最新記事一覧
任天堂がSwitch 2多言語版の買い占め疑いで販売を停止し、プレイ時間50時間の条件を復活。国内版の値上げに対し多言語版は価格据え置きだったため、条件緩和の直後に転売目的の購入が殺到。素早く条件を再厳格化し、ゲームで実際に遊ぶファンを優先した任天堂の姿勢に称賛の声が集まっている。
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業務を効率化する目的で導入したAIツールが、経営戦略などの機密情報を全従業員に漏えいさせてしまう事故が起きている。IT部門や事業部門、法務部門といった組織の隙間から生まれる、AI特有の根本的なリスクとは。
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Google検索よりもSNSやAIを使う傾向が、若い世代で強くなっている。Google検索においても、検索結果のAI要約機能により、個別のWebサイトへの誘導効果が低下。ビジネスでは検索順位よりも、AIやSNSを通じて商品などを発見されることが重要になりつつある。
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企業経営に経済価値だけでなく、環境配慮などの社会課題に向き合うことが不可欠となっている。ただ、気候変動などワンテーマに絞るだけでは、複雑化する問題に対応できない。その中で注目されているのが、社会課題を統合的に捉える「ホリスティックアプローチ」だ。PwC Japanグループでは、この考え方を取り入れた新環境評価サービスを2026年1月にリリース。大林組が建築時の環境評価で先行利用したという。
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はま寿司で、レーン上の商品に洗剤のような液体をかけた男性が逮捕された。近年、飲食店での「客テロ事件」がたびたび話題になる。プラットフォーマーの責任と企業の自衛策を考えてみたい。
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回転すし店ですしに液体をかける動画を拡散した人物が威力業務妨害の疑いで逮捕された。容疑者が43歳の無職だったことに、ネット上では驚きと大人げない行為へのあきれの声が広がった。企業側には毅然とした対応と損害賠償請求を望む意見が多いが、回収を懸念する声も上がっている。
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老朽化した下水道の更新工事で活躍するコプロスの「ケコム工法」が、掘削総延長3万メートルを突破した。立坑内の人力作業をゼロにする完全機械化で、都市部での下水道工事の短納期化や騒音問題、人手不足といった諸問題を解決する。
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総務省がインターネット上で青少年を保護するための規制に関する有識者会議を開き、サービス事業者に年齢確認の厳格化などを求める報告書案を公表した。SNS依存や誹謗(ひぼう)中傷が社会問題化し、生成AIを悪用して加害者になるケースも相次いでいるため、対策を強化する。一方、年齢による一律の利用制限は望ましくないとした。
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広済堂ホールディングスが東京博善を米投資ファンドに売却する意向だと報じられた。東京博善は、東京23区の葬儀・火葬で高いシェアを持つ。市民の生活に影響するインフラ事業を誰がどう担うのか。議論すべき問題だ。
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無料通話が強みのRakuten Linkアプリには、特定の番号からの着信を拒否する機能が備わっていない。迷惑電話を防ぐにはアプリからログアウトして端末の標準機能を使う必要があり、無料通話の恩恵を失う。楽天モバイルは長年この課題を認識して水面下で対応を検討しているが、具体的な実装時期は未定だ。
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AIの基礎から法律・倫理まで幅広い領域が問われる資格「G検定」。試験範囲の中でも重要度の高いテーマを1問ずつ取り上げ、理解の定着に役立つポイントを確認していきます。今回は、新たなサイバー脅威として警戒すべきディープフェイクのリスクと世界のAI規制動向について解説します。
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企業で働く従業員が日ごろ使っているSNSから本来であれば社内で厳しく守られ、管理されるべき情報が外部に漏えいするケースが後を絶たず、大きな社会問題になっている。それだけに、セキュリティをどう守るべきなのかがそれぞれの企業では問われている。だが、実際には多くの企業で社内ルールすら作られていないのが実態だ。
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企業で働く従業員が日ごろ使っているSNSから本来であれば社内で厳しく守られ、管理されるべき情報が外部に漏洩するケースが後を絶たず、大きな社会問題になっている。
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生成AIの普及により、ITインフラにはかつてない電力供給と冷却性能が求められている。しかし、真の価値はスペック以上に「安定稼働」を支える運用力にある。25年にわたり世界のハイパースケーラーから支持されるプロ集団の知見から、次世代インフラが備えるべき独自の設計とガバナンスを解き明かす。
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AIの新たな使い方として注目される「AIエージェント」。企業の一員として、自律的に業務を遂行するようになる可能性もある。一方、サイバー攻撃者も高度なAIを武器として使い始めており、攻めと守りの両面でAIをうまく活用することが求められる。
