最新記事一覧
OPPOは、11月21日から12月1日まで開催の「Amazonブラックフライデー/先行セール」に参加。ハイエンドモデル「OPPO Find X8」をはじめ、タブレット、ワイヤレスイヤフォンなどを割引販売している。
()
OPPO(オウガ・ジャパン)が12月16日に、国内で新フラグシップスマートフォンとAI機能を発表することを、X公式アカウントで予告している。キーワードのヒントから、「Find X9」シリーズの可能性が高い。12月16日に開催する発表会に、OPPOファンを抽選で招待する。
()
「Galaxy Z Fold7」と「OPPO Find N5」を使ってみて、両者の強み、弱みを比較した。いずれの機種も、閉じた状態で8mm台という薄さを実現している。持ちやすさ、ディスプレイの見やすさ、カメラ性能、バッテリーの持ちなどを検証した。
()
スマートフォンが搭載するバッテリーの大容量化が進んでおり、最近は5000mAh超えが当たり前になりつつある。この背景には、ユーザーの使用スタイルの変化と、それに対応する技術的な進化がある。今後は容量1万mAhクラスの機種が今後2年以内に出てくるだろう。
()
OPPOは、10月10日まで開催される「Amazonプライム感謝祭」に参加。スマートフォン、タブレット、イヤフォンをセール価格で提供する。対象は「OPPO Find X8」「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 2」「OPPO Enco Buds3 Pro」など。
()
Huaweiのフラグシップモデル「HUAWEI Pura 80 Ultra」の実機を入手したので、レビューしていく。望遠カメラに大型センサーを採用しており、9.4倍の光学品質ズームが可能。日本で使うには独自OSのHarmonyOS NEXTが大きな障壁だが、Huaweiの技術力をまざまざと見せつけられた。
()
OPPOのスマホやタブレットなどを日本で展開するオウガ・ジャパンは、最新モデルの「OPPO Reno13 A」と「OPPO Reno14 5G」を投入している。これら2機種にはクラウドベースの「OPPO AI」を搭載しており、ミッドレンジモデルのReno13 Aでも、かなりの数の機能を利用できるのが特徴だ。最新モデルの特徴やAI機能の方針について聞いた。
()
2025年に入り、中国メーカーから6.3型前後の画面サイズを持つ高性能なスマートフォンが続々と登場している。長らく大画面でコンテンツの視聴に優れる機種が主流だった中国でも、少しずつ変化が起こっているようだ。今回は中国市場で存在感を見せる「コンパクトハイエンドスマホ」についてチェックしていこう。
()
OPPO(オウガ・ジャパン)が発表した新型スマートフォン「Reno13 A」と「Reno14 5G」には、「OPPO AI」という共通項がある。エントリーモデルからハイエンドまで共通のAIを載せ、それを広げていくのが同社の戦略だ。それぞれ性能が異なる端末にAIを搭載するため、OPPOはクラウド処理を選んだ。
()
近年、スマホの「薄さ」に特化した端末が注目を集めている。なぜ、今、このような新しいトレンドが生まれているのだろうか? そこでこの記事では、スマートフォンの薄型化が進む背景を探ってみたい。
()
中国メーカーから一回り小さいサイズのモデルが出てきています。OnePlusの「OnePlus 13T」もそんなモデルです。
()
利便性重視の折りたたみスマートフォンがほしい人におすすめしたいと思える端末を触った。それが「OPPO Find N5」だ。大きな売りとなっているのが閉じた状態での厚みが9mmを下回ることだが、それ以外の魅力はあるのだろうか。
()
OPPOのフラグシップモデル「Find X8 Ultra」をご紹介します。
()
IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ「Redmi 12 5G(4GB/128GB)」を追加。「OPPO A79 5G」は価格が変更になり、「AQUOS wish4」などは対象外となる。
()
IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ端末を追加。4月1日から「Jelly Star」「Xiaomi 15」「iPhone 16」などが対象に含まれる。
()
今回はOnePlus 13の下位モデルとして出てきた「OnePlus Ace 5 Pro」を紹介します。
()
今後のスマホ業界においてトレンドになりそうな3つのトピックを紹介しよう。折りたたみや薄型などのハードウェア、カメラとAIの進化を占う。
()
