最新記事一覧
不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第12回は、日本IBMの山口明夫社長だ。
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不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第11回は、マウスコンピューターの小松社長だ。
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MetaMoJiが開発した「eYACHO」は、紙の野帳をデジタルに置き換える現場管理アプリ。手書き入力に対応し、図面や工事日報、作業計画といった情報をリアルタイムで共有する。2024年春には、AIによるKY活動支援の「安全AIソリューション」と、手書きメモや音声を共有するテレビ電話「GEMBA Talk」の搭載が予定されている。
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世界情勢の不安定化や物価の高騰、そして継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第10回は、弥生の前山貴弘社長だ。
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MetaMoJiのデジタル野帳「eYACHO」に、BIM連携の新機能が搭載される。eYACHO上でBIMモデルをスムーズに扱えるブラウジング技術を採用し、BIMソフトウェアが無くとも、設計モデルから施工図面や計画表の出力や3次元の干渉チェックなどが行えるようになる。
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コロナの5類感染症変更以降も、経済状況や社会情勢の激変は続いている。継続する円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載のMetaMoji 後編をお届けする。
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世界情勢の不安定化や物価の高騰、そして継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第9回はMetaMoJiだ。
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ワープロソフト「一太郎」が話題になった。一太郎を開発した、ジャストシステム創業者の一人・浮川初子さん(72)の記事を読売新聞オンラインが掲載。ITmedia NEWSでも「一太郎って誰が使っているの?」という趣旨の記事がランキングに入った。
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MetaMoJiは、大林組や労働安全衛生総合研究所(安衛研)と共同で、「安全AIソリューション」を開発し、先行試用企業の募集を開始している。なお、正式なサービスの提供開始は2023年を予定している。
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日本マイクロソフトが、オンラインイベント「Microsoft Education ICT教育フォーラム」を開催した。この記事では、このフォーラムにおける岐阜県教育委員会の発表についてレポートする。
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Teslaに関する連載を執筆している山崎潤一郎さんをゲストに、Teslaに限らずEV、移動手段の未来について語りました。
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「一太郎」「ATOK」の生みの親で、現在はMetaMoJiを経営する浮川和宣・初子夫妻は、Tesla Model 3オーナーで、沖縄県の宮古島で利用しています。
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コロナ禍によるテレワークの普及でWeb会議が当たり前になりつつある今、新たな課題としてコミュニケーションの量や質の低下が挙がっている。既存のWeb会議ツールだけではインタラクティブなコミュニケーションができない。対面と同様のライブ感のある会議を実現するには。
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Amazonの格安タブレット「Fire HD 8」に新型が登場し、同時にキッズモデルも生まれ変わった。通常モデルより5000円高くなるキッズモデルだが、その内容はどうなのか、試しに使ってみた。
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2020年度は小学校、2021年度は中学校で新しい「学習指導要領」が完全実施される。教育へのICT(情報通信技術)の活用がより進むことになるが、実際の教育現場はどうなっているのだろうか。その先進的事例を紹介しつつ、学習用端末、通信ネットワーク、デジタル教材やサービスにまつわる現状と課題を見ていく。
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@IT 20周年記念として、2005年に開始した長寿連載「ものになるモノ、ならないモノ」の筆者、山崎潤一郎氏に2020年までの連載を振り返っていただきました。こちらこそ、末永くよろしくお願いします!
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2020年2月26〜28日まで幕張メッセで予定されている「日本ものづくりワールド」の主催者であるリード エグジビション ジャパンは、「予定通り開催」する旨を公式サイトにて発表。これに対して「出展中止」を明らかにする企業が相次いでいる。
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MetaMoJiは、建設業界向けのデジタル野帳アプリ「eYACHO」の新バージョンを発表した。工事写真台帳や出来形管理表を自動生成する機能が追加され、定型業務としての活躍の場をさらに広げた。
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MateMoJi(メタモジ)は、iOS用高機能デジタルノート「GEMBA Note(ゲンバノート)」の法人向け製品をVer4.0にアップデートし、2018年4月11日に出荷開始した。動画共有やカスタマイズ開発の新機能が追加され、現場だけの作業完結や本社や事務所との情報共有など、業種を問わずに現場が抱えるさまざまな課題を解決する。
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「MetaMoJi Note」をグループで使えるようにした「MetaMoJi Share」を導入する企業が増えている。MetaMoJi Shareのどんなところが評価されているのか。全社員で利用している日本鉄道電気設計の今野信三社長に聞いた。
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教員を目指す学生は、教育機関で進むIT活用にどう向き合い、どうITを活用しようとしているのか。教員との座談会から明らかにする。
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大人だけなら地方暮らしもいいけれど、子どもの教育には都会が最適?――いえ、そうとは限りません。愛媛には「新居浜高専」をはじめとした、大人も子どもも学べる環境があるのです。U&Iターンの理想と現実、愛媛編Part3は「愛媛の教育環境」を紹介します。
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MetaMoJiのスマートフォン用タッチペン「Su-Pen」に、片手でペン先を出し入れできるノック式モデルが追加される。8月25日から「AppBank Store」の店舗やオンラインショップで先行発売する。一般発売は9月7日に予定している。
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MetaMoJiは、現場業務向け超機能デジタルノートアプリ「GEMBA Note」の法人向け製品「GEMBA Note for Business」へ上位版となる「GEMBA Note for Business Enterprise Edition」を発表。データ集約や連携機能などを強化し、大規模な本格利用に対応する。