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米Anthropicは、最新AIモデル「Claude Mythos(クロード・ミトス)」を発表したものの、一般公開を見送った。ミトスはかなりの速度で脆弱性を見つけ、自律的に判断できることから、サイバーセキュリティを根本から変える可能性がある。
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プラスアルファ・コンサルティングは、対面接客におけるカスハラをAIで検知する「AIカスハラガード」の提供を開始した。会話を音声認識でテキスト化し、接客状況の可視化と証跡の確保を支援する。
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モバイルバッテリーの発火事故が相次いでいる。バッファローの「BMPBSA10000」は、熱暴走を抑えるゲル状電解質の採用で圧倒的な安全性を追求した。30W出力やケーブル一体型の利便性を、検証していく。
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本連載では、大阪大学 大学院工学研究科 教授の宇山浩氏の研究グループが開発を進める「混紡繊維の分別/リサイクル技術」を紹介。第1回では、混紡繊維リサイクルの背景と開発の経緯について解説する。
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神奈川県と県警は、県内全域で消えかけて見えにくくなった横断歩道の補修を進め、令和7年度末までに完了したと発表した。また、県が管理する道路において、車線を分ける区画線などの白線についても補修にめどがついたとして、県は「消えかけ白線ゼロ」の達成を宣言した。
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さまざまな企業の顔認証技術が、世界各地で広まっている。日本でも、大阪・関西万博で「手ぶら決済」が実現し、空港や駅でも導入が進んでいる。利便性が向上する一方、ルール整備が後手に回っており、社会的合意の形成が課題になっている。
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PFASの基礎知識やリスクなどを紹介する本連載。第1回はPFASの概要やPFOSやPFOAの問題とPFAS問題の違いなどについて説明する。
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「民泊トラブル」の本質は、「オーナー不在」が招く構造的欠陥の賜物だ。行政は一刻も早く本来の趣旨に立ち返って、地域に対する社会的責任を果たそうとしないオーナーと、それを助長する事業者の排除に取り組んでもらいたい。
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林野庁は昨今の発電設備の急増を受け、太陽光発電の開発における林地開発許可基準などの見直しを実施。見直しの方向性などを取りまとめた検討結果を2026年2月に公表した。
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顧客体験価値の向上につながる取り組みを実践するスターバックスは、顧客の心を動かす接客と効率化をどのように両立させているのだろうか。
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スマホのメッセージングアプリで、安全性を売りにしているのが米国発のSignalだ。強力な暗号化によってセキュリティを高めているが、サイバー攻撃の標的にもなっている。ビジネスでもチャットアプリの利用が増えており、セキュリティ意識を高めるべきだ。
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児童相談所は、業務負担の増大や専門人材の不足などによって職員の疲弊が深刻化しています。こうした課題は、子どもたちの安全確保に悪影響を及ぼす恐れがあります。このような課題にどう向き合えば子どもたちの安全を守れるのでしょうか。
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米アンソロピックがAIの用途を巡って米政府と対立し、政府の調達から排除された。AI技術の利用範囲が拡大する中で、テクノロジー企業と利用者の関係も見直されつつある。社会への影響力の大きさを直視し、どのように利用していくべきか判断する必要がある。
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フィットネスジムの会費や保育園の利用料滞納、病院の医療費未払い──少額の未収金問題は、業種を問わず経営を悩ませている。この問題に、弁護士が立ち上げたスタートアップが切り込んでいる。
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野村総合研究所(NRI)は「第403回NRIメディアフォーラム」を開催し、2026年度のインド産業の動向について説明した。インドは「世界経済のハブ」になることを目指し、製造/IT業界での産業振興を進めている。
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国内1億人が利用するLINE。かつて社会問題化した「既読スルー」は、今や「未読のまま中身を読む」回避術やSNSの使い分けへと形を変えています。それでもLINEが「既読」を維持し続ける、震災に端を発した切実な理由とは? 世代で異なる最新の心理と、機能に込められた真意を紐解きます。
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過度な配慮や指導不足で成長機会を奪われる「ホワイトハラスメント」によって、若手が離職を検討する可能性があるようだ。上司や若手はどう考えているのか?
