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日本マイクロソフトが主催する国内最大級の技術イベント「de:code 2015」が5月26、27日に開催される。ITプロ向けトラックのセッションも充実していて、かつて開催されていた技術者向けイベント「TechEd」が、de:codeと名前を変えて帰ってきた、と見ることもできよう。そこで本稿では、Windows技術を中心にインフラ運用管理に従事するITプロ向けのセッションの見どころの一部を紹介する。
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今年5月のTechEdにおいて、Microsoft AzureでWindows 7/8.1のイメージが利用可能になったことが発表されました。それだけ聞くと“いよいよデスクトップOSがクラウドで動く時代が来たか!”と早合点してしまいそうですが……。
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Microsoftがは2015年5月に、TechEdや製品別カンファレンスを統合したイベントを開催する。
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Microsoftが「TechEd North America 2014」で発表したクラウドに関するさまざまな新技術は、企業のIT担当者に戸惑いをもたらしたようだ。
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2014年5月に「TechEd North America 2014」で発表された「Windows Intune」の新機能では、iOSやAndroid端末上のOfficeアプリケーションの管理ができるようになるという。
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2014年5月12日(米国時間)から米国で開催中のマイクロソフトのイベント「TechEd North America 2014」では、Microsoft Azureに関するさまざまな発表が行われました。今回はその中から1つ、誤解されそうな「Microsoft RemoteApp」について取り上げます。
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米マイクロソフトは開発者向けイベント「TechEd North America 2014」を開催。クラウドとモバイル分野での企業向けの新しいサービス/製品を発表した。
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マイクロソフトは、米国の開発者向けイベント「TechEd North America 2013」の基調講演で、クラウドOS戦略に向けた同社製品群の次版のリリース予告を続々と発表した。6月末の「Build 2013」ではいくつかのプレビューが披露される見込みだ。
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20回目になる北米でのTechEd 2012は“クラウドOSの時代”におけるMicrosoftの戦略を説明するものとなった。
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MS主催Tech・Ed Japan 2010のBirds of a Featherセッション「Windows Platformによる組み込み機器とサービス連携」の講演内容を紹介する
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ボブ・マグリア上級副社長は基調講演でクラウドコンピューティングへの取り組みを語り、「Windows Server 2008 R2」や「Windows Azure」など各種製品のアップデートも紹介した。
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Windows 7だけでなく、Tech Ed Japan 2009の話題として開発者が気にしていたのは、やはり「.NET Framework 4」と、その対になる開発環境「Visual Studio 2010」ではないだろうか――。
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Tech Ed Japan 2009のセッション内で語られた、Windows 7とWindows Server 2008 R2の「フットプリント、パフォーマンス、消費電力」に関する改善点を紹介する。
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会期中、開発者やシステム管理者向けに各種テクニカルセッションが行われるTech・Ed 2009。本稿では「仮想マシンはクラスタの夢を見るか?」と題されたセッションでマイクロソフトにより紹介された、Hyper-V 2.0のLive Migrationについて解説する。
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マイクロソフトの年次テクニカルカンファレンス「Tech・Ed」が開幕。初日の朝は基調講演が行われ、Windows 7、Windows Server 2008 R2、Office Web Appsなどの最新事情が披露された――。
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KopinがTech・Edで発表した「Golden-i」は、ワイヤレスで接続したPCやスマートフォンの画面を仮想ディスプレイに表示し、それらのデバイスを音声でコントロールできるヘッドセット型デバイスだ。
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8月26日、マイクロソフトが主催する「Microsoft Tech・Ed Japan 2008」が開幕した。ITエンジニアへエールを送りながら、企業システムの企画運用に役立つ情報を発信する4日間がスタートする。
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TechEdの基調講演は、ビル・ゲイツ氏にとっては会長として最後の講演となる。
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Tech・Ed 2007で配布された次世代開発環境「Visual Studio 2008」のβ2版で、現バージョンからの変更がどのように行われているかを見てみよう。
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神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で、マイクロソフトの年次技術カンファレンス「Tech・Ed 2007 Yokohama」が開幕した。Windows Server 2008やVisual Studio 2008などの最新製品情報が満載の4日間となる。
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MSのダイナミックIT、IBMのJazz、それぞれでコラボレーションに対する新たな試みが進められているが、どうやら両社は同じ目標を掲げているという。その真意は?
