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「Xperia GX SO-04D」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

同じスペックであるにもかかわらず、日本ではXperia Z4、海外ではXperia Z3+で発売されることになった新Xperia。何とも違和感がぬぐえないが、なぜこのような事態になったのか? ソニーモバイルのコメントと合わせて考えたい。

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11月14日にソニーが発売した「PlayStation Vita TV」は、「PlayStationVita」から一部の機能を省いたセットトップボックスだ。ゲームや音楽、映像などに加え、ソニーの電子書店「Reader Store」で購入したコンテンツも大画面で楽しむことができる。さっそく試してみた。

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5インチフルHDディスプレイにガラスパネルを採用した、ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia Z」が、ドコモからSO-02Eとして発売される。すでにCESでも発表されているが、あらためて、外観の見どころをチェックしよう。

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Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。

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薄型のアークボディに4.3インチHD液晶、1300万画素カメラ、LTE、防水・防塵など多彩な機能を備えた「Xperia AX SO-01E」。ソフトウェアはどのような進化を果たしたのだろうか。写真と動画でチェックしていこう。

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従来よりも液晶の消費電力を抑えられることを特長とする「IGZO液晶」を搭載した「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。発表会場ではSH-10DやSH-09Dと消費電力を比較するデモも実施していた。ハードウェアスペックや使い勝手も、夏モデルからさらに向上している。

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現行スマートフォンで必要とされる機能をほぼ網羅し、薄型軽量にもこだわった「Xperia AX SO-01E」。外観はXperia GXと同様にアーク形状を継承しているが、変わった部分はあるのだろうか。

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iPhone 5発売の余韻が冷めやらぬ中、ソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化するという衝撃的なニュースが発表された。業界はどう変わっていくのだろうか? 今回はこれに加え、Android 4.1搭載のタブレット「Nexus 7」と、CEATECで先行展示されたドコモの冬モデルについて解説する。

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グリーンハウスが、スマートフォンやタブレットに取り付けて直接データを読み込めるAndroid対応カードリーダー/ライターを発売。SDカードやmicroSDなどのメディアから簡単にデータ転送でき、USB接続による外付けHDDやマウス・キーボードも利用可能だ。

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