スマホはいろいろなものを撮りやすい。そこで“いろいろなもの”を撮る工夫を紹介したい。今回はネコを被写体に、いろいろと試してみよう。
()
日本向けのA3 5Gは海外のA3 5G ProにFeliCaを搭載して日本仕様にしています。
()
ITmedia Mobileでは月初前後にスマートフォン決済のキャンペーンのまとめ記事を掲載しています。とてもよく読まれるのですが、皆さんスマホ決済を結構使っているんですね……。
()
OPPOの最新折りたたみスマートフォン「Find N5」に触れたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。展開時の4.21mm、閉じたときの8.93mmは、もはや普通のスマホと同じレベルの厚さ。プロセッサやカメラも妥協のないスペックを備えている。
()
OPPOは3月3日(スペイン時間)、MWC 2025の開催に合わせて、バルセロナで「OPPO AI TECH SUMMIT」を開催した。AIをテーマにスマートフォンの体験価値がどう変わるのかが語られた。最薄の折りたたみスマートフォン「OPPO Find N5」の実機に触れた。
()
iPhone 16ファミリーの新製品として「iPhone 16e」が発表されました。この記事が載る頃には発売されていると思われますが、気になっている人はそこそこいるようです。
()
オウガ・ジャパンは、「Amazon スマイルSALE 新生活」に参加している。スマートウォッチなどがお買い得だ。期間は2月28日9時から3月4日23時59分までの5日間。
()
OPPOは2月20日、シンガポールで、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N5」を発表する。日本での発売の有無は不明だ。発表を前に、公式Xアカウントが製品の概要を少し明かしている。
()
日本は「ライカ」を冠するスマートフォンが複数販売されている世界的に見ても異例の地域だ。今回は2024年5月に発売された「Xiaomi 14 Ultra」と同年12月に発売された「AQUOS R9 pro」を比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。
()
まだ2025年が始まって間もないのだけど、2024年12月に発売された「OPPO Find X8」は「2025年最高のコンデジはこれ」と思えるほどにカメラ性能がいい。ハッセルブラッドが監修したカメラで多彩な機能を楽しめる。
()
OPPOのスマホやタブレットなどを日本で手掛けるオウガ・ジャパンは、約3年ぶりとなるハイエンドモデル「OPPO Find X8」を発売した。ハイエンドモデルを望む日本ユーザーの声に応えた形だ。とはいえ、なぜ3年ものブランクが空いてしまったのか。
()
1月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
()
2024年は、スマホが生成AIを取り込み、その基本性能を大きく伸ばした1年だったと総括できる。一方で、スマホに搭載される機能の中で最も重要視されているカメラも、本家といえるデジタルカメラに迫る性能を持った端末が多数投入された。カメラの処理にもAIがフル活用されてきたが、その集大成的な1台が目を引いた1年だった。
()
2024年も多くのスマートフォンが販売された。海外発売のスマートフォンを含め筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。音楽特化スマホやカメラ強化スマホ、世界初の機構を採用したスマホなどがランクインした。
()
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。審査の対象となるのは、2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォン。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。
()
12月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
()
ハイエンドスマートフォン「Find X8」を発表したオウガ・ジャパンで、3年ぶりの投入となった背景や開発の狙いについて、河野謙三専務取締役らに話を聞いた。
()
