最新記事一覧
Androidスマートフォンにはしばしば「キャリアのロゴ」が端末に入ることがある。これによって「デザインが阻害される」といった意見を聞く。ただ、最近はこのキャリアロゴを見かける機会が減ってきた。
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10月17日、NTTドコモは2018年冬〜2019年春モデルの製品発表会を開催した。テーマは「ドコモ レンディングプラットフォーム」と「新機種」。これらに関する質疑応答と囲みの一問一答をまとめた。
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米Googleは10月9日(米国時間)に「Pixel 3」「Pixel 3 XL」を発表する見込み。これら新機種では、Google製端末初の“おサイフケータイ”対応を実現することが複数の関係者の話として伝わってきている。今回はPixel 3からみる最新の「おサイフケータイ」事情についてまとめてみたい。
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ドコモの「spモードメールアプリ」が、2018年4月23日をもってサポートを終了することになった。同社では、代替サービスである「ドコモメール」への移行を推奨している。
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2010年に登場した「Nexus One」から6年。Nexusブランドはその幕を閉じようとしています。
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Googleの「Made by Google」イベントで、スマートフォン「Pixel」が発表された。だが、それと同時に従来のレファレンス機「Nexus」シリーズが終了。その理由を考えてみた。
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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「Android市場においては残念ながら、セキュリティアップデートの提供がうまくいっていない」と研究チームは結論付けた。
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この2週間でドコモとソフトバンクが、2015冬-2016春商戦向けの新製品を続々と発表した(KDDIは未定)。今回は両者がNexusシリーズを扱ったり、ミッドレンジが増えたりと、これまでと違った特徴も見えてきた。
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「Nexus 5X」は、シンプルさを重視したAndroid 6.0のリードデバイスだ。NTTドコモにとって、約4年ぶりとなるNexusを写真を交えて解説する。
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「IIJの中の人」とのトークイベント「IIJmio meeting 8」が開催された。その中の1コーナーで、スタッフ3人が周囲に「みおふぉん」を勧めた結果を披露。その内容を紹介します。
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Googleの最新OS「Android 5.0」を搭載した「Nexus 6」が、まもなく日本で発売されます。その特徴を紹介するとともに、画面サイズの近いiPhone 6 Plusと比較してみました。
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ドコモは、ドコモメール向けにスタンプを配信する「ドコモメールストア」を発表した。
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新型iPhoneと共にAppleが発表した新サービス「Apple Pay」。NFC採用ということで「日本でもiPhoneがおサイフケータイのように使えるのでは」と期待している人もいるだろう。Apple Payとは何か、どんなことができるのか取材した。
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続々と対応腕時計端末が発表されるAndroid Wear。アプリ開発の始め方や開発環境、動作確認の仕方、注意点をまとめて解説します。
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ついに正式版が発表されたAndroid WearやIoTでの活用で注目したい、Androidがサポートするステップカウンター/検出器、回転ベクター/接近/温度/湿度/気圧/照度センサーなどについて解説。
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IoT/ウェアラブル時代に見直したいセンシング技術。Androidがサポートするセンサー一覧や基本的なセンサーアプリの作り方を解説します。
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アップルとサムスン電子の2回目となる特許裁判が始まった。アップルは、サムスン電子のスマートフォンなど10機種が技術特許を侵害しているとして、20億米ドルの賠償を求めている。一部からは「Appleは単なる訴訟好きの企業」という批判の声も出ているようだ。
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2013年後半から相次いで登場したLGエレクトロニクス製の「G2」「isai」「Nexus 5」。似ているようでまったく違う3機種について、まずは基本スペックや外見などを比較してみよう。
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Nexus 4やNexus 5で「Flash SMS」という特殊なSMSを1度に大量に受信すると、強制再起動やネットワーク接続不能などの問題が発生することが、セキュリティカンファレンスで発表された。
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今回の連載では端末に焦点を当て、11月1日に発表された「Nexus 5」のイー・アクセス版、KDDIとLGエレクトロニクスが共同開発した「isai」、そしてシャープ冬モデルの狙いについて、解説していきたい。
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イー・アクセスは、Android 4.4(KitKat)を搭載したGoogleのスマートフォン「Nexus 5」を発売すると発表した。同社のエリック・ガン社長の囲み取材でその狙いを聞いた。
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Googleが「Android 4.4(コードネーム:KitKat)」を搭載する新Nexusスマートフォン「Nexus 5」を発売した。「LG G2」をベースにした5インチ端末で、価格は3万9800円から。
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Canonicalが、モバイルにも対応するLinuxディストリビューション「Ubuntu 13.10」をリリースした。
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最近、Bluetooth Low Energy(BLE)に関するニュースを目にする機会が多くなった。この新しいスキームを利用した、さまざまなサービスの可能性について考えてみたい。
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米Googleは、モバイルOSの更新版「Android 4.3」の公開に合わせてアプリケーション開発ツールを更新した。
