最新記事一覧
Googleは、Androidで使える複数のAI関連新機能を発表した。例えば、一部のAndroid端末では「メッセージ」で生成AI「Gemini」と会話できるようになる。まずは英語のみではあるが、日本もサポート対象地域だ。
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家族や複数回線、光回線の契約といった条件付きの割引は提供してこなかった楽天モバイルが、「最強家族プログラム」を提供する。もとの料金が安いため、そこからさらに値下げになるインパクトは大きい。ただし解約抑止効果があるかは未知数だ。
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欧州委員会は、DMAに基づいて、Appleはメッセージングサービスのゲートキーパーではないという結論に達したと発表した。これにより、「iMessage」で相互運用性を提供する必要はなくなる。
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Appleが2024年後半にメッセージサービスのRCSを導入する方針を明らかにしました。AndroidとiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信などが行えるようになります。ここにきてRCS採用に動いたのは、EUのデジタル市場法(DMA)の影響がありそうです。
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GoogleはAndroidの「ニアバイシェア」を刷新し、Galaxyで採用している「クイック共有」機能を取り入れる。Galaxyのクイック共有はニアバイシェアより多機能だが、どこまで統合されるかは不透明。AppleのAirDropに対抗する狙いがあるのかもしれない。
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AndroidからAppleの「iMessage」にE2EEでメッセージを送信できるチャットアプリ「Beeper Mini」がAppleからブロックされた後、復活。「状況が安定するまで」無料になった。
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12月4日にGoogle Playストアで公開されたばかりのAndroidから「iMessage」に参加できるアプリ「Beeper Mini」で、8日から送受信できなくなっている。開発元のCEOはAppleから遮断されたのかという問に「データはそう示している」と答えた。
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Googleの公式Androidアプリストアで、AndroidからiMessageにメッセージを送ってもフキダシが緑にならないアプリ「Beeper Mini」が公開された。Apple IDは不要で、メッセージはE2EE。月額1.99ドルのサブスク制だ。
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RCSを推進するGoogleは、RCSベースのメッセージングアプリ「Googleメッセージ」の月間アクティブユーザー数が10億人を超えたと発表した。また、AIで生成するオリジナル絵文字や音声メッセージのカスタマイズなどの新機能を紹介した。
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米Appleが、ショートメッセージサービス(SMS)の後継規格とされている「RCS」(Rich Communication Services)をサポートすると発表したと、米9to5Macなどが報じた。
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Nothing Technologyは、数日前に発表したAppleの「iMessage」をサポートするメッセージングアプリ「Nothing Chats」の公開を延期する。バグを修正するとしている。このアプリについてはE2EEになっていないという指摘があった。
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Appleは2024年にRCSをサポートすると米メディア9to5Macに語った。iPhoneのSMSとMMSがRCSになれば、Androidユーザーとのメッセージングで既読や入力インジケータなどの機能が可能になる。
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Nothing Technologyは、Appleの「iMessage」とRCSの両方をサポートするメッセージングアプリ「Nothing Chats」を発表した。欧米の一部地域でリリースする。「Phone(2)」でのみ利用可能になる見込みだ。
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楽天モバイルは赤字が続いているが、営業利益は改善している。700MHz帯の獲得や新ローミング契約でネットワークの品質も改善していく。契約者数と売上アップのためには、「楽天グループのエコシステムのベネフィットを最大に活用していく」(三木谷氏)という。
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楽天モバイルは「Rakuten Link」アプリについて、Android 9のサポートを12月1日に終了すると案内している。アプリのインストールや通話は引き続き行えるが、不具合が生じた際にサポートを受けられなくなる。同社はアプリのバージョンアップを呼びかけている。
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GoogleはSMSを40年前の時代遅れの技術でセキュリティ的に問題があると指摘し、より安全なリッチコミュニケーションサービス(RCS)への移行を提案している。