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日本企業がサイバー攻撃の被害を受けるケースが後を絶たない。サイバーセキュリティ企業のCEOによると、最近は「ステルス型」攻撃が増加し、長期的にネットワークに侵入される。被害に遭わないために、企業はどのような対策を実施すべきだろうか。
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日本特殊陶業とSCSKの共同出資会社であるSCSK Niterra ITソリューションズが、2026年1月より事業を開始した。日本特殊陶業の業務システムやITインフラの保守、運用を軸に、製造業のIT運営高度化を推進する。
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ボンボンドロップシールの過熱によって子ども間の「格差」が浮かび上がってきている。これまでのシールブームとどう違うのか?
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2026年の半導体市場を占う「10の注目トピック」の中でも、特に反響の大きかった3点を徹底深掘りする。
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日本人が日常的に使うデジタルサービスの多くを米国企業が提供している。欧州では、米国依存から抜け出すため、「X」に対抗する新たなSNSが発表された。日本でも現実に目を向け、国産回帰を含めてデジタルサービスの在り方を議論すべきだろう。
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インバウンド急増で社会問題化するスーツケース放置。衣類を最大7分の1に圧縮する装置が、空港の困りごとをどう解決するのか。実証実験の結果と事業化への展望を追った。
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日本企業に勤務していた男性が、ロシアのスパイに社内資料を渡していたとして書類送検された。スパイは巧みに近付いてくるため、誰でも巻き込まれる可能性がある。今回も、これまでに明らかになっている手口と似た方法で、日本人から情報を入手していた。
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JR東日本はローカル線の赤字額が約790億円に上ると発表した。だからと言って簡単に廃線にできるわけではない。どのような問題が絡んでいるのか。
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子供のSNS利用を巡ってトラブルが多発する中、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の日本法人・TikTok Japanの公共政策本部政策渉外担当部長、金子陽子氏が23日までに、産経新聞のインタビューに応じた。現在発生している問題をどのように認識し、どう対応していくのか。一問一答は次の通り。(聞き手 西山諒)
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長谷工コーポレーションは、放置竹林の有効活用と建設副産物の再資源化を目的として、千葉県成田市で竹チップ製造工場の新設工事に2026年3月に着工する。放置された竹林の竹をチップ化し、建設資材や農業資材として販売する。
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「Yahoo!フリマ」は、2月6日以降に発売されるガンプラについて、メーカー希望小売価格を超える価格での販売を一定期間禁止すると発表した。
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セレンディクスは、大阪・関西万博で建築したモデルと同一仕様の3Dプリンタ住宅「serendix5」シリーズのキットを発売した。壁パーツを組み合わせたシンプルな構造で、330万円から提供する。セレンディクスは万博以降、住宅ローンを無くすことを掲げており、低価格のキット販売により「より手に届きやすい価格」で3Dプリンタ住宅の提供を実現させる。
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今や、簡単なコーディングや調べものならAIに任せられます。返ってくる説明は丁寧で、こちらの意図を汲んだ提案までしてくれる。最初は慎重に確認していたはずが、気づけば内容を十分に理解できなくても信じてしまう。そこには性能への信頼に加えて、振る舞いが人間にさらに近づいたAIを私たちが無意識に擬人化してしまう問題があり、見過ごせないリスクになっています。
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高市首相の国会答弁に端を発した中国の対抗措置は、レアアースの事実上の輸出規制にまで及んでいる。規制が長引けば、日本企業に深刻な影響を与える。一方、別の供給源を確保する取り組みも進んでおり、事業の安定のためには中国依存からの脱却も必要だ。
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GoogleによるAppleへの「Gemini」提供発表を受け、競合する「Grok」を擁するxAIのイーロン・マスクCEOは「Googleへの市場支配力の過度な集中」であると批判した。Grokは性的ディープフェイクの悪用問題の渦中にあり、自社の安全性が問われている。
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「X」の日本法人は1月6日、プラットフォーム上における違法コンテンツへの対応を大幅に強化する指針を公開した。今回の発表は、児童性的虐待素材を含む違法な投稿に対して、投稿の削除やアカウントの永久凍結といった厳しい措置を講じることを改めて明確にした形だ。Xは規約の提示にとどまらず、行政や法執行機関と密接に協力し、法的枠組みに基づいた対応を推進する姿勢を打ち出した。
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証券各社が導入している「パスキー」だが、完全移行までの道のりは長そうだ……。
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製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は、YouTubeチャンネル「やんチャンネル」で配信されている「【ざっくり解説】デザインの歴史」シリーズを通じて、デザインの誕生から現代までの流れを歴史的に俯瞰する。
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