最新記事一覧
Xperia Z1の“小型版“として注目を集めている「Xperia Z1 f SO-02F」。どのような過程で4.3インチというサイズに落ち着いたのか。デザインやカラーバリエーションの狙いはどこにあるのか。ソニーモバイルの開発陣に聞いた。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。
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ドコモは、「Xperia SX/GX」と「Optimus G L-01E」で不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。いずれも、OSをAndroid 4.1にバージョンアップしておく必要がある。
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2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。
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ソフトバンクが発売した「DIGNO R 202K」は、重さ94グラムと世界で一番軽いスマートフォンだ。開発した京セラに、軽量化の狙いとどのように世界最軽量を実現したのかを聞いた。
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ドコモが、ソニーモバイル製「Xperia SX SO-05D」と「Xperia GX SO-04D」のOSを、Android 4.0からAndroid 4.1にバージョンアップした。
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ソニーマーケティングとソニーモバイルコミュニケーションズが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」の発売を記念して共同キャンペーンを実施する。Xperiaユーザー限定。
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5月27日から6月7日の2週間で特に大きなニュースだったのはKDDIの通信障害。なぜ相次いで障害が発生したのか。その原因を聞いた。このほか、夏モデルの説明会を開催した京セラのスマートフォン戦略と、ワイヤレスジャパンで披露されたFirefox OSも解説する。
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「Xperia Tablet Z」のような薄型軽量を追求したタブレットで懸念されるのが“スタミナ”だ。前モデルの「Xperia Tablet S」や「Nexus 10」と比較しつつ、実際のバッテリー駆動時間やACアダプタ、省電力機能をチェックした。
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NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
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ドコモがスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「AQUOS PHONE si SH-01E」「SH-01E Vivienne Westwood」「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」「Xperia Z SO-02E」のソフトウェア更新を開始した。
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CESで発表されたスマートフォンの中でも特に注目を集めているのが「Xperia Z」だろう。「オムニバランスデザイン」というコンセプトに込めた意図とは。そして背面にガラスを採用した理由は――。Xperiaの商品企画を担当する黒住氏に話を聞いた。
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2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
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2012年のモバイル業界を振り返った結果、今年気になったスマートフォンで打線を組むことになった。異論はもちろん認める。
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現在実施中の「2012年に『買って良かった』スマホ・ケータイ」アンケート。これまでの途中経過として、投稿数が多かった機種ベスト10を発表します。
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ITmedia Mobileと週刊アスキーが12月26日、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2012年を代表するスマートフォンとタブレット端末を、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」として選出した。
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ドコモは、「REGZA Phone T-02D」と「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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大きめサイズのスマートフォンを自転車のハンドルなどに取り付けられるホルダーセット「TUNEMOUNT Bicycle mount for Smartphone2」が、11月下旬に発売される。
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auでは「Xperia acro HD IS12S」以来のXperiaシリーズとなる「Xperia VL SOL21」。ドコモからもほぼ同じスペックの「Xperia AX SO-01E」が発表されているので、Xperia AXとの違いを中心に、外観とソフトウェアの特徴を見ていこう。
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薄型のアークボディに4.3インチHD液晶、1300万画素カメラ、LTE、防水・防塵など多彩な機能を備えた「Xperia AX SO-01E」。ソフトウェアはどのような進化を果たしたのだろうか。写真と動画でチェックしていこう。
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現行スマートフォンで必要とされる機能をほぼ網羅し、薄型軽量にもこだわった「Xperia AX SO-01E」。外観はXperia GXと同様にアーク形状を継承しているが、変わった部分はあるのだろうか。
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スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。
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CEATECのドコモブースではXperiaシリーズの新機種「Xperia AX」が先行展示されているが、AXのベースモデル「Xperia V」の実機や、そのほかの海外モデルがソニーブースで展示されている。AXやXperiaに興味がある人は、ぜひチェックしておきたい。
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フールージャパンLLCのオンライン動画配信サービス「Hulu」が、Android 4.0以降を搭載した2012春夏モデルのスマートフォンに対応。また「ポケットモンスター」や「夏目友人帳」などのアニメ作品もさらに追加配信する。
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ミヤビックスは、NTTドコモのスマートフォン「Xperia SX SO-05D」向けのレザーケース4種を発売する。高品質の革を使用し、それぞれ異なる質感を持つのが特徴。カラーバリエーションは22色を用意した。