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Googleは新しいNexus 7にも搭載する新モバイルOS「Android 4.3」を発表した。コードネームは「Jelly Bean」のままだ。
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「gooランキング」「goo占い」「いまトピ」のニュース・キーワードなどの20ジャンルをランキング形式で閲覧できるAndroid/iOS向けアプリ「Dialnews」が登場。片手で操作しやすいダイアル式メニューを搭載した。
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Googleが、Samsungの独自アプリがインストールされていないNexus版のGALAXY S4を米国のGoogle Playで6月に発売する。
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NTTドコモは、GALAXY NEXUS SC-04DのOSをAndroid 4.2にするアップデートを5月9日から開始する。アップデートファイルは数日にわけて配信する予定だ。
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NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
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自分にぴったりのマイク付きイヤフォンを使いたい――と思うスマホユーザーは多いはず。シンプルでスタイリッシュ、そして高音質な「nocs」ブランドの5製品を試してみた。
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AndroidアプリにさまざまなWebサービスやライブラリを「ちょい足し」することで魅力的なアプリに大変身させる方法を紹介する連載。初回は、Androidアプリ開発ツール「ADT(Android Developer Tools)」のインストール方法を紹介。「AVD(Android Virtual Device)」でAndroid爆速エミュレータも作成して、「Hello World!」します。
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「Charbonize」ブランドより、軽量で柔らかなウールフェルトと上質な高級レザーを採用したスマートフォンケースが登場。カード類や紙幣を収納できるポケット付きで、スナップ式ボタンでスムーズに開閉できる。
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スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールを開発・販売するため、国内すべてのケータイ・スマートフォン・タブレットを所有している企業に勤める筆者が、サイト構築のハマリどころとも言えるノウハウを紹介する連載。今回は、CSS3になるまでの歴史、代表的な3つのCSS3モジュール、実装上の3つの注意点、OS/機種依存事例6選などを解説します。
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80社以上の新聞・雑誌社などのニュースを閲覧できるアプリ「@niftyニュース」にAndroid版が登場。タブレット端末でも最適化したデザインで利用できる。
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プレアデスシステムデザインは、スマートフォンに対応したマイク付きリモコン搭載のカナル型ヘッドフォン「nocs NS400 Universal Earphones with Remote and Mic」を発売した。
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NexusシリーズにインストールできるUbuntuモバイル版の開発者向けプレビューが公開された。
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Ubuntuのタブレット向けインタフェースが発表された。プレビュー版はNexus 7などにインストール可能。
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Canonicalは2月19日、タブレット向けのUbuntu、「Ubuntu on tablets」を発表した。
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英Canonicalが、「Ubuntu」のタブレット向けインタフェースを発表した。2月21日に公開予定の開発者向けプレビュー版「Touch Developer Preview」の一部となり、「Nexus 7」と「Nexus 10」にインストールできる。
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対応端末は「Galaxy Nexus 7」(Samsung)と「Nexus 4」(LG)の2機種。SDK(プレビュー版)とアプリ開発ガイドも公開し、アプリ開発を奨励する。
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アメリカの各都市では2013年現在、4G──LTEやWiMAXサービスが、海外渡航者に便利な“プリペイド”でも普通に利用できるようになっている。今回はシカゴでWiMAXと、1日3ドルで利用できる3G SIMカードを購入してみた。
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ドコモが開始した下り最大100MbpsのLTEサービス(Xi)対応エリアにて、AppComing編集部が実効速度をリポートする本コーナー。今回は福井県での調査結果をお届けする。
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ドコモが開始した下り最大100MbpsのLTEサービス(Xi)対応エリアにて、AppComing編集部が実効速度をリポートする本コーナー。今回は石川県での調査結果をお届けする。
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ドコモが開始した下り最大100MbpsのLTEサービス(Xi)対応エリアにて、AppComing編集部が実効速度をリポートする本コーナー。今回は富山県での調査結果をお届けする。
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ドコモが開始した下り最大100MbpsのLTEサービス(Xi)対応エリアにて、AppComing編集部が実効速度をリポートする本コーナー。今回は新潟県での調査結果をお届けする。
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AndroidでもTizenでもない、Linuxベースの新たなスマートフォン用OS、「Ubuntu Phone」が動作しているのをCESのDigital Experienceで見つけた。実際にどのような動きを見せるのか、動画とともに確認してほしい。
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490円/月の3G SIMカードサービスを展開するDTIが、同サービスで使える推奨スマートフォンのサポートサービスを開始。低価格SIMサービスはよいが、どの端末を用意すればいいか分からないという層に向け展開する。
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NFC/BluetoothによるAndroid端末同士の通信、通称「Androidビーム」について、4.0と4.1の違いも含めサンプルを使って解説します
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