最新記事一覧
年末年始の休暇を終え、2014年が始まりました。第1週目のアクセスランキングにはなぜか昨年10月の記事が。
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先週は「Yahoo!メッセンジャー」や「Skype au」など、大型サービスの終了アナウンスが相次いだ。
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auの回線交換網で通話ができる「Skype au」が、6月30日に終了する。7月1日から利用できなくなる。
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KDDIが同社Android端末向け「Skype au」を6月に終了。今後はSkype純正アプリへの移行を呼びかける。
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スマホの普及とあわせて利用者が急増中の無料通話・メッセージアプリ。そのインパクトはモバイル業界全体に及んでいるが、その影響はまだ出始めたばかりだ。
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大津中2自殺事件で、ある“渦中”にあった病院がコメントを出した。「一切関係がございません」
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25日朝に都心で起きたドコモの大規模な通信障害。年末にはspモードの不具合などもあり、ドコモは3年で1640億円の設備投資を表明した。スマホの急増により、キャリアの通信品質に対するユーザーの目は以前にも増して厳しくなっている。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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SkypeといえばPCやスマートフォンで使うものというイメージがある。しかし、現行のauケータイはBREW版の「Skype au」を使って無料通話やIMが利用できる。ケータイ版SkypeはPCやスマホのSkypeと何が違うのか、チェックしてみた。
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WiMAXとテザリングを除けば“ほぼ全部入り”と言えるスペックを実現したソニー・エリクソンの「Xperia acro HD SO-03D」。前モデル「IS11S」や、ドコモ向け「Xperia acro HD SO-03D」との違いを中心にチェックした。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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スマホ向けIP電話サービスの中でも、KDDIがAndroid向けに提供している「Skype au」はキャリア公式のアプリを使う異色の存在。さらに2011年夏以降はauケータイでも利用できるようになった。auケータイで使うSkypeとはどんなものなのか、検証してみた。
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秋冬モデルの“全部入り”として注目を集めているドコモの「ARROWS X LTE F-05D」とauの「ARROWS Z ISW11F」。兄弟機ともいえる2モデルにはどんな違いがあるのか。外観やスペック、そして気になる動作・通信速度を調べた。
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KDDIは10月下旬から、auスマートフォン向け「Skype」にビデオ通話サービスを提供開始する。
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KDDIが2011年秋冬モデルを発表。法人向けのケータイやタブレットを含む全11機種をラインアップした。Androidスマートフォンには、かねてからの予告通りWiMAXに対応したモデルを4機種追加。さらに「IS03」の後継モデルや「MEDIAS」ブランドの新スマートフォンも登場する。3GとWiMAXに対応したモバイルWi-Fiルーターも用意した。
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KDDIは、月額2480円の国際通話料を含む新しいau向け料金プラン「プランW」「プランWシンプル」を発表した。9月から提供を開始する。au同士なら国内通話も無料(午後9時から翌午前1時を除く)で行える。
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これまでのWindows Mobileからまったく新しいOSに生まれ変わったWindows Phone 7.5。この最新OSを搭載した「Windows Phone IS12T」ではどんな操作感を実現しているのか。UI、Peopleハブ、ブラウザ、文字入力、バッテリー管理、アプリなどの詳細をまとめた。
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日本向けXperiaシリーズのau向けモデル「Xperia acro IS11S」が6月24日から販売される。
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災害時には、通信設備の被災や集中する安否確認などで、通話のための回線確保が難しくなる。限られた手段のなかで一般ユーザーはどのように情報を送受信すればいいのだろうか。また、ネットが持つベストエフォートという性質も考慮する必要がある。
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ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載したことで話題を集めているソニー・エリクソンの「Xperia acro」。ドコモ向けSO-02Cとau向けIS11Sの気になるポイントをまとめてチェックしていく。第1回は外観や内蔵コンテンツに焦点を当てた。
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auの京セラ製端末「K009」は、シンプルで質感の高い防水ボディに充実したコミュニケーション機能を盛り込んだスタンダードモデル。WIN HIGH SPEED対応や、1GHz駆動のSnapdragonによる高速な処理速度など基本性能の高さも特徴だ。
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「T008」はきれいに光るスパークリングイルミが特徴の防水ケータイ。コミュニケーション機能を強化した“意外と”ハイスペックなその姿に迫る。
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ドコモとKDDI向けにソニー・エリクソンが開発したXperiaの新モデル「Xperia acro」は、日本向けサービスに対応したことで話題を集めている。発売中のarc、そしてSO-02CとIS11Sは何が違うのか。あわせて、対応サービスについてもチェックした。
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日本市場に特化したモデルとして話題を集めている「Xperia acro」が、ドコモに続いてKDDIからも発売される。FeliCa、ワンセグ、赤外線通信はもちろん、Skype auやjibeなどau独自のサービスも利用できる。
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KDDIがauとiidaの2011夏モデル15機種を発表した。auのISシリーズ5機種に加え、iida初のスマートフォンとしてAndroid版INFOBARが登場。auケータイ6機種はすべて防水性能を備え、多くが下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」に対応する。
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モバイルプロジェクト・アワード2011の審査結果が発表された。今回は5分野、11プロジェクトが表彰された。
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MicrosoftのSkype買収で、Mac版やLinux版のSkypeクライアントはどうなるのかなど、現時点で分かっていることをまとめた。
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MicrosoftのSkype買収について、「Skype au」への影響を聞いた。