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プラスチックの中でも硬質で、高い透明度を誇るポリカーボネートを採用したXperia SX SO-05D専用バンパー「CLEAVE CRYSTAL BUMPER for Xperia SX SO-05D」が登場。ガラスのように輝く美しい曲線を実現している。
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ソニーは、IT/エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2012」の展示品を明らかにした。
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LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。
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スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。
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RocketOnが運営する「eXt-Power Japan」は、ドコモのスマートフォン「Galaxy S III SC-06D」と「Xperia SX SO-05D」向けの大容量バッテリー4製品を発売した。
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スマートフォンの持ち心地はスペックからは計れないが、毎日手にすることを考えると軽視できない項目だ。そこで今回は、各社の夏モデルを手にして、丸み、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を検証した。
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グリーンハウスが、スマートフォンやタブレットに取り付けて直接データを読み込めるAndroid対応カードリーダー/ライターを発売。SDカードやmicroSDなどのメディアから簡単にデータ転送でき、USB接続による外付けHDDやマウス・キーボードも利用可能だ。
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ミヤビックスが、NTTドコモのスマートフォン「Xperia SX SO-05D」向けの高級レザーケース5種を発売した。価格はそれぞれ3990円。
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スマートフォンを使う上で気になるバッテリーの持ち。Android夏モデルの比較レビュー第4回では、バッテリーの容量、連続待受時間、連続通話時間、卓上ホルダ対応/同梱の有無をまとめた。
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ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、ウィルコムの夏スマホを比較するコーナー。第3回では「ディスプレイ」に焦点を当て、各機種のスペックなどを調べた。
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アサヒが、「SO-04D」専用ケース「Premium Leather Case for Xperia GX」と「SO-05D」専用ケース「Premium Leather Case for Xperia SX」を発売。高級レザー「アリゾナ」「ティーポ」を採用し、革職人がひとつひとつ丁寧に仕上げた極上品だ。
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8月20日に、ITmedia +D Mobileは、ITmedia Mobileにブランド変更を行い、デザインも一新した。新しくなったITmedia Mobileはいかがだろうか。
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。なお、この記事は6月15日に掲載したものをベースに、端末スペックで変更があったところを修正している。
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ブライトンネットが、「Xperia SX SO-05D」用ラバーコーティングケースを発売。ブラック/スカル/スターの3タイプを用意しており、液晶保護フィルムも付属する。
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1300万画素カメラを備えた「Xperia GX SO-04D」と、800万画素カメラを備えた「Xperia SX SO-05D」。いずれもソニーの高感度な「Exmor R for mobile」を採用しているが、画質に差はあるのだろうか。これら2機種を撮り比べてみた。
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ドコモはこの夏、さまざまなディスプレイサイズのAndroidスマートフォンをラインアップした。ドコモは端末サイズの多様性についてどのような戦略を描いているのか? 担当者に聞いた。
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レイ・アウトは、「ARROWS X F-10D」用ケース2製品、「Xperia SX SO-05D」用ケース4製品、「REGZA Phone T-02D」「ARROWS A 101F」用ケース4製品を発表した。
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ソニーモバイルのスマートフォン「Xperia SX」は、「小型」「コンパクト」という言葉で語られがちだが、Xperia SXの本質は少し違う。Xperia SXで目指したものとは。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
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7月の発売予定からやや遅れ、ついに発売された「Xperia GX SO-04D」。日本向けXperiaシリーズとして待望のLTEに対応し、OSもAndroid 4.0に進化した。GXはこれまでのXperiaとは何が違うのか。なぜアーク形状を復活させたのか。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
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日本通信が8月1日に発表した通話主体のSIM製品「スマホ電話SIM」。当初は契約期間の縛りがなかったが、8月8日から最低3カ月間の利用が条件付けられた。途中解約すると違約金が発生する。
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Samsung電子製スマートフォン「GALAXY S III SC-06D」の気になるポイントをレビューするコーナーの第2回では、これまでのGALAXYシリーズと比べたバッテリーの持ちを検証した。また、本体の起動時間を測ってみた。
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ドコモの新しいXperiaシリーズ「Xperia GX」と「Xperia SX」が発売された。都内量販店ではGXが一括7万円台前半、SXが一括5万円台後半と案内されていた。
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ソニーモバイルが、「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」の発売記念キャンペーンを実施。2製品の購入者向けに、Xperia用アクセサリーを特別価格で販売する。
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「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」の気になるポイントをレビューしていく本コーナー。LTE対応となったことで通信速度の向上が期待されるので、第5回ではXiの実効速度を調べてみた。
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