心者までが楽しめるよう、7種類のルールがプレイできます。アドベンチャーモードでは、完全新作ストーリーを楽しめます。
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スマートフォンのカメラ、使いこなせていますか? 写真のプロも利用するほど高品質になったスマホカメラですが、多機能すぎて100%使いこなすのは難しいと感じる人も多いと思います。今回は「画角」にフォーカスした、スマホカメラの使いこなし術を紹介します。
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DaVinci Resolveにクラウド機能が追加されたのは、2022年のバージョン18の時。発表されてからかなりの期間、日本ではアクセスできなかったことから、あまり利用されてはいないようだ。今回は「Blackmagic Cloud」の可能性を探ってみたい。
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アラミド繊維を使った人気の「DURO」ケースにiPhone 15 Pro向けシリーズが加わりました。端子やボタン周りの開口部を再設計し、アクセスしやすくしたほか、「Special Edition」ではカメラレンズ周りの保護機能が強化されていました。
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米ニューヨーク大学と米Metaに所属する研究者らは、iPhone付きのマジックハンドで家事用ロボットを容易に教育するフレームワークを提案する研究報告を発表した。
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ニューズドテックが、埼玉県質屋組合連合会青年部が開催したイベントで、質屋の事業者に向けたスマホ買い取り講習会を行った。まずはバイブレーション、カメラ、音、タッチパネル、ホームボタンや音量キーなどが故障していないか確認する。意外と引っ掛かりやすいのがディスプレイだという。
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セブン-イレブン・ジャパンは10月23日、全国のセブン‐イレブン店頭レジでAppleアカウントに即時チャージできるサービスを始めた。同社が翌24日に発表した。Apple Gift CardのPIN番号を読み取るなどの手間を省き、利用者の利便性向上を図った。
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iOS 17の「写真」アプリでは、いつでも素早くトリミングが可能になった他、「ピープル」が「ピープルとペット」にアップデートされ、ペットの写真も分類されるようになった。他にも「ステッカー」機能で切り抜けば、さまざまなアプリで使える絵文字のようになる。
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iPhone 11シリーズ以来、iPhoneはカメラ機能を“写真機”に近づける取り組みを継続している。特にProシリーズはそれが顕著だが、最新の「iPhone 15 Pro」や「iPhone 15 Pro Max」は、その理想に達することができたのだろうか。使いこなし術を紹介しつつ、検証してみよう。
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iPhone 15シリーズの4台を、9月22日の発売日に先んじて試用することができたので、新しく設けられたUSB-Cコネクターに何をつなげることができるか試してみた。
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いよいよ、iPhone 15/iPhone 15 Proシリーズが発売される。数々の注目ポイントがある新型モデルを、実機を触って感じたことを林信行氏がまとめた。
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iPhone 15/15 Proのカメラについて、Apple Eventから読み取れる範囲でちょっと深掘りしてみたい。iPhone 15もメインカメラが48MPになり、2xズームが可能になった。iPhone 15 Pro Maxの望遠カメラが搭載する「テトラプリズム」についても解説。
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9月に発表されるであろう新型iPhone。今回はカメラのうわさについて紹介します。iPhone 15(仮)シリーズでは、iPhone 15/15 Plusの標準モデルも4800万画素に進化。広角カメラ(メインカメラ)には、ソニー製の新しい積層型CIS(CMOSカメラ)が採用される可能性があります。
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ベルキンは、7月11〜12日に開催するAmazon Prime Dayで117製品を最大57%オフで提供。7月9日から急速充電モバイルバッテリーやUSB急速充電器、MagSafe対応充電器などを先行販売する。
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6月1日、NTTドコモの「副回線サービス」(個人向け)が始まった。個人向けの月額料金は429円(税込み)となる。申し込みから実際の利用に至るまでの流れや所感をお伝えする。
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Googleは、iOS版Chromeブラウザの4つの新機能を紹介した。いずれもAI採用のものだ。Androidでは既に可能なカメラで検索がiPhoneでも使えるようになる。
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PCの作業に集中していると、スマートフォンに届いたSMSやかかってきた電話に気付かないことがある。また、SMSの確認や通話のためにスマートフォンを取り出すのが面倒なことも多い。このような場合、Windows 11の「スマートフォン連携」を設定していると、Windows 11上でSMSや通話の送受信が可能になり便利だ。「スマートフォン連携」の設定方法を紹介しよう。
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おめでとおおおおおおおおおおお!
