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上段回し蹴りにガンアクションなど、女子高生の激しいアクションポーズがずらり!
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記者が自宅で3Dプリント&スキャンに初チャレンジ! 以前、モデラボBLOGで紹介した“妊婦さんフィギュア”を増やしてみた。
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いろんな形で残したい……。
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自分のフィギュアを作成できるサービス「瞬撮」。3Dスキャナを使って全身を3Dデータ化する一般的なサービスと何が違うのか? 筆者が身をもって体験してきた。立体になると見たくないものも客観的に見ることができる!?
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ドコモは、ドコケータイ「N-01F」を11月27日に、「SH-03E」の新色「Light Blue」を29日にそれぞれ発売する。
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NECカシオ製「N-01F」は、防水防塵仕様でスリムなボディの折りたたみ式ドコモケータイ。バッテリー容量は1010mAh、連続待受時間が800時間なので長時間使用できる。
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“MEDIAS X”シリーズ3代目となる「MEDIAS X N-06E」は、手になじむスリムなフォルムに加えて、使いやすさに配慮した機能が充実したモデルだ。
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ドコモが2013年の夏モデルを発表した。主力のスマートフォン9機種に7インチタブレット1機種。そしてXiに進化したらくらくスマホをラインアップした。
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「スマホ料金、もっと安くならないの?」──そんな人にピッタリの新サービスが登場。Android端末とLTEデータ通信をセットにした“ほぼスマホ”「MEDIAS for BIGLOBE LTE」の魅力とポイントを、“料金例”とあわせてじっくり解説する。
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「MEDIAS X N-04E」は、クアッドコアCPUやHD表示の有機ELディスプレイを搭載したハイスペックモデル。ブルーライトカットなどユーザーの視点から考慮された実用的な機能も充実している。
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約4.7インチHD有機ELと独自の高画質化技術で映像コンテンツを楽しめる「MEDIAS X N-04E」。ディスプレイはブルーライトカットモードを備え、目の疲労も低減する。また「瞬撮」カメラはSNSへのワンタッチ投稿が可能だ。
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NECカシオ製の「N-01E」は、防水防塵仕様を持ちつつスリムな折りたたみボディのiモードケータイ。フィーチャーフォンとしては大容量の1010mAhバッテリーを搭載し、連続待受時間が700時間と長いのが特徴だ。
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NTTドコモが2012年冬モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、iモードケータイ4機種、フォトパネルとモバイルWi-Fiルーター各1機種の、計17機種を投入する。スマホとタブレットは全機種が下り最大100MbpsのXiに対応する。
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NECカシオは、SIMロックフリーの防水・極薄スマートフォン「MEDIAS NEC-102」をイオンリテールの約60店舗で販売する。
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「スマートフォンって料金が高いイメージ」「2台持ちでも、できるだけ安く……」「便利そうだし、かなり気になるし、正直うらやましい。でもスマホにするには少し不安が」──そう思っている人いませんか? そんなあなたにAndroid端末と3G回線セットの新サービス、“ほぼスマホ”「MEDIAS for BIGLOBE」でズバリ解決です。
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NECカシオの「MEDIAS X N-07D」は、防水仕様の薄型ボディにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など、日常的に使える機能を詰め込んだ、いわゆる“全部入りスマホ”。デュアルコアCPU搭載で、NOTTVをはじめ動画サイトなどの視聴もサクサクできるモデルとなっている。
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NECカシオの「MEDIAS LTE N-04D」が発売され、冬春モデルとして発表されたドコモのXi対応スマートフォンがようやく出そろった。N-04DはMEDIASシリーズ初のLTE対応端末で、ワンセグやおサイフ、赤外線通信などの国内向けサービスに対応し、防水と下り14MbpsのFOMA HIGH-SPEEDに対応する。
