最新記事一覧
5月1日に施行される新元号が「令和(れいわ)」に決まりました。スマートフォンの文字入力アプリ(IME)は「れいわ」を一発変換できるのでしょうか……?
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NTTドコモがiモード携帯電話の出荷を終了した。機種変更先の1つとしてドコモが提案しているのが、VoLTE対応のspモード携帯電話だ。果たして、iモード携帯電話の「代用」として便利に使えるものなのだろうか? 今回はメールとWebブラウズについてレビューする。
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およそ9年前。シャープの携帯電話である“事件”が発生したことを覚えているだろうか。筆者は覚えている。だからこそ、シャープのスマホで「Shoin(書院)」が復活した、今だからこそ――。
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大崎市民病院や長野市民病院のシステム刷新事例、富士通と国立高度専門医療研究センターらの共同研究、JINSとオムロンソフトウェアが取り組むアイウェア端末の開発など、医療IT関連の最新トピックを紹介します。
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KDDIがFirefox OSを搭載する国内初のスマートフォン「Fx0」を12月25日に発売。Webサーバ機能を搭載することでさまざまなデバイスと連携可能な点などが特徴。
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ヤフーは、自分好みのカスタマイズや日本語に合わせた入力・変換機能を備えたiOS版キーボードアプリ「Yahoo!キーボード」をリリース。
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ヤフーがiOS 8向け日本語IME「Yahoo!キーボード」を公開した。日本語利用に特化して使いやすさを追求したという。
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オムロンソフトウェアは「第17回 組込みシステム開発技術展(ESEC2014)」(会期:2014年5月14〜16日)に出展し、「画像認識ソリューション」を披露。その具体的な活用例として、NTTドコモと共同開発を進めている「ウェアラブル 伝票認識システム」(参考出品)のデモを実演してみせた。
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Mozilla JapanがHTML5ベースの「Firefox OS」を搭載端末を「ワイヤレスジャパン2013」で展示している。日本語入力システムのデモ機も登場し、日本市場への投入も「できるだけ早く」進めたいという。
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3D写真・動画を撮影できる500万画素CMOSのツインカメラを搭載する「HTC EVO 3D ISW12HT」。最終回ではカメラの使い勝手や機能性などをチェックした。
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ET2011レポート、Android編。本稿では、大規模な展示・デモが行われていた一般社団法人「Open Embedded Software Foundation」ブースに注目し、組み込み分野におけるAndroidの最新動向を紹介する。
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IT関連の総合展示会「Japan IT Week 2011秋」。本稿は、その1つである「スマートフォン&モバイルEXPO」の中から注目の展示をピックアップして紹介する。
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NTTドコモは、音声認識技術を利用したAndroid向け文字入力アプリ「Speakey Lite with iWnn IME(以下、Speakey)」と、機能呼び出しアプリ「Voice it!」を5月31日から11月30日までトライアル配信する。
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iPhone向けの名刺管理アプリはあまたあるが、その中でも注目したいのがアプリ・スマートの「FastBizCard」だ。名刺の読み取り精度が高いのはもちろんだが、「アクティブメモ」というメモ機能の出来も秀逸だ。
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iPadに続く電子書籍リーダーとして期待を集めるソニーの「Reader」。試作機を入手できたので、まずはその動き具合をチェックしよう。
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ソニーが欧米で発売しているE Ink方式を採用した電子書籍リーダー「Reader」を日本でも12月10日から販売すると発表。同時に「Reader Store」も立ち上げる。
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オムロンソフトウェアが、同社のOCRエンジン「モバイルOmCR」を採用したAndroid向け名刺リーダーアプリ「Bizcaroid Lite」をリリースした。
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Android 2.2を搭載したSamsung電子の「GALAXY S」は、PCと同様にFlashコンテンツを閲覧できるのが大きなトピックだ。ソフト編では、このFlashの挙動やホーム画面、新しい文字入力ソフト「Swype」を中心にリポートしよう。
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エレコムは、安価な光学式有線マウス「M-Y5UR」シリーズを9月下旬に発売する。“手にピタッ”とフィットする丸みのあるボディデザインが特徴。
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「F-06B」の文字入力システムは、従来の富士通端末で採用されていた「ATOK」から「iWnn」に変更された。そこで今回は、F-01Bとの比較を交えながら、文字入力の新機能や操作性、タッチパネルのUIを調べた。
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HIDだけでなくSPPもサポートした小型キーボード「TK-FBP017BK」。実際の使い勝手はどうなのか、Androidをはじめとしてさまざまなデバイスで試してみた。
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「IS01」は、ボディサイズやQWERTYキーボードが目を引くが、機能や使い勝手はどうか。ホーム画面やブラウザ、ワンセグ、カメラ、文字入力などを簡単にチェックした。
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日本の幅広いケータイユーザーをターゲットにした「Xperia」は、これまで登場したスマートフォンと比較しても非常に優れた日本語入力システムを搭載している。POBox Touchの使いやすさは、特筆に価する。