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テクノロジーが困っている人を助け、そして新たな発展へと結びつく――林信行氏が、ITメーカー各社のインクルーシブな試みを取り上げていく連載、第2弾はAppleを取り上げます。
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iPhoneで、楽しい思い出をたくさん写真や動画に収めたのはいいものの、悩ましいのはバックアップ先です。実は、iCloudには、その容量を消費することなく、写真や動画を最大100万点保存できる共有アルバム機能があるのです。
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iPhoneで使って桜をキレイに撮影する方法を解説。くすんでしまった写真は、編集機能の「ブリリアンス」で補正しよう。桜の密集感を出すには望遠で撮るのがいい。マクロ撮影は使わない方がいい場合もある。
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調べたいものがあるのに検索したいキーワードが分からないとき、iPhoneを使っているなら「写真」アプリや「Google」アプリを使うのが便利だ。撮影した画像を使って、外出先の花や動物などの名前を調べられる。
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Androidだけでなく、iPhoneユーザーにも2月に「Google フォト」が公開された。この内部機能の内の1つ「消しゴムマジック」を実際に使ってみよう。「Google One」ユーザー限定の機能となるが、不要なものを消去するのにはぴったりな機能だ。
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最新のmacOS VenturaとiOS16搭載のiPhone 12以降のモデルを組み合わせることで、ワンランク上のビデオ会議などを実現する「連係カメラ」。この機能を快適に使うためのアダプターがベルキンから2種類発売されている。使い勝手はどうなのだろうか。
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ガラス越しの、例えばショーウィンドウやアクリルケースに入った商品や、明るい部屋から夜景をiPhoneで撮影したいと思ったときに役立つのが「忍者レフスマート」だ。クリップで取り付けるだけで光の反射を抑え、きれいに撮影できる。
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iOS 16でなら、「写真」で写り込んだテキストを日本語でも認識してくれる。その使い方や便利な場面を見ていこう。
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アップルのティム・クックCEOが2022年12月に来日した。「サイドローディング規制」について岸田総理に直談判したわけだが、どういった狙いがあるのだろうか?
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MagSafeのいいところは、磁石でくっつけるだけなので着脱が簡単なこと。さらに円形のエリアがしっかり定められているので位置決めがしっかりできることかと思う。磁石だけなので不用意な衝撃ではずれやすいってのは考慮すべきだけど、使って見ると実に便利なのだ。
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年々レベルアップするiPhoneのカメラだが、それでもやってはいけないことがある。自由なスマホカメラでさらにきれいな写真を撮るための4つのポイントを確認しよう。
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iPhoneの背面にあるマグネット「MagSafe」を使ってぴったりと着く「SnapGrip」。その便利さについて考えてみた。
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iPhoneのストレージで多くを占めているデータの1つが写真や動画です。万が一に備えてバックアップを取っておきたいですが、どのサービスや機能を使うべき? iCloudは50GB以上は有料なので、無料でバックアップするにはどうすれないいのでしょうか。
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最近のiPhoneは優秀なので、イルミネーションも何も考えずにキレイに撮れる。そこで今回は趣向を変え、身近なところにあるイルミネーションやキラキラしているツリーなどをキレイに撮る方法を紹介する。ある機能を使えば、上手に「玉ボケ」を作れるのだ。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2022年4月はドコモの「料金プラン」と「クレジットカード」を見直す検討をした過程を記録した記事が一番よく読まれました。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2022年2月もスマホ決済に関する記事がよく読まれました。そんな中で注目したいのが、かつてのタフネスケータイの
