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» 2020年11月05日 11時45分 公開

「お試し」や「一時利用」を想定 ドコモがデバイスレンタルサービス「kikito」を2021年3月にスタート 無料体験キャンペーンも

NTTドコモが、2021年3月からデバイスレンタルサービスを開始する。スマートフォンと組み合わせて使うと便利なデバイスを中心に貸し出す。借りているデバイスの買い取りにも対応するという。

[井上翔,ITmedia]

 NTTドコモは2021年3月から、デバイスレンタルサービス「kikito(キキト)」を開始する。カメラやVR(仮想現実)/AR(拡張現実)用のヘッドマウントディスプレイ(HMD)などを借りて利用できる他、一部の機器については手元のレンタル品を買い取ったり、新品購入できたりするようにもする。同社の回線サービスの契約がなくても、「dアカウント」を持っていれば誰でも利用できる。

kikito

サービスの概要

 kikitoでは、スマートフォンと組み合わせて利用できるデジタルデバイスを短期(1日単位)、または長期(30日単位)でレンタルできる。レンタル品は徹底した消毒とクリーニング、動作確認をした上で手元に届くようになっている。

 具体的な利用手順は以下の通り。

  1. 専用Webサイト(PC/スマホ)からレンタルを申し込む
  2. 自宅にレンタル品が配送される(最短で翌日午前中に到着)
  3. デバイスを使う(期間延長も可能)
  4. デバイスを梱包(こんぽう)して返却(コンビニ発送または自宅集荷)

 「気になるデバイスを購入する前に試したい」「一時的にデバイスが必要になった」という場合は短期利用、「数カ月(あるいは数年)単位でデバイスを使って、新しいものが出たら交換(別のものをレンタル)したい」という場合は長期利用といった形で柔軟に選べる。レンタルを通して「手元に残したい」と思った場合は、先述の通り、一部の機器はレンタル品の買い取り、または同一品の新品購入も可能だ。

流れ 利用の流れ

 kikitoでレンタル利用できる予定のデバイスは以下の通り。レンタル料金については、サービス開始前に改めて発表するという。

  • デジタルカメラ(360度カメラ、アクションカム、一眼カメラなど)
  • VR/AR HMD(Magic Leap、Picoなど)
  • プロジェクター(投影機)
  • オーディオ機器(サウンドバー、ワイヤレスヘッドフォン、ネックスピーカーなど)
  • スマートウォッチ
  • ロボット掃除機
  • パートナーロボット
  • 見守りカメラ
借りられるやつ レンタル提供する予定のデバイス

お試しキャンペーンを3回に分けて開催

 サービス開始に先駆けて、kikitoでレンタル提供する予定のデバイスを無料で借りられる「kikitoおためしキャンペーン」を3回に分けて開催する。

 10種類のデバイスを各10台(計100台)用意し、無料で以下の1週間借りられるキャンペーンで、特設サイトからの申し込んだ上で抽選に当選する必要がある。

  • 第1回:12月17日〜23日(11月29日締め切り、12月3日当選発表)
  • 第2回:2021年2月11日〜2月17日(2021年1月24日締め切り、1月28日当選発表)
  • 第3回:2021年3月11日〜3月17日(2021年2月18日締め切り、2月25日当選発表)
キャンペーン対象デバイス キャンペーンで借りられるデバイス。各10台が用意される

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