最新記事一覧
東芝映像ソリューションは、薄型テレビ「レグザ」から全録機能「タイムシフトマシン」だけを抜き出したようなHDDレコーダーを発表した。録画予約をしなくても好きな時にテレビ番組を視聴できる。
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「レグザサーバー」後継の全録マシンが東芝映像ソリューションから登場。新たにスマホ視聴用の録画モードなどを搭載し、利用シーンに合わせて選択できるようになった。
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東芝映像ソリューションがBlu-ray Discレコーダー“レグザブルーレイ”および全録機能付きレコーダー“レグザサーバー”の新製品、計4機種を発表した。このうちレグザサーバーには新機能の「おまかせ保存」を採用。その機能とは?
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東芝から2016年の春モデル「dynabook T75/U」が登場した。新モデルには便利で楽しいアプリや初心者にも動画で分かりやすいヘルプナビ、そして使うのが楽しくなる魅力の装備が盛りだくさん。春からの新生活はdynabookと共に迎えよう。
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バッファローのSeeQVault対応のTransferJetアダプター「BSCRTQ01/V」は、レコーダー内の録画番組をワイヤレスでスマホに転送できる周辺機器だ。
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東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。
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NTTドコモは、「arrows NX F-02H」を12月4日に発売する。月々サポート込みの実質価格4万円台半ばとなる。メーカー主催の発売記念キャンペーンも実施する。
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東芝からIPX5準拠の防水パーソナルテレビ「10WP1」が登場。IPS液晶パネルや大口径スピーカーを搭載したモデルだ。さらにDLNAのプレイヤーとしても利用できる。
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東芝は10月15日、15年秋冬商戦向けにトリプルチューナー搭載レグザサーバーなどを発表した。録画予約なしで3チャンネルを常時録画し続ける。
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10月7日、ITとエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2015」が開幕した。ソニーや東芝は出展を見送ったが、一方でUltra HD Blu-ray再生対応BDレコーダーやHDR対応テレビなど見どころも多い。
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ノートPCを作り続けて30年。東芝がこれまで培ってきた技術やノウハウを結集した2015年夏モデルが登場した。その主力となるスタンダードノートPC「dynabook T75/R」は、使ってみて初めて分かる上質さを備えている。
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東芝は液晶テレビ「レグザ」の新ラインアップとしてスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表した。サイズは55V型、49V型、43V型の3機種。
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東芝ライフスタイルはAndroid版「TimeOn番組シーン検索」をリリースした。昨年10月のiOS版に続いてAndroid端末でもシーン検索が行えるようになる。
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「DBR-M590」は、強力な“全録”機能を搭載しながら、録りためた番組を宅外で、スマホやタブレットを使って見られる「リモート視聴」の機能も充実させた注目機。NASとも組み合わせてみた。
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家の中にある複数のレコーダーで録画した番組を1つの画面で一覧し、再生まで行える。しかもレコーダーのメーカーは問わない。ヘビーな録画ユーザーにうれしい技術が登場した。
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東芝から“レグザサーバー”の新しいフラグシップモデル「BDR-M590」が登場。「タイムシフトマシン」の機能的な制約を大幅にへらし、リモート視聴も強化した意欲作だ。
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東芝は12月5日、“レグザサーバー”「D-M470/M430」のファームウェアアップデートを開始した。新たにリモート視聴機能の「おでかけいつでも視聴」をサポートする。
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バッファローは、SeeQVaultに対応した録画用のUSB外付けHDD「HD-AVQU2/Vシリーズ」3機種を発売する。
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東芝は、コンテンツ保護技術の「SeeQVault」に対応したUSB外付けHDD「CANVIO DESK」(キャンビオ・デスク)3機種を発表した。
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東芝が“レグザサーバー”を含むBDレコーダー4機種を発表した。新たにSeeQVaultや自己診断機能をサポートしたほか、レグザサーバーでは「タイムシフトマシンリンク」など他機器との連携機能を充実させた。
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2014年の年末商戦に向け、東芝は主力となる大画面ノートPCと液晶一体型PCの新モデルを投入。好評を得ている低価格なタッチ対応11.6型ノートも一新した。いずれもOffice Premiumを搭載し、地デジのリモート視聴機能にも対応する。
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東芝は5月21日から8月31日の期間限定で、対象のレグザおよびレグザサーバーのセット購入すると1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを開始した。
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東芝がレグザサーバーの新製品「D-M430」を発表した。録画機能を地上波6チャンネルの「タイムシフトマシン」に絞った入門機という位置づけだ。
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東芝が「RZ番組ナビ」のiPad版をリリースした。あわせて既存のAndroidタブレット版もバージョンアップしている。
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東芝セミコンダクター&ストレージは、USB 3.0接続に対応した外付け型ポータブルHDD「CANVIO BASICS」シリーズの販売を開始する。
