最新記事一覧
「Xperia 1」は、デザインや仕様を刷新させた、プレミアム感の強いモデルに仕上がっている。基本的な特徴をおさらいしつつ、21:9のディスプレイ、カメラ、パフォーマンスなどの気になるポイントをチェックする。今回のXperia 1は買いなのか?
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ペガシスは、同社製DVD/BDオーサリングソフト「TMPGEnc Authoring Works」シリーズの最新版を発表した。
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日立マクセルは8月25日、iVプレーヤー「VDR-P300」のファームウェアをアップデートを実施した。ハイレゾ音源に対応する拡張規格「iVDR TV-Recording規格 Ver.2.40」に準拠する。
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今週から多くのショップがデスクトップ版「Broadwell」の販売予約を受け付けている。6月18日発売とのことだが、反響は……?
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ペガシスは、同社製エンコードソフト「TMPGEnc Video Mastering Works」シリーズの最新版を発表。64ビットネイティブ動作に対応、最新のH.265/HEVC出力をサポートする。
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ペガシスは、Premiere Pro CC 2014用となるH.264/AVC出力プラグイン「TMPGEnc Movie Plug-in AVC for Premiere Pro」を発表した。
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アイ・オー・データ機器は6月18日、「nasne」などで録画した番組をカセットHDD(iVDR-S)内にダビングして、PCで再生可能なUSB 3.0対応iVDR-Sアダプター「RHDM-UT/TE」を発表した。
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ペガシスは、独自形式のメニュー付き動画ファイルを作成できる動画作成ソフト「TMPGEnc PGMX CREATOR」を発売する。
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ペガシスは、同社製エンコードソフト「TMPGEnc」シリーズの最新版「TMPGEnc Video Mastering Works 5」を発売する。
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乱立する地デジ+BD搭載のオールインワンノートPCで、何を差別化ポイントにするか。SpursEngineと強力なAV機器連携機能を武器にした東芝「dynabook Qosmio T750」の実力を検証する。
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バッファロー製地デジチューナーで録画した地デジ番組を、ペガシスの高速カット編集ソフト「TMPGEnc MPEG Editor 3」で編集できるようになった。
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日本HPのパーソナルワークステーション「Zシリーズ」に水冷モデルが加わった。その最上位モデル「Z800 水冷モデル」の実力を見ていこう。
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NVIDIAが9月末に行った技術イベントで最も注目を集めたのが、次世代GPUアーキテクチャ「Fermi」だ。GPUコンピューティングに最適化されるCUDAコアとは?
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今、PCを新調するなら「大量メモリ」+「64ビットOS」の構成をずばっと選んでしまおう。エプソンダイレクトのハイエンドPC「Endeavor Pro7000」で、64ビット版OSの“いいところ”を検証する。
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NVIDIAとAMDの新GPU対決で盛り上がると思いきや、どこのショップも「ぼちぼち」という状況。そうしたグラフィックスカード市場で、思わぬ伏兵が脚光を浴びていた。
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リードテック ジャパンは、SpursEngine搭載の画像処理カード「WinFast PxVC1100」にペガシス製エンコーダー「TMPGEnc 4.0 XPress」と専用プラグインをバンドルして出荷すると発表した。
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NVIDIAがInternational CESでブースを設けたのは「商談スペース」のすぐとなり。すぐ裏にある密室で公にできない秘密のブツを見せてくれるハズ……。
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CPUとGPUに続く第3のプロセッサとして注目を集める「SpursEngine」のユーザーイベントが開かれた。5時間で10セッションという密度の濃い内容だったが会場は終始すし詰め状態。
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エルザジャパンは、独自の静音ファンを搭載したGeForce 9800 GT搭載グラフィックスカード「ELSA GLADIAC 998 GT V2 512MB」を11月下旬に発売する。
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チューナーカード「PT1」の深夜販売や、九十九電機による民事再生法適用の申請など、よくも悪くも“サプライズ”が続いた10月の秋葉原電気街だった。
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10月26日のアキバで盛り上がったのは、麻生総理の街頭演説だけではない。PCパーツショップ密集地では、NVIDIAのGPGPU技術である「CUDA」のイベントに多数のユーザーがつめかけていた。
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NVIDIAは、同社製GPUを用いた汎用処理機能を解説するイベント「NVIDIA GeForce Graphics +」を実施する。ジャンケン大会も開催。
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ペガシスは、DVDオーサリングソフト「TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring」の後継製品「TMPGEnc Authoring Works 4」を発表した。
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ペガシスは、NVISION 08で紹介されたCUDA対応版「TMPGEnc 4.0 XPress」のパフォーマンスを国内の関係者に紹介した。
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ペガシスは、ソフトウェアエンコードソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」の最新アップデータ公開スケジュールを発表した。
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ペガシスは、動画変換ソフトウェア「TMPGEnc MovieStyle」を発表した。PSPやiPodだけでなく、PS3やXbox 360といった家庭用ゲーム機向けの動画変換にも対応している。
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45ナノプロセスルールの時代がもう目の前まできている。その“Penryn”の性能を新世代のベンチマークでじっくりと確かめてみた。
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ソニーの「VAIO type R master」は個人で本格的なビデオ編集を行いたい場合、非常に強力なソリューションとなる。今回はじっくりHD映像を編集してみた。
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フルブラウザ定額プランと高速なHSDPA通信で、PC向け動画配信サイトにあるWMV動画も快適に楽しめる映像ケータイ「P903iX HIGH-SPEED」。後編は“自作動画はどうか”を軸に、WMVやH.264動画をいろいろ作成。どの仕様まで再生できるかを試した。
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丸紅インフォテックは、“アニメ専用”をうたった入門用のDVD作成ソフトを発売する。萌えたい人に最適、なのか?
