最新記事一覧
ソニーは10月9日に7万5千円前後の「Xperia 10 VII」を発売、即撮りボタンや新デザインを採用した。120Hz画面や最大4回のOS更新など基本性能を底上げし、長く安心して使える実用性重視の端末だ。大幅進化のコンセプトやボタン搭載の理由について、ソニーに詳細な話を聞いた。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月1日10時から、Unihertz製スマートフォン「Jelly Star」を取り扱う。価格は通常3万2800円(税込み、以下同)。キャンペーン価格は9980円。Jelly Starは、クレジットカードと同等サイズに3型ディスプレイを搭載する。
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NTTドコモが、4月13日まで「下取りプログラム増額キャンペーン」を開催する。iPhone 11〜14シリーズやiPhone SE(第2世代)、Galaxyシリーズなどの下取り金額を最大4000円増額する。
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2024年に使用したモバイル回線とスマートフォンを振り返ります。メイン回線は年間を通して楽天モバイルでした。サブ回線として、安さが際立つ日本通信が活躍しました。
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以前は高性能/低価格でコスパの高かったPixelですが、Pixel 9シリーズは相応の価格になり、お得感はやや薄れました。そこで今回はPixel 9 Pro Foldを除くPixel 9/9 Pro/9 Pro XLの3機種について、一番お得に購入する方法を解説します。Googleストアでの購入は待つべきです。
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ソニーマーケティングは9月10日、スマートフォン「Xperia」の販売状況や戦略について、オンラインで説明した。例年秋頃に登場する「Xperia 5 V」の新製品のアナウンスはなかった。ソニーは説明会の中で、今期、Xperia 5 Vの販売を継続する理由などを明らかにした。
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黒いスマートフォンよりも、白いスマートフォンの方が発熱しにくい。その理由として、黒という色が最も多くの光(電磁波)を反射せずに吸収してしまうことが挙げられる。今回はスマートフォンの色が熱放射にどう影響するかを実験した。
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ITmedia Mobileでは、読者調査企画として、小型スマートフォンを使っているか、また今後使いたいかを聞きました。6月25日から7月9日までアンケートを実施したところ、699件の回答が集まりました。約88%のユーザーが小型スマホの利用意向を持っているという結果になりました。
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4K解像度のディスプレイや21:9の画面アスペクト比が廃止された「Xperia 1 VI」。Xperiaらしさが失われたとみる向きもあるが、実際に触ってみると、納得する部分が大きい。3つのカメラアプリは1つに統合されたが、使い勝手が向上したと感じた。
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ソフトバンクは6月7日にソニー製のハイエンドモデル「Xperia 1 VI」を発売する。これに先立ち5月31日から予約を受け付ける。Xperia 1 VIはソニーが5月15日に発表した新製品で、同社は6月上旬以降の発売を予告していたが、発売日が決まった。
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スマートフォンの出荷台数データを参照しながら、5年間を振り返る。Apple一強はますます強まる中、2023年にはPixelの躍進という大きな変化が生じた。
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スマホ初心者を対象とするような機種も多くあるが、誤った機種を選択すると「失敗」したという声を毎年のように耳にする。今回は過去に数百台のスマートフォンを購入し利用してきた筆者が、初心者が選んではいけないスマートフォンを紹介しよう。AndroidとiPhoneで共通する注意点がある。
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カメラの進化が目立つソニーのスマートフォン「Xperia」。もともとのデザインコンセプトは何だったのか、どのように変化してきたのか。ソニーグループでXperiaのデザインに関わる2名にうかがった。
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にこスマは、2023年10月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングでは4月以来半年ぶり、買い取り数ランキングでは半年連続でiPhone 8が1位となった。
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格安SIMを選ぶ際に重要なのが通信速度です。10月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月の測定ではau回線のキャリアがいずれも不安定になったため、10月は異なる場所で2回に分けて測定しました。
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最近では徐々に5Gエリアが広がり、スマホの画面上で5G表示になることが増えてきましたが、実際はまだまだ4Gで通信することが多いでしょう。そこで、9月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月はau回線のキャリアがいずれも不安定になり、やや心配な結果になりました。
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Belongは、CtoC市場の2022年度(2022年4月〜2023年3月)中古スマートフォン取引実績調査レポートを公開。iPhoneとAndroidの発売時からの価格推移を比較すると、再販価格の割合が2倍以上高い傾向にあることが分かった。
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8月も格安SIM各種事業者の通信速度を測定した。ahamoなどのオンラインブランドやUQ mobile、Y!mobileといったサブブランドは安定した速度が出ており、MVNOではIIJmioが安定している。
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格安SIM主要9サービスの通信速度を計測した。7月はOCN モバイル ONEが新規契約受付を終了したことが大きな変更点といえるだろう。
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格安SIMは速度が遅いというイメージをお持ちの人も多いでしょう。格安SIMには大手と同等の速度が出るキャリアもあれば、昼だけでなく朝や夕方に遅くなるキャリアもあり、注意が必要です。そこで6月もオンライン専用プランやサブブランドを含む格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。
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5月もオンライン専用プランやサブブランドを含む格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定。大手キャリアが展開しているサービスは安定して速度が出ている。格安SIMには大手と同等の速度が出るキャリアもあれば、昼や夕方に遅くなるサービスもある。
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2月、3月に続き、4月も格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。大手キャリアが提供しているサービスは高速です。MVNOについては、サービスによって結果が異なりました。
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Belong(東京都港区)が運営する中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」は、2023年3月の中古スマホ/機種別販売数・買取数ランキングを発表した。販売数ランキングの1位は「iPhone SE(第2世代)(64GB)」だった。