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「iPad」を活用したアクティブラーニングを実践する聖望学園中学校は、無線LAN接続が不安定になる謎のトラブルに直面していた。調査を進めると、その原因が「DFS」であることが明らかになったという。
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MetaMoJiが建設業界向けのデジタル野帳アプリ「eYACHO」の新バージョンを発表。メンバーがリアルタイムに同時書き込み可能な共有ノートを作成できるなど「個のツール」から「チームのコミュニケーションツール」へと進化した。
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MetaMoJiは、スマートフォン用タッチペン「Su-Pen」に片手でペン先を出し入れできるグラビティドロップモデル「Su-Pen P201S-GDS」を追加。適度な重みを備えた。
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Metamojiが9月5日、「7notes SP」の提供を開始した。手書き入力が可能なiOS向けデジタルノートアプリの最新版。iPadの「Split View」やApple Pencilに対応。iPadとiPhoneの両方で利用できる。
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MetaMoJiは、多機能と操作性を両立させた手書きのデジタルノートアプリ 「GEMBA Note」を発売した。販売開始を記念し、7月中旬まで半額キャンペーンを行う。
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MetaMoJiは、建築や製造ライン、設備点検などの“現場”で使用するタブレット端末向けデジタルノートアプリ「GEMBA Note for Business」の導入事例について説明。「現場調査」「検査記録」「フィールドサービス」、そしてIoTにも活用できるという。
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ソフトウェア開発会社のMetaMoJiは、大林組との共同開発でiOS用のデジタル野帳「eYACHO for Business」を開発し、提供を開始した。
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12.9型iPad Proで実現した先進機能を9.7型サイズのボディに詰め込んだ新型iPad Pro。その特徴や魅力に林信行氏が迫る。
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日本企業向けに最適化したというアプリマーケット「OPTiM Store」が登場。100種類以上のビジネスアプリから必要なものを選んで購入し、社員のモバイル端末に一斉配信できる。
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MetaMoJiは、オリジナルスタイラスペン「Su-Pen」のサポート部品を販売する専用サイト「Su-Penサポートストア」をオープン。キャップやアダプタ単品を取り扱う。
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MetaMoJiは、手書き日本語入力アプリ「mazec for Windows」の販売開始をアナウンスした。
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LoiLoが開発・販売し、教育関係者からの人気を博したプレゼンソフト「ロイロノート」。同社経営陣も驚く教育分野でのフィーバーをきっかけに生まれたのが、授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」だ。
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私立中高一貫校の間で「iPad」が根強い支持を集める中、あえてWindowsタブレットを選択したのが佐野日本大学学園だ。その選定の理由とは。
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MetaMoJiは、手書き日本語変換入力「mazec」の機能を強化する有償クラウドサービス 「mazec Plus」の提供を開始した。iOS版から順次対応していく。
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アクティブラーニングに取り組む静岡県立韮山高等学校の鈴木映司教諭が、授業中に「鳥肌が立った」という体験とは? 教育ITの実践とノウハウを紹介する「iTeachers TV」の最新番組を紹介します。
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MetaMoJiは、Windows向けの手書き日本語入力アプリ「mazec for Windows」の無償試用版を発表した。
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MetaMoJiは、同社製の手書き日本語変換ソフト「mazec」をベースに学校での利用向けに機能強化を行った「mazec for School」を発表した。
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MetaMoJiは、スタイラスペン「Su-Pen」を収納できるiPhone6 Plus用の「Su-Penホルダー付き手帳型iPhoneケース」を6月18日に発表する。
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MetaMoJiの日本語入力ソフト「mazec for iOS」が、新たに「読み引き機能」を搭載。iOS 8.3で起きた動作不具合も解消している。
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MetaMoJiのiOS向け手書き日本語入力ソフト「mazec」で、iOSを8.3にアップデートすると認識後に画面の入力が不正となる不具合が発生している。
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MetaMoJiは、Su-Penをスマートに収納できる手帳型のiPhone 6ケースを販売開始。Su-Pen MSモデルとのセット商品も用意している。
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MetaMoJiが、iOS版の「MetaMoJi Note」をアップデート。PFUのスキャナ「ScanSnap iX100/iX500」との連携機能を搭載した。
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MetaMoJiは、同社製のWindowsタブレット用手書きノートアプリ「MetaMoJi Note」のライセンス版販売を開始した。
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MetaMoJiの「MetaMoJi Share for ClassRoom」は、書き込み内容の即時同期機能や“あえて変換しない”手書き入力機能を備え、紙とペンの世界をタブレットで再現する。
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iPadなどタブレットを導入する企業が増えているが、使い道はもっぱら「閲覧」。もっと使いこなしたいのに――そんな悩みに応えるのが、MetaMoJiの手書きアプリ「MetaMoJi Note」。紙にペンで書くような書き心地で、タブレットを有効活用できるのだ。
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MetaMoJiが、Android向けの「MetaMoJi Note」企業版を提供開始。PDFへのアノテーションや出力機能を実現している。
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