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「瞬撮」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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「スマホ料金、もっと安くならないの?」──そんな人にピッタリの新サービスが登場。Android端末とLTEデータ通信をセットにした“ほぼスマホ”「MEDIAS for BIGLOBE LTE」の魅力とポイントを、“料金例”とあわせてじっくり解説する。

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「スマートフォンって料金が高いイメージ」「2台持ちでも、できるだけ安く……」「便利そうだし、かなり気になるし、正直うらやましい。でもスマホにするには少し不安が」──そう思っている人いませんか? そんなあなたにAndroid端末と3G回線セットの新サービス、“ほぼスマホ”「MEDIAS for BIGLOBE」でズバリ解決です。

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NECカシオの「MEDIAS X N-07D」は、防水仕様の薄型ボディにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など、日常的に使える機能を詰め込んだ、いわゆる“全部入りスマホ”。デュアルコアCPU搭載で、NOTTVをはじめ動画サイトなどの視聴もサクサクできるモデルとなっている。

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NECカシオの「MEDIAS LTE N-04D」が発売され、冬春モデルとして発表されたドコモのXi対応スマートフォンがようやく出そろった。N-04DはMEDIASシリーズ初のLTE対応端末で、ワンセグやおサイフ、赤外線通信などの国内向けサービスに対応し、防水と下り14MbpsのFOMA HIGH-SPEEDに対応する。

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NTTドコモは、NECカシオ製のXi対応Androidスマートフォン「MEDIAS LTE N-04D」を2月15日に発売する。防水・防塵仕様のボディにデュアルコアCPU、HD表示タッチパネル、Bluetooth 4.0を備えた。

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NECカシオの「MEDIAS ES N-05D」は、防水・防塵仕様で厚さが6.7ミリと極薄のAndroidスマートフォン。さらに、デュアルコアプロセッサーやHD表示の高解像度タッチパネル、裏面照射型の“瞬撮”8Mカメラを搭載した。

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薄型スマートフォンの代名詞ともなったNECカシオの「MEDIAS」シリーズ。この秋に各キャリアから発表されたMEDIASは4機種と、バリエーションが一気に広がった。薄さを武器にラインアップを拡大するMEDIASの開発戦略について、NECカシオが説明を行なった。

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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。

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NTTドコモは、NECカシオ製のSMARTシリーズ「N-05C」を6月25日に発売する。、約3.4インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)のタッチパネルディスプレイを備えた防水仕様のスリムなスライドボディ端末で、高感度対応の8メガ「瞬撮」カメラも搭載する。

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NECカシオモバイルコミュニケーションズの「N-03C」は、防水・防塵機能に加えドコモケータイとしては初となる本格的な耐衝撃性能を備えたタフネスケータイ。スノーボードブランド「BURTON」とのコラボモデルもランアップに加えたアクティブなモデルだ。

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ドコモの「N-02C」は、1320万画素カメラを厚さ13.4ミリのボディに収めたコンパクトな防水モデルだ。スピーカーの音にもこだわって、Audysseyの音響技術を採用。音が反響しがちなバスルームでもクリアな音を楽しめる「お風呂モード」を搭載する。

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「なぜこれがiモード端末なのか」――ドコモの「N-08B」を見てそう感じた人は多いのではないだろうか。N-08Bは、ノートPCを連想させる大型のQWERTYキーボードを採用したiモード端末だ。N-08Bはどんなユーザーに向けたモデルなのか。NECカシオモバイルコミュニケーションズの開発陣に聞いた。

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ドコモ、NEC、amadanaの3社のコラボレーションから生まれたスライド型の“amadanaケータイ”第3弾「N-07B」が6月17日に発売される。

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2009年は、スマートフォンにまつわる話題が多く誌面を彩った1年だった。iPhoneだけでなく、AndroidやWindows Phoneに関するさまざまなニュースが流れ、読者の関心も高かった。いよいよ本格的にスマートフォンが広がり始めるのではないか、と思わせる出来事が多かった印象だ。

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