最新記事一覧
ラディウスは、3月20日からLightning接続イヤフォン「HP-NEL12」を発売。直径14.15mmのドライバーを採用し、耳を完全にふさがないインナーイヤー型のため外の音も聞こえる。価格は3498円(税込み)。
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Appleやソニーはいずれもオーディオを空間に再配置する技術に注力している。その仕組みを西田宗千佳さんに解説してもらった。
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ソニーは立体音響技術「360 Reality Audio」(サンロクマル・リアリティオーディオ)対応の邦楽コンテンツと再生機器を拡充する。
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ライター・城戸の映画コラム。
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ラディウスは、12月14日に充電ポート搭載のLightningコネクター接続イヤフォン「HP-NX30L」「HC-M200L」を発売。高品質DACを搭載し、有線接続のため無線接続と比べ遅延がほぼ発生しない。
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ラディウスは、7月下旬にAACに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「HP-T50BT」を発売する。IPX5相当の防滴仕様で、1回の充電で最大6時間の連続再生が可能。予想実売価格は9980円前後(税別)。
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ラディウスは、Bluetooth 5.0とAACに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「HP-T100BT」を発売。IPX4相当の防滴仕様で、耳元で音楽の再生や一時停止などの各種操作が行える。ハンズフリー通話も可能で、充電状況が分かりやすい専用ケースを備える。
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LDACやaptX HDに続いて登場したハイレゾ対応コーデック、HWA。ファーウェイが発表し、既にNTTドコモの「P20 Pro」に導入されている。この技術の素性と内容を探る。
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ラディウスは、7月17日に音質の異なるドライバーを搭載したLightningイヤフォン3種を発売。バランスに優れたスタンダードな「HP-N100L」、中高音域の再現性が高い「HP-N200L」、最上位モデル「HP-N300L」をラインアップする。
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iPhoneに続き、ソニーのXperiaシリーズも最新モデルからアナログイヤフォン端子がなくなる。慣れ親しんだイヤフォンが使えないとスマホの使い勝手はどう変わるのか。iPhoneの例から対応策を考えてみよう。
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ラディウスがLightningコネクターに直結するタイプのカナル型イヤフォン「HP-NHL21R」を発表した。専用アプリと連携し、音響効果のオン/オフや切り替えが手元のリモコンで行える。内蔵のDACアンプは48kHz/24bit対応。
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ラディウスはLightningコネクター接続の小型ストレージ「AL-LCSシリーズ」を4月中旬に発売する。フラッシュメモリを内蔵した音楽用外付けストレージ。32GBと64GBをラインアップしている。
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ハイレゾをカジュアルに楽しむための入門編として、まず手持ちのスマートフォンを活用する方法を提案したい。機器の追加でiPhoneも立派なハイレゾプレイヤーになるのだ。あわせてオススメのイヤフォンもピックアップ。
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ラディウスは、“W”シリーズの新モデルとしてハイレゾ対応イヤフォン2機種を発表した。MMCX端子でのリケーブルも可能。
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ラディウスがスマートフォン向けのハイレゾ再生対応アプリ「NePLAYER」をアップデート。AirDropやDLNA対応NASなどと連携する。
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ラディウスは、iOS端末向けにハイレゾ対応のDAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「AL-LCH91W」を発売する。
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ラディウスがスマートフォン向けのハイレゾ再生対応アプリ「NePLAYER for iOS」をアップデート。サラウンドやギャップレス再生に対応した。
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ラディウスは、同社初となるハイレゾ対応イヤフォン2機種を5月下旬に発売する。13ミリ径のダイナミック型ドライバーを搭載。
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ラディウスが、iPhone向けハイレゾ再生アプリ「Ne PLAYER for iOS」をリリース。配信を記念し、Android版も併せてセール価格で提供する。
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ラディウスは、iOS向け「Ne PLAYER」の販売を開始した。同社製または対応DACと組み合わせ、ハイレゾ再生を可能にするアプリ。価格は1800円だが、発売記念セールとして4月21日まで1080円(全て税込)。
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ラディウスが、iOS端末向けの「Ne PLAYER for iOS」を発表した。同社製あるいは他社製DACと組み合わせ、iPhoneでハイレゾ再生を可能にするアプリ。4月上旬リリース予定で、価格は未定。
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ラディウスの「AL-LCH21」はDAC内蔵のポータブルヘッドフォンアンプとしても最小クラスの製品だ。リモコン感覚で手軽に試すことができる。
