最新記事一覧
Androidでの緑のフキダシ問題でAppleといたちごっこを繰り広げたBeeperを、WordPressやTumblrを持つAutomatticが買収した。BeeperのCEOはAutomatticで、引き続きユニバーサルメッセージングアプリを推進していく。
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見ているだけで頬が緩みそう。
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ロジクールは、ワイヤレス接続に対応したワイヤレスキーボード「K380S」とワイヤレスマウス「M350S」の2製品を発表した。
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猫のヒゲまできっちり描写。
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ワークマンはパナソニック子会社のShiftallと提携し、ペルチェ素子を使った「冷暖房服」のテスト販売を行うと発表した。
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ロジクールは、同社製の薄型マウス「Pebble M350」とキーボード「K380」のラインアップにカラーバリエーションモデルを追加した。
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「CES 2022」で話題をさらったのが、Shiftallのメタバース用HMD「MeganeX」だ。従来HMDといえば、左右がつながったボックス型を思い浮かべるところだが、まさにメガネのように左右が分離したスタイルは、多くの人に驚きをもって迎えられた。Shiftallの岩佐琢磨氏に、MeganeXの開発経緯やメタバースの未来について聞いた。
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Shiftallは、VRヘッドセット「MeganeX」、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel」、音漏れ防止機能付きマイク「mutalk」を発表した。優れたVR映像と温度体感、周りに迷惑を掛けないマイクで充実したVR体験を提供する。
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オミクロン株で拡大するコロナウイルス感染の最中に開催されているCES 2022。それでも重要な発表はいくつかあった。
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いろいろな関連デバイスが出てきそうですね。
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パナソニック子会社のShiftallが、メタバース向けデバイス3種をパナソニックと共同開発した。VRヘッドセット、音漏れ防止機能付きマイク、冷温デバイスを2022年春以降に発売する。
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Googleが2015年に立ち上げた都市生活改善企業Sidewalk Labsが終了し、Googleに吸収される。CEOのダン・ドクトロフ氏がALS(筋萎縮性側索硬化症)の可能性があると診断され、退任するためだ。
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Slack、Twitter、Telegramなど15のメッセージングサービスを1つの受信ボックスで利用できる新アプリ「Beeper」。月額10ドルのサブスク制で、AndroidでiMessageを利用することもできる。Fitbitに買収されたPebbleの創業者などが開発した。
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Suica決済に対応したGarminのスマートウォッチをレビュー。Apple Watchなど他のスマートウォッチとも比較しつつ、Suica対応スマートウォッチとしての実力を見てみた。
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Googleがうわさどおりフィットネストラッカーとスマートウォッチを手掛けるFitbitを買収した。いよいよ「Made by Google」の一員として、「Pixel Watch」が登場する?
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ロジクールは、クリック音を低減した静音設計のワイヤレスマウス「ロジクール Pebble M350」を発表した。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は“スピーカーなしのAmazon Echo”こと「Echo Input」を実際に使ってみたので紹介しよう。
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スイスの「SIRIN LABS(シリンラボ)」が、世界初の「ブロックチェーンスマホ」を日本で販売する。Androidをベースに暗号通貨(仮想通貨)の取り扱いに適したセキュリティ機能を付加したOS「SIRIN OS」を搭載し、本体内にあるコールドストレージを安全に扱うためのスタンドアロンスクリーンも備える。
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ボスにとっては、意見が可視化されない方が都合がいいこともある……のでしょうね。恐らく。
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Arduinoは、IoT(モノのインターネット)の台頭により、さまざまな大規模な商業プロジェクトの中で採用されている。試作品を超えてIoT機器を開発したい、というユーザーからの支持も得ているようだ。
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クリエイティブメディアは、USBバスパワーでの動作に対応した汎用アクティブスピーカー「Creative Pebble」を発売する。
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Fitbitに買収されたPebble Technologyが開発したウェアラブル端末「Pebble」シリーズ用のスマートフォンアプリがバージョンアップ。専用クラウドサービスにログインできない状態でも利用できるようになった。
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米調査会社IDCの世界ウェアラブル端末調査によると、2016年通年のメーカー別ランキングのトップ3は前年と同じFitbit、Xiaomi、Appleだった。Fitbitはシェアを22.7%落とし、Appleは13%増やした。通年の総出荷台数は1億台を超えたが、市場の成長は緩やかだ。
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ウェアラブル端末の大手、米Fitbitが従業員の6%に当たる約110人をリストラすると発表した。第4四半期の売上高が予測に届かず、経営モデルを改善する。同社は12月、Pebbleを買収している。
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ウェアラブル市場1位(IDC調べ)の米Fitbitが、Kickstarterで名を馳せた米Pebble Technologyの資産を買収したと発表した。進行中だったPebbleのKickstarterプロジェクトは終了して払い戻しになり、PebbleのCEOは同社を離れる。
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7〜9月期の世界におけるスマートウォッチ出荷台数が、初代Apple Watchの販売が本格化した前年同期より51.6%減少した。
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Googleが、Android WearでもNexusブランドのオリジナル端末を2モデル発売するとAndroid Policeが報じた。いずれもラウンドフェイスで、大きい方はGPSとLTEに対応し、単体アプリが稼働するという。
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クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で注目のプロジェクトをランキング形式でご紹介。
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“バッテリー番長”なスマートウォッチ「Pebble」の次世代機、「Pebble 2」と「Time 2」が登場。また、SIMカードが刺さるランナー向け音楽プレイヤー「Pebble Core」も同時に発表された。
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Pebble Techが、Kickstarterで新たなプロジェクトを立ち上げた。「Pebble 2」と「Pebble Time 2」、そしてディスプレイがなく3G/Wi-Fi/Bluetooth接続可能なガジェット「Pebble Core」への出資を募っている。立ち上げ後数時間でゴールを達成した。
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お台場でガジェット好きなら絶対に楽しめるフリーマーケットが開催。アレ……じゃなかった、レアなお宝ガジェットが会場にたくさん集まった!