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東芝が防水仕様のポータブルBlu-ray Discプレーヤー「SD-BP1000WP」を11月下旬に発売する。内蔵無線LANを使ってレグザブルーレイの録画番組などをワイヤレスで視聴することもできる。
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東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデルが登場。液晶一体型デスクトップ「dynabook REGZA PC」、スタンダードノート「dynabook T」のWindows 8.1搭載新モデルをラインアップした。【更新】
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東芝が「レグザサーバー」のラインアップに3製品を追加する。このうち「D-M470」は、光学ドライブを持たない省スペースの全録マシンだ。
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東芝が「レグザサーバー」のラインアップに3製品を追加する。「DBR-T460/T450」は、チューナー数を絞りつつ、BSやCS110度をサポートしたタイムシフトマシン搭載機だ。
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地上波/BS/110度CSデジタル放送のうち最大8チャンネル分をまるごと録画できる「レグザサーバー DBR-M490」が登場。
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東芝が第2世代の“レグザサーバー”「DBR-M490」を発表した。先代「DBR-M180/M190」から1年半ぶりのモデルチェンジ。カスタマイズ性の高い“全録”マシンに進化した。
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トリプルチューナーと新しいGUIを搭載し、「RDシリーズ」のエッセンスも注ぎ込まれた東芝「DBR-T360」。今回は、旧RDシリーズの看板機能ともいえる「おまかせ自動録画」や編集機能をチェックしていこう。
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Ultrabook初の「ウルトラワイド」な液晶ディスプレイ。1792×768ドットの解像度ってどうよ? 一見キワモノだが実は違う、「dynabook R542」の使い勝手をチェックする。
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東芝は、「RZプレーヤー for Android Tablet」「RZライブ for Android Tablet」「RZポーター for Android Tablet」のバージョンアップを発表した。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
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東芝レグザの「55XS5」で、さまざまなBlu-ray Discの映画ソフトを観てみたところ、やはり4Kマスタリングの映画BDは画質が凄いと分かった。4Kの「痕跡」というか「残り香」が、濃厚に漂ってくるのである。その理由を探ってみよう。
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東芝“REGZA”(レグザ)シリーズの「タイムシフトマシン」対応機種を購入すると、もれなくドラえもん映画のBlu-ray Discが1本もらえる。
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レグザシリーズとPCやスマートフォンなどを連携する「レグザAppsコネクト」の「RZタグラー for Windows/Mac」がバージョンアップ。
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バッファローの“ゼン録”「DVR-Z8」は、最大8チャンネルの全録マシン。手間なく確実に録画できるため、録画機のヘビーユーザーのみならず、ファミリー層にも適しているようだ。
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バッファローの“ゼン録”「DVR-Z8」は、最大8チャンネルの全録マシン。テレビのタイムシフト視聴では、全録ならではの使い勝手がうれしい。製品版を借用できたので、徹底的に検証していこう。
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先週の記事が掲載された後、「イマドキの新生活ならノートPCだけでも十分じゃないか?」という意見をいただいた。そこで今回は、テレビチューナー搭載ノートPCや外付けチューナーユニットのオススメを紹介していこう。
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東芝は、3月14日からレグザサーバー「DBR-M190/M180」のファームウェアアップデートを実施する。
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春といえば新生活シーズンということで、個室に適した小型テレビ選びのポイントを解説しよう。ただし、テレビの視聴スタイルは多様化しているため、製品ジャンルとしての「テレビ」にはこだわらない。
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東芝は、ポータブルHDD「CANVIO for TV」を3月10日に発売する。、AV機器と相性の良い光沢ブラックを採用し、シンプルなデザインに仕上げた。
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東芝は、「レグザAppsコネクト」の新アプリとして、iOS用の「RZスケジューラ for iOS」を無料公開した。iPhoneなどで「予約ランキング」を確認し、そのまま録画予約も行える。
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おぉぉ、薄いっ。Androidタブレット元年と勝手に設定した2011年、12月10日に発売された東芝「REGZA Tablet AT700」は何が魅力か。デザインと使い勝手、そして他機種にはない“REGZA連携”機能をチェックした。
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“REGZA”のフラグシップモデル「55X3」は、家庭用として初めてQFHD(Quad Full High Definition)パネルを搭載した“4Kテレビ”だ。4K編集で注意深くマスタリングされた映画BD ROMを観ると、フルHDテレビとは明らかに違う映像を見せてくれる。
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東芝デジタルプロダクツ&サービス社は、「レグザAppsコネクト」アプリとして「RZプレーヤー for Android Tablet」の提供を開始した。
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東芝は、液晶テレビ「55X3」、“レグザサーバー”「DBR-M190/M180」、“レグザタブレット”「AT700」について、発売日および未定となっていたスペックを公表した。
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