最新記事一覧
アップフロンティアは、清水建設が参画する「豊洲スマートシティー」を3Dジオラマで再現した「豊洲Diorama Vision」を清水建設と共同開発した。3DジオラマはARで都市探索でき、スポット情報や推奨する観光コースを表示し、音声案内も備える。
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NTT QONOQは、ARスマートグラス「Magic Leap 2」の法人向け販売を開始した。デジタルコンテンツを現実世界が見えるシースルーグラスへ投影し、シームレスに統合して見せることができる。
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NTTドコモの100%子会社で、VRやAR、MRなどのXR技術を用いてメタバース、デジタルツイン、XRデバイスのサービス・ソリューションを提供するNTT QONOQが3月30日、東京・秋葉原駅構内にXRの体験施設「XR BASE produced by NTT QONOQ」をオープンした。オープンに先立ち、報道向けに体験会が開催されたので、どんなXR体験ができるかを紹介しよう。
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NTTコノキューは3月30日、ショールーム「XR BASE produced by NTT QONOQ」をJR秋葉原駅にオープンする。メタバース空間上でのライブなどの同時配信を行うLEDスクリーンや、同社が提供するサービスの展示を行う。
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福井県鯖江市は眼鏡産業を中心とするモノづくりの町だ。コロナ禍で大きな打撃を受けたが、その対策として積極的なDXを推進している。同市の取り組みは単なるデジタル化ではなく、その先のデータ活用を通じたサービタイゼーションまで見据える。
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米Metaが新VR機器「Meta Quest Pro」を発表した。同社はすでに「Meta Quest 2」を販売しているが、なぜMetaは2つのデバイスを作る必要があったのか。考察してみよう。
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米Magic Leapは、新型ARヘッドセット「Magic Leap 2」を9月30日に発売すると発表した。主に法人利用を想定しており、価格は3299ドル(約45万2000円)から。日本は2022年内に登場予定だ。
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Nianticは、ARスタジオのNZXRを買収した。NZXRはMagic Leapがパンデミック中にリストラしたXR(クロスリアリティ)担当チームが立ち上げたスタジオだ。チームは「現実世界のメタバース」開発に参加する。
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野村證券によれば、発売後1年から1年半で100万台の販売を見込むという。
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米Cisco Systemsが、AR表示に対応したWeb会議ツール「Webex Hologram」を発表した。「Hololens」や「Magic Leap」などのARヘッドセットを装着することで、対話相手や3DオブジェクトなどをAR表示できる。
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AR(拡張現実)ヘッドセットなどを手掛ける米Magic Leapが新型ARヘッドセット「Magic Leap 2」の外観を公開。スペックや価格などは明かされていないが、旧モデルより約20%軽く、視野が2倍広くなっているという。法人での利用を想定する。
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Apple製ARデバイスに関してミン=チー・クオ氏が新たな予想。
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x gardenはNTTドコモと協業し、ニトリのショールーム向けにMRグラス「Magic Leap 1」で体験できるMRアプリケーションを開発した。同アプリの導入により、ユーザーはカラーや素材、サイズなど多様な商品パターンをその場で試すことができる。
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NTTドコモは、1月末に「XRテレプレゼンスミーティング」の実証実験を開始。スマホで撮影した1枚の顔写真から3Dのアバターを生成し、VR/MRデバイスを使って仮想のミーティングルーム上で会議を行える。
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サンリオとNTTドコモが、MR(複合現実)ヘッドセット「Magic Leap 1」を使ったアトラクションを「サンリオピューロランド」に設置すると発表した。
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NTTドコモが、XR技術を使った新規事業の開発に向けてサンリオと業務提携。サンリオのキャラクターを活用したコンテンツやサービスを開発するという。
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NTTドコモが、カメラやVR機器、プロジェクターといったデバイスのレンタルサービスを2021年3月に始めると発表。高精細映像の伝送に対応する5G通信の広がりに合わせ、映像デバイスの利用促進や普及につなげるという。
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NTTドコモが、2021年3月からデバイスレンタルサービスを開始する。スマートフォンと組み合わせて使うと便利なデバイスを中心に貸し出す。借りているデバイスの買い取りにも対応するという。
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NTTドコモと東宝が共同製作。
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スタンドアローン型のVRデバイスとして話題を集めた「Oculus Quest」に、後継機の「Oculus Quest 2」がリリースされた。VRデバイスを巡る現状を整理した上で、新モデルの特徴をチェックした。
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NTTドコモが、7月16日からJR高輪ゲートウェイ駅前の「Takanawa Gateway Fest」で、バーチャルコミュニケーション体験イベントを開催する。「5Gが普及した未来のコミュニケーション」をコンセプトにした約5分間の映像を、Magic Leapのウェアラブルヘッドセット「Magic Leap 1」を使って楽しめる。ドコモの5Gネットワークを活用してMagic Leap 1を体験できるイベント開催は日本初。
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製品を企業向けにシフトするためにCEOを探していたMRプラットフォームのMagic Leapが、Microsoft幹部のペギー・ジョンソン氏を次期CEOに指名した。創業者のロニー・アボビッツ現CEOは取締役に留まる。
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NTTドコモは、6月19日にMRヘッドセット「Magic Leap 1」を発売。価格は24万9000円(税別)で、6月9日10時からドコモオンラインショップで予約受付を行う。
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9日午前10時から公式ECサイトで予約を受け付ける。