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ペガシスは、動画エンコードソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」用の最新アップデータを公開した。本製品単体でのDivX 6.2動画ファイル生成に対応する。
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ソニーは、2006年PC夏モデルの第2段としてデスクトップ、ノート、超小型モバイルPCの3モデルを発表した。本モデルのテーマは「Quality is Power」。ソニーはコモディティ化が進むPC市場において、VAIOシリーズならではとなる、新テクノロジーやソリューションの投入によるプレミアム感・所有満足感をユーザーにアピールする考え。
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ペガシスは、H.264/MPEG-4 AVC出力をサポートする高品位エンコードソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」を発売する。パッケージ版価格は1万4800円。
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ペガシスは、初心者向けのファーストステップガイドを同梱するDVD作成ソフト「DVDかんたん作成セット イージーくん」を発表した。価格は6980円。
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生PEG・DivXに加え、DVD-VideoのISOイメージやVOBファイル再生に対応し、かつLAN内のほかPCにあるファイルもネットワーク経由で再生できる、「MOVIE COWBOY」。後編では、多分ユーザーが一番気になるであろう、VOBファイルの再生やサーバソフト不要のネットワーク再生機能などを試していく。
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M1000の魅力の1つは、動画や音楽の再生。しかもiモード非対応だけあって、PCから取り込んだコンテンツをそのまま使えます。
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ペガシスは、ビデオエンコードソフト「TMPGEnc 3.0 XPress」をデュアルコアCPUのPentium D/同 XE対応とする最新アップデータを公開した。
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日本AMDは6月18日、デュアルコアCPU「Athlon 64 X2」の発売を開始。同社社長ディビッドM・ユーゼ氏らがアキバに訪れ、同CPUの優位性や特徴をアピールした──「Athlon 64 X2は、たとえるなら百獣の王ライオンだ!」と。
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すでに「コンシューマーハイエンドユーザー」向けデュアルコアCPUの性能比較を紹介しているが、今回は先日発表された「お父さんでも買えるデュアルコアCPU」Pentium Dのパフォーマンスを検証してみた。
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「今年いっぱいかかるのでは?」といわれていたデュアルコアCPUが意外も意外、第2四半期にインテルとAMDの製品が顔をそろえた。まずは気になる性能の違いを早速検証してみたい。
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PCで録画し、DivXなどに変換・メディアサーバ化するといった“PC録画派”は多い。さらにそれらを活用できるPSP用のMPEG-4SPフォーマット変換にも対応するキャプチャーカードが登場した。今回は、録画関係はもちろん、注目のPSP用MPEG-4SP生成までの手順や時間などもあわせてチェックしてみた。
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“保存版DVD”作成にあたって、データ読み込み、CMカット編集、DVDメニュー作成と続き、最後はDVDメディアに実際に記録する作業がある。今回はこの最終作業時においてチェックしておきたい機能や、それ以外にどのように使えるかといったソフト別のワンポイントなどを比較していく。
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“こだわり保存版DVD”作成をより簡単に、そしてユーザーニーズを反映した機能が備わる2005年度版DVD編集・オーサリングソフト。今回はチャプターポイント設定やDVDメニュー作成の容易さ、凝った編集作業を行うためのポイント機能それぞれなどについてをチェックしていく。
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“PC録画派”はもちろん家庭用レコーダーで録画するユーザーも、とっておきの保存版DVDを作成する場合には、PCでじっくりこだわって編集・作成をしておきたい。今回はDVDオーサリングソフト主要4本について、そもそも基本機能から注目機能について、その手順別にその使い勝手を比較してみた。
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ペガシスは、同社エンコードソフト「TMPGEnc」シリーズ2製品「TMPGEnc 3.0 XPress」および「TMPGEnc MPEG Editor」用のアップデータを公開した。
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ペガシスは、DVDオーサリングソフト「TMPGEnc DVD Author 2.0」にデジカメ画像管理ソフト「MuseViewer for Windows」を同梱した特別パッケージを発表した。価格は1万3440円。
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ペガシスは、MPEGエンコード/DVDオーサリングソフト「TMPEGEnc DVD Author 2.0」を2月16日より順次発売する。
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ペガシスは、ハイエンド向けのDVDオーサリングソフト「DVD-Lab」日本語版を12月24日に発売する。価格は1万5800円。
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「放物線は栄光への架橋だっ」だったり「とんでもないことをしてくれたっ」だったりしたアテネの夏。将来お宝になりそうな思いがけないあの選手の笑顔や、意外な敗北で悔し涙を流した選手は、「2004年を記念して」今年登場した2層式DVDで永遠に残しておきたい。
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