最新記事一覧
同じスペックであるにもかかわらず、日本ではXperia Z4、海外ではXperia Z3+で発売されることになった新Xperia。何とも違和感がぬぐえないが、なぜこのような事態になったのか? ソニーモバイルのコメントと合わせて考えたい。
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Xperia Zシリーズの完成形とうたう「Xperia Z4」が日本で今夏、発売される。今のところ海外展開は決まっていないが、その理由は? そして今後のXperiaはどうなっていくのだろうか?
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2013年に「うおお!」と感動するスマートフォンはどれだけあったのだろうか。筆者が個人的に気に入ったモデルを選びたい。一番印象に残ったのは、「触覚」「視覚」「聴覚」を満たしてくれたスマートフォンだった。
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11月14日にソニーが発売した「PlayStation Vita TV」は、「PlayStationVita」から一部の機能を省いたセットトップボックスだ。ゲームや音楽、映像などに加え、ソニーの電子書店「Reader Store」で購入したコンテンツも大画面で楽しむことができる。さっそく試してみた。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。
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ドコモは、「Xperia SX/GX」と「Optimus G L-01E」で不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。いずれも、OSをAndroid 4.1にバージョンアップしておく必要がある。
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ドコモが、ソニーモバイル製「Xperia SX SO-05D」と「Xperia GX SO-04D」のOSを、Android 4.0からAndroid 4.1にバージョンアップした。
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ソニーマーケティングとソニーモバイルコミュニケーションズが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」の発売を記念して共同キャンペーンを実施する。Xperiaユーザー限定。
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「Xperia Tablet Z」のような薄型軽量を追求したタブレットで懸念されるのが“スタミナ”だ。前モデルの「Xperia Tablet S」や「Nexus 10」と比較しつつ、実際のバッテリー駆動時間やACアダプタ、省電力機能をチェックした。
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機能は進化させながら、ボディはどんどん薄くなるスマートフォン。Xperia Zでは、厚さ7.9ミリという数値に到達しながら、最厚部のないフラットなボディを実現した。開発者インタビュー後編では、こうした機構設計に加え、ソフトウェアに焦点を当てた。
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NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
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「Charbonize」ブランドより、軽量で柔らかなウールフェルトと上質な高級レザーを採用したスマートフォンケースが登場。カード類や紙幣を収納できるポケット付きで、スナップ式ボタンでスムーズに開閉できる。
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ドコモがスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「AQUOS PHONE si SH-01E」「SH-01E Vivienne Westwood」「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」「Xperia Z SO-02E」のソフトウェア更新を開始した。
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エスエス製薬はスマホで睡眠管理ができるアプリ「ぐっすり〜ニャ」のAndroid版をリリースした。睡眠グラフをfacebookでシェアできる機能も加わった。
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Xperia Zの大きな特徴の1つが「5インチフルHDディスプレイ」だが、どれだけ持ちやすいのかは気になるところ。“ここ”が知りたいの第1回では、持ち心地や片手での操作性を調べた。
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スペックやデザインに注目が集まりがちな「Xperia Z SO-02E」だが、ソフトウェアも進化している。スマホ操作の入り口であるホーム画面、Exmor RS for mobileで機能向上したカメラ、POBox Touch 5.4になった文字入力などを調べた。
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5インチフルHDディスプレイにガラスパネルを採用した、ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia Z」が、ドコモからSO-02Eとして発売される。すでにCESでも発表されているが、あらためて、外観の見どころをチェックしよう。
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CESで発表されたスマートフォンの中でも特に注目を集めているのが「Xperia Z」だろう。「オムニバランスデザイン」というコンセプトに込めた意図とは。そして背面にガラスを採用した理由は――。Xperiaの商品企画を担当する黒住氏に話を聞いた。
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2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
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2012年は数多くのスマートフォンが登場した一方で、スマートフォンの差別化の難しさも感じさせられた。そんな中で筆者にとって特に印象の強かったモデルをピックアップしてみた。
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第2回では、26機種のアプリケーションプロセッサーとベースバンドチップの違いをまとめた。
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ドコモは、「REGZA Phone T-02D」と「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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スマートフォンの画面をテレビなどHDMI機器に出力できる、MHL対応機種専用の変換アダプターを発売。接続したテレビのリモコンによるスマートフォンの操作も一部可能だ。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「ニコニコ静画(電子書籍)」を紹介する。
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ピーワークは、ドコモの「Xperia GX SO-04D」ほか4種類のスマートフォン向け内蔵バッテリー4種と、予備バッテリーと本体を両方充電できるバッテリーチャージャーを発売する。