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GoogleのスマートウォッチOS「Wear OS」で、「Googleメッセージ」と「Googleマップ」の新機能が追加される。「音声メッセージ」の録音が可能になる。Googleマップでは音声でショップなどを検索できる。
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モバイル・通信関連のイベント「MWC上海2023」が2023年6月28日から30日まで中国・上海で開催された。通信キャリアは6Gに関するデモを披露。3DコンテンツやAIなど、新たな技術を取り入れた展示も活発だった。
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Googleは、Android端末にプリインストールされている「メッセージ」のRCSを初期設定で有効にすると発表した。また、予告していたグループチャットのエンドツーエンドで暗号化(E2EE)も実施した。
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Googleは、Androidのメッセージングアプリ「メッセージ」でIETFが承認したばかりのE2EE新プロトコル「MLS」をサポートすると発表した。MetaやCiscoもMLSのサポートを表明している。
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楽天モバイルは通話アプリ「Rakuten Link」のユーザーに対して、アプリのアップデートを呼びかけている。アプリのバージョンが古いと、発信ができなくなるという。Rakuten LinkはRakuten Link同士での通話やSMSなどが無料で利用できるアプリだ。
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英国インペリアルカレッジロンドンがLenovoおよびIntelと手を組み、HPC分野での共同研究を開始した。同校が新しいスーパーコンピュータに求めた、計算処理能力以外の要素とは。
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英国のインペリアルカレッジロンドンがHPC分野でLenovoとIntelと共同研究を開始した。3者が組んだ狙いと、共同研究がもたらす効果とは。
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MetaはAIに関する取り組みについて発表した。自社開発のAIチップ2種、スパコン「RCS」の進捗、GitHub Copilotのような「Code Compose」、AIデータセンターについてだ。
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楽天モバイルが、コミュニケーションアプリ「Rakuten Link」のデスクトップ版を2023年8月1日から提供する予定。モバイル版と同じくチャット、グループチャット、音声通話が利用できる。当初、2020年10月下旬の提供を予定していた。
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3年ぶりのリアル開催となったGalaxy Unpacked。サムスン電子はGalaxy S23のカメラやパフォーマンスが大きく向上したことをアピールする。QualcommやGoogleとも密に連携し、Galaxy S23シリーズ専用のプロセッサも搭載。一方でマイナーチェンジゆえの不安も残る。
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ニトリホールディングスは、宮城県仙台市と福岡県福岡市に、同社の物流センターを開設する。両施設は、同社が総額約3500億円を投じて、2.5〜12万坪規模の物流センターを8カ所に新設する「国内物流拠点再構築」の一環で行われる。
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NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIは12月8日、携帯電話番号でメッセージがやりとりできるサービス「+メッセージ」の利用者数が3000万人を超えたと発表した。10月末時点で3250万人となっている。
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GoogleがAndroidとPixelの月例更新をリリースした。「致命的」を含む多数の脆弱性が修正される。Pixelでは年末ということもあってか、大量の機能修正と改善も行われる。
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GoogleはAndroid端末にプリインストールされている「メッセージ」アプリで、グループチャットもE2EEにするテストを開始した。「メッセージ」はAndroid端末にプリインストールされているメッセージングアプリ。1対1のE2EEは昨年6月から有効になっている。
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2022年10月12日のイプシロン6号機の打ち上げ失敗は、H-IIAロケット6号機以来、じつに19年ぶりに日本の基幹ロケットの打ち上げで起こった失敗になる。この約1カ月間の調査を経て、その要因はかなり絞り込まれてきた。今後の日本のロケット打ち上げプロジェクトにどのような影響が起こり得るかも含めて解説する。
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IHIは、野村不動産とともに、2025年2月の竣工に向け、神奈川県横浜市で開発を進めるカテゴリーマルチ型物流施設「(仮称)Landport横浜杉田」が2023年4月に着工する。なお、Landport横浜杉田では、両社の物流施設開発で初の取り組みとなる自動倉庫のシェアリングサービスを備える。