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NTTドコモは、NECカシオ製のXi対応Androidスマートフォン「MEDIAS LTE N-04D」を2月15日に発売する。防水・防塵仕様のボディにデュアルコアCPU、HD表示タッチパネル、Bluetooth 4.0を備えた。
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NECカシオの「MEDIAS ES N-05D」は、防水・防塵仕様で厚さが6.7ミリと極薄のAndroidスマートフォン。さらに、デュアルコアプロセッサーやHD表示の高解像度タッチパネル、裏面照射型の“瞬撮”8Mカメラを搭載した。
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NTTドコモは、NECカシオ製のSTYLEシリーズ端末「N-02D」を12月16日に発売する。スリムな回転2軸ボディは防水仕様で、3.4インチのフルワイドVGA液晶はタッチパネル操作にも対応。スマホ感覚でiモードを利用できる。
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薄型スマートフォンの代名詞ともなったNECカシオの「MEDIAS」シリーズ。この秋に各キャリアから発表されたMEDIASは4機種と、バリエーションが一気に広がった。薄さを武器にラインアップを拡大するMEDIASの開発戦略について、NECカシオが説明を行なった。
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ドコモの「N-03D」は、連続約760時間の待ち受けを実現する折りたたみ型ケータイ。アート風の写真加工が楽しめる8.1Mカメラや豊富なメール機能などを備える。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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「MEDIAS LTE N-04D」は、高速通信サービス「Xi」に対応した防水・大画面のハイスペックスマートフォンだ。デュアルコアCPU、8.1Mの瞬撮カメラ、さらにはBluetooth 4.0を使ったG-SHOCK連携にも対応した。
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「MEDIAS WP N-06C」には5.1メガの“瞬撮”カメラが搭載されている。今回はカメラ機能の使い勝手を検証するとともに、バッテリーの持ちは良いか、テザリングの設定はしやすいかをチェックしていく。
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NTTドコモは、NECカシオ製のSMARTシリーズ「N-05C」を6月25日に発売する。、約3.4インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)のタッチパネルディスプレイを備えた防水仕様のスリムなスライドボディ端末で、高感度対応の8メガ「瞬撮」カメラも搭載する。
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NTTドコモの2011年夏モデルにラインアップされている、NEC製の防水Androidスマートフォン「MEDIAS WP N-06C」が6月24日から店頭に並ぶ。
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NECカシオ製の「MEDIAS WP N-06C」は、世界最薄スマートフォン「MEDIAS N-04C」の姉妹機。ワイシャツの胸ポケットに入れてもほとんど外に響かない超スリムボディはそのままに、防水モデルとして進化を遂げた。
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ドコモのSMARTシリーズ端末「N-05C」は、豊富な機能を備えた防水スライドケータイ。0.5秒の高速起動が可能なカメラは、裏面照射型CMOSの採用で暗い場所でもノイズの少ないくっきりとした写真を撮影できる。
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ドコモの夏商戦向けモデルが発表された。スマートフォン9機種、iモード端末12機種、データ端末3機種をそろえ、春モデルを含めると、ラインアップの半分をスマートフォンが占める。iモードとWindows 7の環境に両対応したモデルも投入する。
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「MEDIAS N-04C」には、NECカシオモバイルがこれまでケータイで培ってきた技術が随所に生かされている。今回はNECケータイのDNAを特に感じられるカメラ機能と、気になるバッテリー駆動時間について紹介する。
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“世界最薄7.7ミリ”が大きなインパクトを持つNECカシオ製のAndroidスマートフォン「MEDIAS N-04C」。極薄のボディに、日本のスマートフォンに求められる機能やサービスをきっちり搭載した。
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NECカシオモバイルコミュニケーションズの「N-03C」は、防水・防塵機能に加えドコモケータイとしては初となる本格的な耐衝撃性能を備えたタフネスケータイ。スノーボードブランド「BURTON」とのコラボモデルもランアップに加えたアクティブなモデルだ。
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NECカシオ製のドコモ向け薄型防水端末「N-02C」が11月18日から店頭に並ぶ。厚さ13.2ミリとスリムながらもIPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能を備える。