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ラディウスは、iOS端末向けの小型DAC兼ヘッドフォンアンプ「AL-LCH21」を発売する。別途ハイレゾ対応の音楽プレーヤーアプリを用意すれば、最大96kHz/16bitのPCM音源を再生できる。
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ラディウスは、Lightningコネクター搭載のiOSデバイスでハイレゾ音源を再生できる超小型DAC「AL-LCH11」を5月上旬に発売する。最大96kHz/16bit対応。
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ラディウスは、カナル型イヤフォンの新製品として、「HP-NEFシリーズ」を発表した。同社の「音へのこだわり」を詰め込んだという新シリーズ「Ne(new ear)」の第1弾だ。
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北京で行われた「Macworld/iWorld Asia 2013」を林信行氏がリポート。未発表の新型iPhone向けケースも多数展示されている。
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ラディウスのカナル型イヤフォン「Wn°2」(ドブルベ ヌメロドゥ)に新色「ペルル・ブラン」(パールホワイト)と「ルージュ」(レッド)が登場。
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スマホやタブレットを使う上でいつも気になる充電環境。コンセントの数や位置の関係から、PCのUSB端子で充電しているユーザーも多いだろう。PCのUSB端子でもスマホを高速に充電できるアダプターを試してみた。
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Flashなどの外部プラグインを使わず、HTML5だけで「スーパーマリオブラザーズ」を再現してしまった人が登場。さらにあの人気ゲームもHTML5に!?
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ラディウスは独自構造「DDM」方式ドライバーを搭載したカナル型イヤフォン「W【ドブルベ】HP-TWF11」を11月下旬より販売開始する。
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ラディウスがiPhone 3G/3GS用のケースを発売。6種類・23色の多彩なバリエーションを用意した。
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ラディウスが「iPod nanoとの自然なつながり」を重視したネックストラップイヤフォンを発売。
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コンピュータ業界では、他社が開発したアーキテクチャの製品を製造・販売する互換機ビジネスが盛んだった。つい数カ月前までPC-98互換機が出荷されていたし、過去にはあのパイオニアがMac互換機を発売していたこともある。
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ラディウスが“着せ替え”可能なiPod touch用ケースを発売。
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ラディウスが、型押し本革を使用したiPod nanoケース「radJacket Leather」を発売。
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ラディウスが“乙女系”イヤフォン「radHeadphones fiore」(フィオーレ)を発売。
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ラディウスがiPhone 3G用のマイク付きイヤフォン2製品を発売。音質の好みで選択できる。
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せっかく手にしたiPhone 3Gならば、見た目にもこだわりたい。好みのアクセサリーで自分だけの1台にしてみよう。
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ラディウスが10ミリ径チタン製ドライバー搭載のカナル型イヤフォン「redHeadphones LIVE」を発売。サウンドもカラーリングも「Rock」なひと品。
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ラディウスがiPhone 3G用シリコンケース「D-DEFENCER COATING SILICONE CASE」を発売。ストラップ用ホールが設けられており、ネックストラップなどが装着可能だ。
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ラディウスがiPod touchの動作時間が延長できる充電バッテリー搭載の「radJacket CHARGE」を、4月下旬より発売する。
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ラディウスは、充電式のノイズキャンセリングヘッドフォン「HP-NLF11W/K」を12月下旬に発売する。
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ラディウスは、iPod用アクセサリ「redHeadphones」シリーズの新製品として、ヘッドフォン「Acoustic Style」を8月中旬に発売する。
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RADIUSサービスを利用すると、リモートアクセス時のユーザー認証を集中的に管理できる。RADIUSサービスを利用するには、Windows Server OSでインターネット認証サービスを導入する。
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ラディウスはインイヤーヘッドフォン「radHeadphones」を発売する。ハウジングにはメタルを使用し、グリーン/ブルー/ピンク/ブラック/シルバーの5色を用意する。
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前回は企業に認証サーバが必要な理由をお話した。今回はいよいよ、RADIUSのお話に移ろうと思う。RADIUSといえば認証、認証といえばRADIUSといわれるくらい、広く認識されている。まずは、この概要をおさらいしてみたい。
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ラディウスは、USB 2.0対応10 in 4メモリーカードリーダーと、USBポートに直接装着できるSDメモリーカード系およびメモリースティック系メモリーカードリーダーの計3製品を発売した。予想実売価格は2480円から(税込み)。
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