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2022年の円安ドル高のなかでも価格を抑え、Googleストアでは大幅割引を行ったGoogleの「Pixel 7」と「Pixel 7 Pro」。これらは日本市場の定番スマホとなれるのだろうか。そのラインアップや注目すべき点を「iPhone 14」シリーズと比較する。
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「iPhone 14 Pro/Pro Max」を買った人なら、4800万画素の写真を一度は撮っただろう。そして、ファイルサイズに驚いたと思う。日常的に撮影するなら1200万画素のHEIF形式、iPhoneが標準に使用する軽量な圧縮形式にすれば十分だが、4800万画素の高画質にいち早く対応したカメラアプリが「ProCamera」だ。今回はこれを使ってみる。
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街のiPhone修理屋さん。修理に際して気をつけるべき点は何か。まとめた。
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ランニングなどの最中にスマートウォッチで記録を取っている人は多いだろう。今回テストした「ORPHE CORE」というセンサーは、シューズに取り付けるだけで、全身情報を細かく測定できる。計測の手軽さから、大学や企業の研究、開発分野でも大きく注目されているという。
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iPhone 14 Proは、iPhone史上最高画素数のカメラセンサーを採用することで、暗所撮影の性能を高めつつ、よりキレイな「2倍ズーム」を実現しました。スマホのカメラ競争は、ちょっと面白くなるかもしれません。
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毎年恒例、新型iPhoneのカメラレビューの季節がやってきた。今回レビューする「iPhone 14 Pro」のカメラは、今までよりセンサーサイズが大きくなっただけでなく「4800万画素で撮影」できるようになった。
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Appleから、「第2世代AirPods Pro」が発売される。見た目は従来モデルと大きく変わらず、価格も1000円アップという形だが、実際はどうなのだろうか。実機を林信行氏が試して分かったこととは?
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シリコンバレー生活でAmazonは重要なインフラになっていて、必要なものはAmazon.comで注文し自宅まで配送してもらうのが日常になっています。そんなある日、いつものシンプルな薄茶色の段ボールではなく、白い箱で犬のイラストが書かれた段ボールが届いたのです。
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MMD研究所の調査によると、10代女性のiPhone利用率が84.1%と突出して高くなっています。10代女性がiPhoneを好きな理由は、AppleのブランドやAirDropなどが大きいようです。我が子に買うとしたら、どうすればいいのでしょうか。
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古いフィルム一眼レフカメラにiPhoneを合体して撮影できるようにしちゃおうという、なんともユニークでおかしな製品「デジスワップ」が製品版になった。画質が格段に上がりつつ、一願レフのレンズならではの味を楽しめる撮影モードが用意されている。
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iOS 16では写真の切り出し機能が注目されているが、実はカメラ機能もアップデートされている。それは、ポートレートモードで前ボケをかましてくれるようになったことだ。撮影前のプレビューでもボケをリアルタイムで見せてくれるのがいい。
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9月13日深夜にiOS 16がやってきて、SNSで最初に話題になったのがAIを使った画像からの被写体切り抜き。これはもう今回のOSアップデートで一番遊ばれている機能といっていいんじゃないかと思う。写真上でぐぐっと長押しすると「それが対象物」だと判断されれば自動的にAIが切り出してくれる。
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Appleの「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」は、最新スマートフォンの上位シリーズであり、発売から15周年を迎えるiPhoneの新たなスタートラインとなるモデルだという。林信行氏がチェックした。
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Appleが毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。2022年は「iPhone」「Apple Watch」「AirPods Pro」の新製品を披露したが、どの製品もある意味で“熟成”を選んだように見える。どのような“熟成”を選んだのか、発表会の現地で知り得たことを交えて紹介する。
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