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォンのハイエンドモデル「OPPO Find X8」を12月12日に発売すると発表した。OPPO公式オンラインショップでの価格は13万9800円(税込み、以下同)で、ハッセルブラッドの名を冠したカメラシステムを搭載するも、おサイフケータイは非搭載だ。11月29日、専務取締役の河野謙三氏、営業推進部でプロダクトマネージャーの中川裕也氏、Hasselblad日本総代理店セキド代表取締役の大下貴之氏が発表会場に登壇し、製品の詳細や戦略を語った。
()
スマートフォン大手の中国OPPOは11月29日、同社のハイエンドスマートフォン「OPPO Find X8」を発表した。日本向けとしては約3年半ぶりのハイエンドモデルで、Hasselbladと共同開発したカメラを搭載しているのが大きな特徴。
()
IIJは、12月126日からOPPO製スマートフォン「OPPO Find X8」「OPPO A3 5G」を販売開始。OPPO A3 5Gは同社純正急速充電アダプターをセットにした「IIJmio特別パッケージ」で提供する。
()
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォンのハイエンドモデル「OPPO Find X8」を発表した。同日13時30分から予約を受け付け、12月12日から順次販売する。OPPO Find X8は、Hasselbladカメラシステムを搭載し、浸水/高圧洗浄にも対応する。
()
OPPOは、10月に中国で発売したフラグシップ「Find X8」シリーズを世界で発売すると発表した。OPPO Japanは7月に日本でのXシリーズ発売を予告しており、11月29日にイベントを開催する予定だ。
()
OPPOが、同社のフラグシップスマートフォン「Find」シリーズを、2024年内に日本に投入する計画を進めていることが分かった。IIJのイベント「IIJmio meeting35」でオウガ・ジャパンの担当者が明かした。OPPOは日本でのラインアップを強化することを2023年に宣言していた。
()
5月30日に天空が国内での取り扱いを発表した「AYANEO Pocket S」。全面ガラス張りのかっこいい見た目が話題になった。AYANEO Pocket S Unmarked Editionをお借りできたので、見た目だけではないその実力をレビューする。
()
GalaxyやXiaomiといった新型スマートフォンに沸き立つ中、中国ではファーウェイの最新スマートフォン「Pura70」が話題だ。今回筆者は実機を入手したので、レビューしよう。
()
昨今のスマートフォンはカメラ性能の進化が顕著だ。少し時代をさかのぼってみると、10年前に発売されたある機種のコンセプトが今のカメラスマホと何ら変わらないことに気付く。今回はそんな10年前のカメラスマホ「LUMIX CM1」を今のスマートフォンと照らし合わせながら振り返ってみよう。
()
OPPOが中国で販売中の「Find X7 Ultra」は、強力なカメラ性能が自慢のスマートフォンです。本体デザインも高級カメラモデルであることを思わせるブラックレザー調モデルも提供。中身だけではなく外観にもこだわりを持った製品です。
()
筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。国内だけでなく、海外で発売されたスマートフォンも対象にしている。全世界に復活を印象づけたメーカーもある。
()
折りたたみのスマートフォンもさらなる進化を遂げ、今や薄型化や大画面化の競争が行われている状態だ。今回はそんな折りたたみスマホの最前線を見ていこう
()
10月6日に発売した「OPPO Reno 10 Pro 5G」は、ソフトバンクが取り扱う他、オープンマーケットモデルとしてOPPO自身でも販売する。この機種を皮切りに、OPPOは日本でのラインアップを強化していく。SIMフリーだけで販売する予定は今のところないが、2024年は2023年よりも機種数が増える見込み。
()
NTTドコモが約1年4カ月前に発売した「Xperia 1 IV SO-51C」が6万6000円引きで販売されています。スペック的には今でも十分ハイエンドであることを考えると、結構“アリ”な選択肢のようにも思えます。
()
スマートフォンのディスプレイは大型化しており、今や6型のスマホは当たり前になりつつある。その一方で、より大きなディスプレイを備えた、いわゆる「ファブレット」と呼ばれる端末はほとんど見かけなくなった。ファブレットが生まれた背景と、消えた理由を考えたい。
()
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「Find N3 Flip」を発表した。大まかな概要は8月に発表済みだが、「OPPO Find N3」とともに詳細を発表した形。価格は1499シンガポールドル(約16万3000円)。
()