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「エンタープライズSOAを今から始めるべきだ」――「SAP TechEd '06」で、SAP AGインダストリー・ソリューション GMのスナーベ氏は、企業がSOAに取り組む必要性を説いた。
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SAP TechEdを今週後半に控えたSAPジャパンは、「エンタープライズSOA」構想実現のための取り組みについてブリーフィングを行い、単なるSOAと同構想の違いを強調した。
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「Women In Technology」というタイトルを冠した、女性エンジニアを対象としたランチョンミーティングがTech・Ed 2006 Yokohamaの最終日に開催された。IT業界の中では少数派に属する女性エンジニアだが、業界で先駆者的に活躍してきた女性リーダー2名を中心に、白熱したディスカッションが展開された。
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開催中のTech・Ed 2006 Yokohamaでは、新しいOfficeについてのさまざまな情報が提供されている。ここでは、新バージョンのOfficeで採用されるOpen XML Formatsへ、既存のドキュメントを移行させる方法について取り上げる。
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8月29日、パシフィコ横浜でマイクロソフトのTech・Ed 2006 Yokohamaが開幕した。基調講演では、日本のITエンジニアをサポートするという「4つの約束」が披露された
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8月29日、神奈川県のパシフィコ横浜で、マイクロソフトによるアーキテクト、ITプロおよび開発者向けカンファレンスのTech・Ed 2006 Yokohamaが開幕した。初日恒例の「ラーニングデイ」は実際のセッションではなく、オンラインで提供されている。
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「SAP TechEd '05」初日、SAP LabsのVice President Market Development Engineering、カイ・ヴァン・ダ・ルー氏が基調講演に登場。ビジネスにおける5つの課題を、ITで解決するための指針を示した。
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25日はBEAWorld2005とOracle Fusion Middleware Dayが開催された。26日はIBM SOA SummitとSAP TechEdだ。業界をリードする4社が図ったように今週SOAのソリューションを披露する。まさに「SOA Week」とでも呼べばいいだろう。
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パシフィコ横浜で開催されているMicrosoft Tech・Edの3日目のセッションで、チーム開発に向け大変革を遂げたVisual Studio 2005 Team Systemの解説が行われた。
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「Tech・Ed 2005」の2日目、同社の次のデータベースである「SQL Server 2005」に関して、セキュリティの強化ポイントを紹介するセッションが開催された
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Tech・Ed2005では、Visual Basic 2005およびVisual C# 2005の新しい言語仕様について、いくつかのセッションで解説が行われている。ここでは、そこから主な変更点をピックアップして見ていこう。
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Microsoftのスティーブ・バルマーCEOは、オーランドで開催中されているカンファレンス「Microsoft Tech・Ed 2005」において数多くの新製品を披露した。
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Microsoftの技術カンファレンスTech・Ed 2005で、バルマーCEOは「Windows Update 6」や「Longhorn」のβなど、登場予定の製品を披露した。
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ABAPとJavaの架け橋はSAPの優位性となるか。SAP TechEd'04開催2日目、NetWeaverによる開発環境や実行環境のアプリケーションサーバについて、テクニカルセッションが連なった。
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SAP TechEd '04が開催した。SAP AGでNetWeaverの開発責任者で、基調講演も務めたクラウス・クレップリン氏に、NetWeaverの最新の状況について話を聞いた。
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SAPジャパンは、NetWeaverを、SAPのユーザー企業やシステムインテグレータの技術者向けに詳細に説明するイベント「SAP TechEd '04」を開幕させた。
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SAPジャパンは今月末、TechEd '04を都内で開催する。ビジネスプロセス革新のためのプラットフォーム、NetWeaverを国内でも本格的に売り込むのが狙い。
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Tech・Ed 2004の開催に合わせて来日した、マイクロソフト コーポレーション サーバー&ツール・マーケティング担当 コーポレートバイスプレジデントのアンドリュー・リーズ氏に、ミッションクリティカル分野におけるWindows Server Systemの将来などについて聞いた。
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Tech・Ed 4日間の最後は、これも初めての試みとなるアーキテクトによるパネルディスカッションが行われた。題して「Architect Salon 〜羽ばたけ! 日本のアーキテクト!」である。
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今年のTech・Ed 2004では、対象ユーザーが開発者だけでなくITProにまで拡大された。そのことをよく反映しているのが、SharePoint Portal Server 2003などのインフォメーションワーカー向けアプリケーションの導入に関するセッションである。
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「Microsoft Tech・Ed 2004」では、.NET Frameworkのセキュリティ技術「コードアクセスセキュリティ」などをテーマにしたセッションも行われた。
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横浜で開催されているTech・Edの二日目には、その10周年を祝うイベントが開催された。コミュニケーションをキーワードにさまざまな新機軸が見られる今回は、開発者をはじめ多くの人々がイベントに参加、会場は華やかなにぎわいを見せた。
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横浜で開催されているMicrosoft Tech・Ed 2004は、二日目の9月8日が本格的なセッションの開始日となった。ローディング社長による基調講演は、マイクロソフトのテクノロジーの集大成ともいえるメッセージ色の濃い内容となっている。
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「Microsoft Tech・Ed 2004 Yokohama」が開幕した。セキュリティについてのセッションでは、クライアントセキュリティの講座が連続して用意された。その多くは、ソフトウェア更新の管理に割かれた。
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Tech・Ed Learning DayでのMSのテクノロジーを振り返るセッションでは、さまざまな過去のトピックが紹介されている。それらは単に古くて忘れ去られたといったものばかりではなく、現在でもアプリケーション作りに欠かせないマインドを思い起こしてくれるものがある。
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Tech・Edの国内開催10周年に相応しい、MSのテクノロジーを振り返るセッションが7日に開かれた。オブジェクト技術について萩原氏は「生産性ばかりに注力すると抽象化のため本質が見えなくなる」と現在のソフトウェアテクノロジーについて注意点を挙げた。
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「Learning Day」と題した開催初日は、短時間でテクノロジー概要を理解できる講演が多数揃った。「30分でズバリ!!」と題された講演は、8日からの最新のテクノロジー講演を聞くために、これまでの復習といえるもの。
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開催10周年となる今年のTech・Ed 2004は、その対象をソフトウェア開発者だけでなくITProやアーキテクトまで広げているため、ジャンルを問わず数多くの技術者が集うことになる。そして、技術者同士のコミュニケーションを目的としたオープンステージでは、マイクロソフトのエンジニアとの交流の場も設けられる。
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