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MRプラットフォームを手掛けるMagic Leapが大規模なリストラを発表した。約1000人が解雇されたと報じられた。現在開発中の「Magic Leap 2」を企業向けに提供することに集中するとしている。
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NTTドコモは、5月以降にMRヘッドセット「Magic Leap 1」を日本で発売すると発表。MR技術の活用を考えている法人や個人も含め、ドコモオンラインショップと全国のドコモ法人営業部門で販売する。
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NTTドコモが、MRヘッドセット「Magic Leap 1」を5月以降に日本で発売する。商用5Gサービスを生かし、同デバイス上で視聴できる高精細なMRコンテンツも配信。法人・家庭の両方をターゲットに据える。
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DOCOMO Open House 2020でMagic Leapのロニー・アボビッツCEOが、5G時代のMR体験について語った。5Gでは空間を共有する体験が中心になり、企業や個人、医療、ゲームなど、多岐にわたる分野でビジネスが広がるという。商業デザインや訓練で、ヘッドセットの「Magic Leap One」が役立つことも説明した。
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西田宗千佳さんに、VRとARの2019年、そしてその先を分析してもらった。
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QualcommがXR用の新プロセッサ「Snapdragon XR2 5G Platform」を発表した。このXRに関連して、Qualcommのイベントにゲストとして招かれたKDDIを取材。同社は中国Nrealが開発したスマートグラス「NrealLight」を出展。5G時代を見据え、コンシューマー向けのスマートグラスを開発している。
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Bloombergは、Appleが2020年をARの年にするため、Apple製ARメガネを発表予定と報じている。
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CEATEC 2019で、次世代通信「5G」をフィーチャーした「5G Summit」が開催。携帯4キャリアの社長や副社長が一堂に会して、5Gへの取り組みや展望を語った。ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの5G戦略とは?
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AppleがARメガネに参入するという噂再び。
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9月20日に、ドコモは5Gのプレサービスを開始した。一般のユーザーが契約できるわけではないが、周波数や基地局などの設備は、2020年春に予定される本サービスと同一の環境。華々しくスタートしたプレサービスだが、現実を見ると不安要素も少なくない。
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ドコモが5G通信のプレサービスを始める。一部ドコモショップに5G体験コーナーを設置する他、法人向けの5Gサービス検証環境を強化する。
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NTTドコモが、9月20日から開始する5Gプレサービス用のスマートフォンとルーターを披露した。一部を除き「Sub-6」「ミリ波」両方の通信に対応するが、あくまでもプレサービス用という位置付けで市販される予定はない。【追記】
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そろそろ製造開始かとも伝えられていたApple「ARメガネ」が開発中止になっていたという。
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2019年は、モバイル業界が大きく変わる年になる。改正された電気通信事業法が2019年秋に施行され、分離プランが義務化される。これを見据えて、NTTドコモは6月から新料金プランを提供している。同社の吉澤社長に、分離プラン時代の戦略を聞いた。
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中国nrealが、サングラスのような形状で、約88グラムと軽量なスマートグラス「nreal light」の販売計画を発表。一般モデルは2020年に発売予定で、価格は499ドル(約5万4000円)。開発者向けモデルは19年9月に発売予定で、価格は1199ドル(約13万円)を予定する。
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Magic Leapに2.8億ドルを出資します。
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NTTドコモの2018年度の連結業績は堅調だったが、19年度は分離プラン「ギガホ」「ギガライト」を出した影響で減収減益を見込む。料金プランは消費者から「本当にトクなの?」との声もあるが、メリットの訴求に努めて普及を図る。通信以外の収益基盤も強化し、早期の業績回復を目指す
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NTTドコモが、4月26日に実施した2018年度の決算説明会で「5G」サービスの詳細を発表した。5Gのプレサービスは、ラグビーワールドカップに合わせ、2019年9月20日に開始する。MR領域を強化すべく、米Magic Leapと資本提携を行い、同社製品をドコモが販売する。
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NTTドコモが米Magic Leapと資本業務提携。日本国内におけるMRデバイスの販売権も取得した。
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米陸軍がMicrosoftの「HoloLens 2」ベースで開発中の軍事ヘッドセット「IVAS」をCNBCの記者に体験させた。2022年には実用化の見込みとしている。
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初代HoloLensの発表から3年。Microsoftは「HoloLens 2」でどのようなビジネスを考えているだろうか。同社の戦略を西田氏が解説する。
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2012年にGoogleが発表した「Google Glass」からスマートグラスはどう進化したのか。CES 2019で最新ARグラスを取材した西田氏が今後の課題や可能性を探る。
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MicrosoftのWindows Mixed Reality対応ヘッドセット型デバイス「HoloLens 2(仮称)」の発表が、2019年第2四半期にずれこみそうだという。その理由を探ってみた。
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ワコムは、Magic Leapと協業し、空間コンピューティングを活用したMR環境でデザインや制作をするシステムソリューションを開発する。MR空間で、複数人数で連携して製品デザインやコンテンツ制作ができる。
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