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冬モデルの中でも特に注目度の高い「HTC J butterfly HTL21」の気になるポイントを、数回にわたってレビューしてきたい。第1回では同梱品、卓上ホルダ、SIMスロット、サイズ感、通知ランプを調べた。
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Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。
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Xperiaシリーズの新モデルとして、KDDIから「Xperia VL SOL21」、ドコモから「Xperia AX SO-01E」が発売された。今回はauのXperia VLを使い、新たに追加された「プレミアムおまかせオート」や「ピクチャーエフェクト」などを試した。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回はソニーの「Reader Store」を紹介する。
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大きめサイズのスマートフォンを自転車のハンドルなどに取り付けられるホルダーセット「TUNEMOUNT Bicycle mount for Smartphone2」が、11月下旬に発売される。
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auでは「Xperia acro HD IS12S」以来のXperiaシリーズとなる「Xperia VL SOL21」。ドコモからもほぼ同じスペックの「Xperia AX SO-01E」が発表されているので、Xperia AXとの違いを中心に、外観とソフトウェアの特徴を見ていこう。
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薄型のアークボディに4.3インチHD液晶、1300万画素カメラ、LTE、防水・防塵など多彩な機能を備えた「Xperia AX SO-01E」。ソフトウェアはどのような進化を果たしたのだろうか。写真と動画でチェックしていこう。
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ミヤビックスが、ACアダプターやPCのUSBポートから充電できるXperia GX向けバッテリーチャージャーを発売した。
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従来よりも液晶の消費電力を抑えられることを特長とする「IGZO液晶」を搭載した「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。発表会場ではSH-10DやSH-09Dと消費電力を比較するデモも実施していた。ハードウェアスペックや使い勝手も、夏モデルからさらに向上している。
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現行スマートフォンで必要とされる機能をほぼ網羅し、薄型軽量にもこだわった「Xperia AX SO-01E」。外観はXperia GXと同様にアーク形状を継承しているが、変わった部分はあるのだろうか。
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ソニーモバイルやドコモが先行発表していたXperiaの新モデル「Xperia AX SO-01E」が正式発表された。厚さ8.7ミリ、重さ約120グラムのボディにLTE、NFC、1300万画素カメラ、日本仕様など、多彩な機能を凝縮させた。
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スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。
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iPhone 5発売の余韻が冷めやらぬ中、ソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化するという衝撃的なニュースが発表された。業界はどう変わっていくのだろうか? 今回はこれに加え、Android 4.1搭載のタブレット「Nexus 7」と、CEATECで先行展示されたドコモの冬モデルについて解説する。
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CEATECのドコモブースではXperiaシリーズの新機種「Xperia AX」が先行展示されているが、AXのベースモデル「Xperia V」の実機や、そのほかの海外モデルがソニーブースで展示されている。AXやXperiaに興味がある人は、ぜひチェックしておきたい。
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フールージャパンLLCのオンライン動画配信サービス「Hulu」が、Android 4.0以降を搭載した2012春夏モデルのスマートフォンに対応。また「ポケットモンスター」や「夏目友人帳」などのアニメ作品もさらに追加配信する。
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9月14日以降のスマートフォン購入シェアの50%をiPhone 5が占めている――MM総研のWeb調査でこんな結果が。キャリア比率はソフトバンクが優勢だった。
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LTE端末はバッテリーが持たない――そんなイメージが定着しているかもしれないが、KDDIはLTE端末にバッテリーの負担がかからないよう工夫している。同社が目指すのは、4G/3G/WiMAX/Wi-Fiを意識せず快適に通信できる「スマートネットワーク」だ。
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iPhone 5が発売された。カメラの画素数はiPhone 4Sと同じ800万画素だが、iOS 6になったことでパノラマ撮影が利用可能になった。ではハードウェアに依存する処理速度や画質はどうか。iPhone 4Sとの作例も交えながらiPhone 5のカメラ性能をチェックした。
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ソニーは、IT/エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2012」の展示品を明らかにした。
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LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。
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スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。
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スマートフォンの持ち心地はスペックからは計れないが、毎日手にすることを考えると軽視できない項目だ。そこで今回は、各社の夏モデルを手にして、丸み、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を検証した。
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グリーンハウスが、スマートフォンやタブレットに取り付けて直接データを読み込めるAndroid対応カードリーダー/ライターを発売。SDカードやmicroSDなどのメディアから簡単にデータ転送でき、USB接続による外付けHDDやマウス・キーボードも利用可能だ。
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スマートフォンの普及に伴って注目を集めるようになったのが、端末内部に搭載されている「CPU」や「チップセット」だ。今回、モバイル向けプロセッサーの分野で大きなシェアを持つQualcommに、LTE、クアッドコア、発熱、コンテンツなどの面から話を聞いた。
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