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Evernoteが、描画アプリ「Skitch」のWindows、iOS、Android版と、Webページを読みやすく表示するChrome拡張機能「Clearly」、Pebble版Evernoteの更新およびサポートを2016年1月22日に終了すると発表した。
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Appleが4月に発売したApple Watchの累計出荷台数は700万台で、競合するすべてのスマートウォッチの過去5四半期の出荷台数合計より多いと、調査会社Canalysが発表した。
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歩数計などの機能を持つリストバンド型ウェアラブル端末「アクティビティトラッカー」は、主に肥満対策などのデジタルヘルスケアの用途で注目され、数多くの製品が販売されるようになった。そのデジタルヘルスケアの新たな潮流となっているのが、「IFA 2015」で数多くの製品が展示された「睡眠トラッカー」だ。
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スマートウォッチメーカーのPebbleが、ラウンドフェイス(円形文字盤)でステンレススチール製の新端末「Time Round」を249ドルで発売する。Apple Watchより3ミリも薄く、重さはわずか28グラム(幅14ミリ革ストラップの場合)だ。
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スマートウォッチ「Apple Watch」が発売され、多くの開発者がビジネス向けアプリを開発し配信してる。本稿では仕事に役立つ5つのアプリケーションを紹介する。
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Apple Watchが発売された4月24日から2カ月が経過した。今、Apple Watchをどう使っているか、ユーザーはどの色を選んでいるか、何台くらい販売されているか、など分かってきたことを紹介したい。
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現時点ですでに313万ドル(約3.8億円)が集まっています。
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米Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」。その普及が、スマートフォン/タブレットの「BYOD」と同様の流れをウェアラブル端末に呼び起こす可能性がある。
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ウェアラブルデバイスの本命「Apple Watch」が登場した。洗練されたデザインと、他社製品にはない技術が光る。だが、具体的に使い道はあるのか。徹底検証する。
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Pebbleのカラーモデル「Pebble Time」が予定通り5月末から出荷される。米TechCrunchが「危機にひんしている」と報じて支援者に不安が広がったが、少なくとも同モデルは段階的に約8万人の全支援者に届く見込みだ。
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自由度の高さ故にカタチが見えにくい「IoT(Internet of Things)」だが、取り組みが進んだ今、各社の将来像が見えてきた。本稿では前編として、IoTの1つの目標として見えてきたスマートホームについて、Nestの事例を通じて解説する。
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「スマートウォッチは物足りない」と感じていた筆者がApple Watchを使ってみた。購入したのは「Apple Watch Sport」だ。なぜこのモデルを選んだのか? そして改めてApple Watchを使ってみて感じたことは?
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Apple Watchを試してみたい、でも4万円以上出して失敗したくない……Apple Watchの購入を迷っている人に朗報です
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群を抜いた完成度で登場した「Apple Watch」だが、これをもって「スマートウォッチというジャンルが確立する」とまでは確信できていない。
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「Apple Watch」の登場により、スマートウォッチへの関心が高まっています。ですが、スマートウォッチを巡る議論はまだ腕時計か、スマホアクセサリーか、といった観点でしか語られていないように思います。その先にあるものは何か、考えていく必要があります。
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以前は、判で押したように四角いディスプレイを搭載していたスマートウオッチだが、ここにきて、ようやく形状、機能などが多様化してきたようだ。「Mobile World Congress(MWC) 2015」でも、さまざまなスマートウオッチが並んだ。ここでは、スマートウオッチの他、「GoPro」を追うXiaomi(シャオミ)のウェアラブルカメラなど、MWC 2015で注目を浴びた端末を紹介したい。
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