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ドコモの「N-03C」は、タフネス性能を追求したPRIMEシリーズ端末だ。弾性素材を用いたプロテクターをボディに配置し、アウトドアなどのアクティブなシーンでも安心して利用できる。
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ドコモの「N-02C」は、1320万画素カメラを厚さ13.4ミリのボディに収めたコンパクトな防水モデルだ。スピーカーの音にもこだわって、Audysseyの音響技術を採用。音が反響しがちなバスルームでもクリアな音を楽しめる「お風呂モード」を搭載する。
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NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。
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「なぜこれがiモード端末なのか」――ドコモの「N-08B」を見てそう感じた人は多いのではないだろうか。N-08Bは、ノートPCを連想させる大型のQWERTYキーボードを採用したiモード端末だ。N-08Bはどんなユーザーに向けたモデルなのか。NECカシオモバイルコミュニケーションズの開発陣に聞いた。
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ドコモの夏モデル「F-06B」「N-04B」「SH-07B」は12Mピクセル以上の静止画を撮影できるほか、1280×720ピクセルのHD動画撮影に対応しているのが大きな特徴だ(F-06BとSH-07BはフルHD動画も撮影可能)。今回は静止画とHD動画のクオリティを検証した。
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6月17日に発売されるamadanaケータイ「N-07B」の予価が、都内量販店に掲示された。限定色のamadana brownはバリュー一括で5万円代半ば、通常モデルは4万円台半ばとなっている。
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ドコモ、NEC、amadanaの3社のコラボレーションから生まれたスライド型の“amadanaケータイ”第3弾「N-07B」が6月17日に発売される。
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5月27日、12.2Mピクセルカメラと無線LANを搭載したNECカシオの「N-04B」が店頭に並んだ。都内量販店の価格は、バリューコース一括が5万9808円。
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NTTドコモが5月25日、2010年夏モデルのSTYLEシリーズ端末「N-05B」「N-06B」「SH-08B」を6月4日に発売すると発表した。
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NECの“瞬撮”ケータイがHD動画撮影機能を搭載した。起動0.8秒、撮影間隔1.5秒の軽快な操作性はそのままに、動画の撮影機能が強化されている。また無線LANアクセスポイントとして利用可能な機能も引き続き装備する。
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ドコモの「N-05B」は、カジュアル雑貨ブランドFrancfrancとのコラボモデル第2弾だ。ボディデザインはもちろん、きらびやかなキーイルミネーションや、独自のプリセットコンテンツで、ファッショナブルな端末に仕上がった。
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一気に1200万画素クラスのカメラが出そろった2009年冬商戦。その中でも、NECの「N-02B」が実現した、約1.5秒間隔での連続撮影が可能な「クイックショット」は、携帯電話のカメラ機能として非常に興味深い機能だ。NECがその“瞬撮”カメラに込めた思いを聞いた。
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2009年は、スマートフォンにまつわる話題が多く誌面を彩った1年だった。iPhoneだけでなく、AndroidやWindows Phoneに関するさまざまなニュースが流れ、読者の関心も高かった。いよいよ本格的にスマートフォンが広がり始めるのではないか、と思わせる出来事が多かった印象だ。
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キャリア総合トップ10でドコモの冬モデルがじわじわと順位を上げており、au端末は今回2モデルのみのランクインとなった。ソフトバンク端末は相変わらずiPhoneが人気だ。
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最近はジュニアやシニア向け、ミドルクラスのモデルが多い京セラ(K)端末。そろそろ昔のような“全部入り”を見てみたい。
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NTTドコモは「N-02B」を12月11日に発売する。PRIMEシリーズのN-02Bは、素早く撮影できる1220万画素カメラを備えるほか、アクセスポイントとしても使える無線LANに対応している。
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