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KDDIがAndroid端末「SIRIUS α IS06」を法人向けに提供。世界20カ国・地域で利用可能な国際ローミング「グローバルパスポートCDMA」や、「リモートデータ削除 for IS Series」に対応する。
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KDDIのau向けAndroidスマートフォンとして初となる防水に対応した「REGZA Phone IS04」。おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加えて、EZメールやLISMOなどのau独自サービスにも対応している。第1回は、サイズ感や着信ランプなどをチェックした。
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KDDIは、WiMAXに対応したHTC製のau Androidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を4月15日に全国発売すると発表した。3G/WiMAXのどちらでも最大8台までテザリングを提供できる。
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スマートフォンを主軸とする戦略に舵を切ったau。オープンプラットフォーム時代のキャリアの役割や“auらしさ”に対する考え方、コンテンツベンダー、端末メーカーへの期待について、KDDIの増田氏に聞く。
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auの「REGZA Phone IS04」は、同じく富士通東芝から発売されている、NTTドコモの「REGZA Phone T-01C」の兄弟機。通信事業者が異なるため、搭載している機能やサービスも微妙に違う。IS04の実力は? T-01Cとの違いは? 主なポイントをチェックした。
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幅約55ミリの細いボディを実現した、auのシャープ製Androidスマートフォン「IS05」が3月10日から販売される。あわせて、「au one Brand Garden」で限定カバーも販売する。
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世界中のユーザーと無料で通話とチャットができる「Skype」。昨年11月にauが「Skype au」をAndroid端末向けに提供したことで話題になったが、現在は他社のAndroid端末でもSkypeアプリが利用できる。筆者が実際に使用した感想を交えながら、この「Skype」がどこまで使えるアプリなのかをレビューしよう。
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データ通信料月6300円で3G/WiMAXの両方が利用でき、追加料金なしでWi-Fiルーターにもなる――。auのAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、そんな思い切った仕様が注目だ。一方で、ユーザーにとっていくつか注意すべき点もある。端末の詳細を写真と動画も交えて紹介しよう。
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3GとWiMAXのネットワークを利用できるAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がauから登場。3G、WiMAXともにWi-Fiテザリングに対応し、最大8台のデバイスを接続できる。WiMAX使い放題が“+525円”という破格の料金も注目。
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auケータイの海外パケット通信を定額で――。KDDIが3月1日から「海外ダブル定額」を提供。20万パケットまでは最大1980円/日、20万パケット以上は最大2980円/日で利用できる。
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SIRIUS α IS06向けのソフトウェアアップデートが2月17日10時から提供される。アップデートを実行するとCメールの送信が可能になるほか、Skype auとjibeにも対応する。
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auのAndroidスマートフォン「REGZA Phone IS04」が2月10日から販売される。プレゼントキャンペーンや、ブランドとコラボしたオリジナルケースの販売も行われる。
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「IS04はサービスと機能が最も優れたスマートフォン」――富士通東芝モバイルコミュニケーションズの大谷社長がそう話す「REGZA Phone IS04」が間もなく発売される。au春モデル向けの発表会で、IS04およびT006の詳細と、同社のau向けの戦略が説明された。
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KDDIが第3四半期決算を発表。音声ARPU減などにより減収減益となったが、田中氏はスマートフォンの好調をアピールし、2011年度にはデータARPUが音声ARPUを上回るとの見方を示した。
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「IS05」の見た目は“小型化したIS03”だが、OSやCPU、ユーザーインタフェース、機能などで着実にバージョンアップが図られている。1月14日に開催されたタッチ&トライ会で実機に触れる機会を得たので、主な特徴をリポートしよう。
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2010年前半は厳しい戦いを強いられたKDDI。しかし、2010年12月に小野寺正氏から田中孝司氏へと社長が代わり、スマートフォンを中心とした商品ラインアップをそろえる戦略へと大きくかじを切った。2011年、KDDIはどう戦っていくのか。新社長の田中氏に聞いた。
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筆者の2010年は「スマートフォン一色」と言っても過言ではないほどスマートフォン(Android)に染まった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルいずれも魅力的なモデルを発売し、Android普及の礎を築いたといえる。中でも強く印象に残ったのは――。
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予約ができなかったので、発売日に「IS03」を入手するのは半ば諦めていたが、取材に訪れたヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでまさかの当日販売分をゲット。さっそく購入リポートをお届けしよう。
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秋葉原に続いて、有楽町のビックカメラでも「IS03」の販売開始を記念したセレモニーが開催された。KDDIの次期社長、田中専務はIS03で「auの復活」を目指す。
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スマートフォン戦線で他社に遅れをとったKDDIが発表した2010年冬・2011年春モデルでは、IS seriesがそのラインアップのごく一部であるにもかかわらず、説明会ではほとんどの時間を「Android au」の説明に割いた。その「本気のau」のラインアップを分析する。
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KDDIが「IS01」「IS03」「REGZA Phone IS04」のOSアップデート対応状況を公表した。
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1999年にドコモのiモードが登場してから11年。通信業界の“次の10年”を担うと目される、各キャリアの2010年冬、2011年春商戦向けスマートフォンのラインアップが発表された。新ラインアップから読み取れる各キャリアの狙いを読み解く。
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