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ジャストシステムが、日本語入力システム「ATOK」のiPhone版やAndroid版を開発していることを明らかにした。
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Androidケータイ「HT-03A」は、プライベートで存分に活用できるのはもちろん、ビジネスシーンでも活躍するポテンシャルを持っている。今回は、HT-03Aを購入したユーザーに、ビジネスシーンで活用しているAndroidアプリなどを聞いた。
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先日「Simeji」を使ってAndroidでフリック入力ができることを紹介したが、Simejiのほかにもフリック入力対応のIMEがある。また、一部ユーザーから熱烈に支持されている「ベル打ち」ができるIMEも登場している。
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iPhoneからAndroidケータイに乗り換えた人はそういないと思うが、Androidケータイでフリック入力がしたい、という人は少なからずいるのではないだろうか。そんな人に便利なアプリを紹介しよう。
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オムロンソフトウェアが、日本語・英語入力システム「iWnn IME」のAndroid対応版を開発。7月10日発売のAndroidケータイ「HT-03A」に搭載された。
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国内初の“Androidケータイ”「HT-03A」の特徴は、やはりAndroid OSによるオープンプラットフォーム環境と各種Googleサービスとの連携が可能な点だ。またAndroidマーケットから追加したアプリは、マルチタスクによって作業を中断することなく利用できる。
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HP、MySpace、オムロンソフトウェアなどが新たにSymbian Foundationに加わった。
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独自UIの“TouchFLO 3D”を搭載した「Touch Diamond」(S21HT)。指先で待受画面を快適にタッチ操作できるのは分かったが、果たしてフルブラウザや文字入力の使い勝手はどうだろうか。そのほかの実用面もチェックした。
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CEATEC JAPAN 2008のモバイルコンピューティングPLAZAでは、国内メーカーのNetbookやモバイルPC、国内未発売のMIDなど、注目製品がめじろ押しだ。
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BlackBerry 8707hの操作のカギとなるのは、端末の側面に搭載された「トラックホイール」。文字入力以外のほとんどの操作を“グルグル+押し込み”で操作できるのは、なかなか快適だ。
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オムロン ソフトウェアが、同社の組み込み機器向け日本語入力システム「Wnn」シリーズの最新版となる「iWnn」を発表。入力時のシチュエーションに合わせた最適な変換が可能になり、機種変更時の辞書の引き継ぎにも対応する。
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3インチのフルタッチパネルとスリムで洗練されたデザインが魅力の「PRADA Phone by LG」。ソフトウェアは“PRADA”の世界観やタッチパネルの操作性を生かしながら、日本語入力とメール、iモードやフルブラウザなど、いわゆる“日本のケータイ”としての機能がうまく共存していた。
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管理会計の実現を目指し、Microsoft Dynamics AXを導入したマルエス工運。マイクロソフト製品だけに、WindowsやExcelなどとの連携で強みを発揮するという。
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「BlackBerry 8707h」の日本語版は、端末からBlackBerry Enterprise Serverまで、ソリューション全体を完全に日本語対応させているという。今後は日本企業への導入も積極的に推進していく。
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これさえあれば、誰でもW-SIM対応端末が開発できる!?――ソフィアシステムズが8月に発売する「Sandgate WP」は、W-SIM端末の開発を簡単にするプラットフォームだ。
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スーツのポケットにすんなり収まる薄さが特徴の「804SS」。第4回目のレビューでは、日本語入力の使い勝手を見ていく。
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アスキーソリューションズとオムロンソフトウェアは1月19日、それぞれのセキュリティソフトウェア「Desktop Scout」と「MDSec」を相互に販売する代理店契約を結んだ。
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日本で初めて、サムスン電子製の携帯電話がボーダフォンからデビューする。3Gで最薄という薄型軽量ボディに音楽機能やPC連携機能を搭載したビジネスマン向け端末に仕上がっている。
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小型軽量ボディに光るカスタムジャケットが特徴の「P902i」。日本語入力システムやキー配列の変更など、UIの改善に注目が集まるこの端末について基本機能をチェックした。
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パシフィコ横浜にて、「Embedded Technology 2005」が開催された。併催イベント「ETロボコン」の模様も併せてレポートする
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レッドハットとオムロンソフトウェアは協業を発表。Red Hat Enterprise Linuxのユーザーに日本語入力システム「Wnn8」を特別価格で提供する。
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着うたフル対応の三洋電機製端末「W22SA」が、11月26日から順次販売される。
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携帯でメールを打っていて、変換しても期待している候補がでずに四苦八苦したことはないだろうか? W22SAならそのような労力が軽減されるかもしれない。
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