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ソフトバンクがサブブランド(Y!mobile/LINEMO)とMVNOサービスに対して「+メッセージ」の利用を解禁した。Y!mobile回線とiPhoneを組み合わせて使ってみよう。
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NTTドコモは9月20日15時33分から、スマートフォン向けメッセージサービス「+メッセージ」が利用しづらくなっていることを明らかにした。影響範囲や原因について詳しく調べている。+メッセージは電話番号だけで最大で全角2730文字を送受信できるサービスだ。
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スマートフォン向けメッセージサービス「+メッセージ」が午後3時33分ごろからドコモユーザーの間で利用しづらくなっている。影響範囲や原因、復旧見込みは確認中としている。
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オリックス不動産は、神奈川県愛甲郡で計画を進めていたマルチテナント型物流施設「厚木IIIロジスティクスセンター」が2022年8月1日に着工したことを公表した。
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Googleは、Appleに「メッセージ」でSMSではなくRCSを採用するよう求めるキャンペーンを開始した。RCSは最近のほとんどのAndroid端末のメッセージング機能に採用されており、Appleが採用すればシームレスな会話が実現できると主張する。
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2020年12月に地球へ帰還し、小惑星「リュウグウ」からのサンプルリターンというミッションを完遂した小惑星探査機「はやぶさ2」。しかし、はやぶさ2の旅はまだ終わっていない。現在も「拡張ミッション」となる2つの小惑星の探査に向けて旅を続けているところだ。果たしてはやぶさ2は、追加で10年以上もの長旅に耐えられるのだろうか。
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Googleは、iPhoneとAndroidにスパイウェアをインストールさせる伊企業の手口を解説した。ISPに協力させる手の込んだ方法だ。被害者には既に通知済み。
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ロジランドは、大阪府東大阪市で開発を進めていた物流施設「LOGI LAND 東大阪」が2022年6月15日に竣工したことを公表した。LOGI LAND 東大阪は、西松建設が設計監理と施工を担当。加えて、1棟貸し倉庫として、SBS ロジコムへ引き渡しされ、運用が開始されている。
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Googleが「Android 13 Beta 2.1」をリリースした。バグ修正と安定性向上が中心のアップデートだ。既にAndroid 13 Betaをインストールしている場合はOTAでアップデートされる。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社から提供されている+メッセージでは、SMSのように相手先の電話番号を指定してメッセージを送ることができます。2021年9月から、これまでは使えなかったMVNOにも開放されました。MVNOやサブブランドのユーザーも、無料で高度なメッセージングが可能となり、アプリの利便性がより高まることになります。
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GoogleがAndroidの複数の新機能を紹介した。「メッセージ」でのiPhoneからのリアクションの表示改善や、「ぼかし」ツールの人物以外(動物や植物)のサポートなどだ。
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GoogleはAndroidアプリ「メッセージ」でiPhoneからのリアクション表示を改善する。吹き出しの右下にリアクションの絵文字が表示されるようになる。また、iPhoneユーザーに高解像度のまま写真を送れるようになる。
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日鉄興和不動産は、物流施設「LOGIFRONT」シリーズの1つとして、千葉県浦安市で、物流施設「LOGIFRONT 越谷I」「LOGIFRONT 越谷II」「LOGIFRONT 狭山」に次ぐ首都圏第4弾となるマルチテナント型物流施設「LOGIFRONT 浦安」の開発に着手した。
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三井物産都市開発は、野村不動産とともに、神奈川県愛甲郡愛川町で計画を進める物流施設の開発に着手した。
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オリックス不動産は、埼玉県入間郡毛呂山町で計画を進めていた物流施設「鶴ヶ島IIロジスティクスセンター」の開発に着手した。
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「第1回 ロボデックスオンライン」に、AWS(Amazon Web Services) Robotics & Autonomous Services, General Managerのロジャー・バーガ氏が登壇。「ロボット工学の未来における クラウドの役割」をテーマに基調講演を行った。
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ロジランドは、大阪府東大阪市で、2022年6月15日の竣工に向け、物流施設「LOGI LAND 東大阪」が2021年4月15日に着工したことを公表した。LOGI LAND 東大阪はロジランドの物流施設で関西エリア第一号物件となる。
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