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「視差バリア方式」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

日本の携帯電話市場において、予想以上にスマートフォンへのシフトが進んだ2011年。無類のフィーチャーフォン好きの筆者にとって、これほどさみしい思いをしたのは初めて、と言っても過言ではない。世の流れに従うべきか、信念を貫き通すべきか――そんな筆者の今年の”お気に入り”を振り返りつつ、来年はどうなるかなー……と考えてみる。

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4.5インチHD液晶やデュアルコアCPU、防水性能を備えるなど、Xi非対応を除けば“ほぼ全部入り”ともいえるほどの機能向上を果たした「AQUOS PHONE SH-01D」。外観、省エネ機能、UIを中心にチェックした。

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3Dテレビの普及を妨げる原因は、コンテンツの不足や価格の高さだと言われてきた。だが、専用眼鏡に不満があるユーザーも多いだろう。眼鏡を使わない3D技術はこれまでも存在していたが、映像が暗かったり、見る位置が固定されていたりするなどの欠点があった。MITが開発した新技術はこれら全ての問題を解決できるという。

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AQUOS SHOTシリーズの最新作となる「SH-10C」。従来モデルより更に高画素のCCDカメラと3D撮影機能を手に入れた。裸眼3D表示対応の液晶も搭載し、更に進化したハイエンドケータイに迫る。

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ケータイからスマートフォンへの乗り換えを検討しているものの、不安を感じている人は多いのではないだろうか。今回取り上げる「AQUOS PHONE SH-12C」は、スペック重視の人はもちろん、初めてスマートフォンを使う人にもオススメしたいモデルだ。

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裸眼で立体視ができるシャープ独自のデバイス「3D液晶」は、デバイスとコンテンツの組み合わせで他社製品にない魅力を実現。さらにケータイに搭載されていた定番機能、ワンセグやおサイフケータイを備えるLYNX 3D SH-03Cは、日本のユーザーも納得のスペックを実現したスマートフォンだ。

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フラットパネルディスプレイの総合技術展示会「FPD International 2010」が千葉・幕張メッセで開催されている。3Dテレビそのものが注目を集めた昨年と異なり、今年は3D表示の品位向上を目指した展示が目立つ。

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3D映画の公開や、3Dテレビ、3Dビデオカメラの発売や発表が相次ぐなど、3D業界の勢いは加速するばかりだ。今後も3D対応機器やコンテンツが増加するのは間違いないが、一般家庭に3Dテレビを普及させるには、3Dメガネやディスプレイ、コンテンツの配信方法についての課題を解決しなければならない。本稿では、3Dの実現方式について簡単に見直した後、3Dを普及させる上で問題となる事柄を指摘してみたい。

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池袋サンシャインシティでCATV関連の総合展示会「ケーブルテレビショー2010」が開幕した。さまざまなブースで3D関連の展示が見られたほか、高機能STBにも注目が集まる。パイオニアはBDレコーダー搭載STBやNAS内蔵STBを参考展示。

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シャープは、裸眼立体視が可能なタッチパネル付きの3.4型液晶ディスプレイを発表した。携帯電話やデジタルカメラなどのポータブル機器向けに2010年度上期から生産を開始する。

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