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格安SIMはキャリアや選ぶ回線(ドコモ/au/ソフトバンク回線)によって速度が異なります。今回は、前回からpovo2.0を加えた計9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。2月よりも速度が遅くなったサービスも見られました。
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Belongは、「2022年度の中古スマホ/機種別販売数年間ランキング」を発表した。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、3月16日〜4月6日に「新生活応援セール」を開催。iPhone 11 Pro、iPhone SE(第2世代)、Xperiaシリーズなどを最大5000円オフで提供し、PayPayと楽天Payの決済にも対応する。
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ahamo、LINEMO、Y!mobile、UQ mobile、OCN モバイル、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイルの通信速度を測定。ドコモ、au、ソフトバンクは1日中速いが、格安SIMは昼や夕方に遅くなるキャリアが多い。今回は筆者が実際に測定した格安SIMの速度をもとに、オススメのキャリアやお得な使い方を解説する。
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ニューズドテックは、2022年の1年間の「中古スマホ販売数ランキング」を発表した。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2月16日〜3月9日に「iPhone&Android スーパーセール」を開催。セール対象のAndroidが16機種と過去最大規模で、iPhone SE(第2世代)やiPhone 12も最大5000円オフとなる。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、12月15日〜2023年1月12日に「クリスマス&お正月セール」を開催。iPhone 11 Proなどが最大5000円オフになる。
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1962年に運行を開始した南海電鉄の車両「南海6000系」などのスマホケースが発売した。iPhoneだけでなくAndroidシリーズ各種に幅広く対応しており、鮮やかな青とオレンジのストライプが特徴的な外見を再現している。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が「秋の大特価オータムセール」を開催。iPhone SE(第2世代)などが最大5000円オフとなる。期間は11月17日14時まで。
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今回はスマートフォンをとりまくOSアップデートの実情、新たな取り組みについて考察する。AndroidスマートフォンのOSアップデートがiPhoneよりも少ない背景には、検証コストやプロセッサのサポート期間がある。そのAndroidスマートフォンでも、OSのアップデート長期化の流れも見え始めている。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年8月の中古スマホ/機種別販売数のランキングを発表。iPhone SE(第2世代)が2位にランクインし、XperiaやAQUOSの1万円を切るAndroidスマホが好調となった。
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今回はスマホに搭載されるカメラの進化についてまとめてみる。多眼化した機種が普及し始めた2017年から進化が始まり、2022年ではイメージセンサーの大型化や画素数の増加など、めざましい進化を遂げている。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、フリマ市場の2021年度(2021年4月〜2022年3月)中古スマホ取引実績調査レポートを発表。取引数は約36万件と前年比18.0%減で、取引件数トップは「iPhone 8」「Galaxy A21」となった。
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円安の影響もあり、スマートフォンの価格が高騰している。約19万円のXperia 1 IVは、2017年に発売されたフラグシップモデル「Xperia XZ Premium」と比較すると、2倍近い価格差となっている。背景には部品数の増加や高品質化、昨今の半導体不足が挙げられる。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年4月の中古スマホ/機種別販売数のランキングを発表。指紋認証を搭載したiPhoneが人気を集めている他、1〜2万円台のAndroid搭載端末もランクインしている。
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ChatworkがMVNOに新規参入し、企業向け「Chatwork Mobile」を提供開始。10分かけ放題、データ通信容量3GB、端末リース代込みのワンプランで提供する。
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Chatworkが法人向けMVNOサービス「Chatwork Mobile」を始めた。端末のリースと通信プランをセットにし、データ容量3GBと通話10分かけ放題を月額3280円(税別)で提供する。現場用スマホの調達が済んでいない中小企業の利用を見込むという。
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ニューズドテックは、2022年四半期(1月-3月)の中古Android売買ランキングを発表。販売数1位はNTTドコモの「arrows Be」で、1万円未満の端末が多くランクインしている。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年3月の中古スマホ/機種別販売数のランキングを発表。Android端末の在庫拡充を行った結果、Xperia XZ2 Compactが初のランクインを果たした。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、4月4日まで新生活応援キャンペーンを開催。iPhone 8/XR/SE(第2世代)やXperia XZ Premium/XZ3を2000円割引する。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、初の常設店「にこスマSHOP」を神奈川県川崎市のマルイファミリー溝口にオープン。歴代iPhoneの展示も行う。
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ITmedia Mobileは12月中旬、2021年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」の審査会を開催しました。2021年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」で5機種ずつを選定。審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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格安SIM契約サイト「ゲオモバイル格安SIM・モバイルネット」は、12月26日までクリスマスキャンペーンを実施。「UQ mobile」の音声SIMと中古端末購入で特別価格となり、中古iPhone XRが3900円(税込み)になる。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2021年11月の中古iPhone/機種別販売数ランキングを発表。Xperia XZがAndroid初のトップ10入りを果たした。
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中古スマホフリーマーケットサイト「ムスビー」を運営するウェイブダッシュが、同サイトで2021年10月に取引された中古スマホとタブレットのランキングを公開した。総合ランキングをiPhoneが独占しているのは変わらないが、新たに「iPhone 12 mini」のランク入りや、Androidスマホでは「Xperia XZ1 Compact」のランク入りも見られる。
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ゲオ/ゲオモバイル店舗とWebサイト「ゲオモバイル」は、指定の音声SIMと同時購入で中古端末が最大2万2000円割引になるキャンペーンを開催する。対象はiPhone X/XRやXperia XZ3。
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