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「Skype au」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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WiMAXとテザリングを除けば“ほぼ全部入り”と言えるスペックを実現したソニー・エリクソンの「Xperia acro HD SO-03D」。前モデル「IS11S」や、ドコモ向け「Xperia acro HD SO-03D」との違いを中心にチェックした。

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KDDIが2011年秋冬モデルを発表。法人向けのケータイやタブレットを含む全11機種をラインアップした。Androidスマートフォンには、かねてからの予告通りWiMAXに対応したモデルを4機種追加。さらに「IS03」の後継モデルや「MEDIAS」ブランドの新スマートフォンも登場する。3GとWiMAXに対応したモバイルWi-Fiルーターも用意した。

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ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載したことで話題を集めているソニー・エリクソンの「Xperia acro」。ドコモ向けSO-02Cとau向けIS11Sの気になるポイントをまとめてチェックしていく。第1回は外観や内蔵コンテンツに焦点を当てた。

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auの京セラ製端末「K009」は、シンプルで質感の高い防水ボディに充実したコミュニケーション機能を盛り込んだスタンダードモデル。WIN HIGH SPEED対応や、1GHz駆動のSnapdragonによる高速な処理速度など基本性能の高さも特徴だ。

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世界中のユーザーと無料で通話とチャットができる「Skype」。昨年11月にauが「Skype au」をAndroid端末向けに提供したことで話題になったが、現在は他社のAndroid端末でもSkypeアプリが利用できる。筆者が実際に使用した感想を交えながら、この「Skype」がどこまで使えるアプリなのかをレビューしよう。

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データ通信料月6300円で3G/WiMAXの両方が利用でき、追加料金なしでWi-Fiルーターにもなる――。auのAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、そんな思い切った仕様が注目だ。一方で、ユーザーにとっていくつか注意すべき点もある。端末の詳細を写真と動画も交えて紹介しよう。

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「IS05」の見た目は“小型化したIS03”だが、OSやCPU、ユーザーインタフェース、機能などで着実にバージョンアップが図られている。1月14日に開催されたタッチ&トライ会で実機に触れる機会を得たので、主な特徴をリポートしよう。

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2010年前半は厳しい戦いを強いられたKDDI。しかし、2010年12月に小野寺正氏から田中孝司氏へと社長が代わり、スマートフォンを中心とした商品ラインアップをそろえる戦略へと大きくかじを切った。2011年、KDDIはどう戦っていくのか。新社長の田中氏に聞いた。

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筆者の2010年は「スマートフォン一色」と言っても過言ではないほどスマートフォン(Android)に染まった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルいずれも魅力的なモデルを発売し、Android普及の礎を築いたといえる。中でも強く印象に残ったのは――。

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