最新記事一覧
キングジムがパートナー企業と「SHOT NOTEまつり」を開催。新製品の発表や、「デジアナ文具」ブームを作り出した同社が今後の目指す方向性を話した。
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SmartNews、Antenna、Gunosy――。皆さんはスマートフォンでニュースを読むときにどんなアプリを使っていますか?
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紙の方が得意な分野、デジタルの方が得意な分野と、それぞれ違うものを上手く融合させた「『超』整理手帳」と「SHOT NOTE」がコラボしたことは、最強のカップリングといえるだろう。野口氏のインタビューを通じてそのような感想を持った。
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1995年の発売以降、160万人以上が愛用する「『超』整理手帳」。2014年版はスマートフォン連係文具「SHOT NOTE(ショットノート)」とコラボした。両製品がどのような経緯でコラボすることになったのか、その裏側を聞いた。
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アンネ・フランクやピーター・ドラッカー、そしてGoogle、Amazon、Facebook、Wikipediaの創業者たちが共通して受けていたというモンテッソーリ教育。子供にもそうですが、私たち大人世代でも利くのではないかと思いました。
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編集部の「文具・手帳」コーナー担当者が、スマホ&タブレットユーザーにオススメしたいのが「超」整理手帳アプリ。Googleカレンダーと連携するので、いつでもどこからでもスケジュールを確認&入力&検索できてとても便利だ。
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カバンの中でA4用紙がおれてしまった――。そんなことを防いでくれる、ビジネスシーンでよく使うA4用紙と相性がいい文具や手帳をピックアップした。
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「超」シリーズで知られる野口悠紀雄氏が、成功する説得の要点を大公開。説得の理論、相手の心のつかみ方とそのタイミングなどを事例を交えながら解説する。
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「超」シリーズで知られる野口悠紀雄氏の最新著書は、相手を一撃で仕留める説得法。どのようにすれば一撃の説得法が身に着くのか。野口氏に尋ねてみた。
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高島屋とフジカがコラボレーションして作った「gra-dule System」は、手帳とノートがセットになった製品だ。一見新しいが実はオーソドックスで、それ故に今までなかった。どこに工夫があるのか見ていこう。
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いよいよ明日はiPhone 5の発売日ですね。iPhoneに限らず、これから携帯やスマホを機種変更をしようと思っている人、そしてLINEを使っている人、せっかく買った有料スタンプがなくなって涙目……なんてことにならないために、メールアドレスの登録をしておくことをオススメします。
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ISOT 2012で文具大賞に選ばれたマークスの手帳「EDIT」に、専用ガイドブックが登場した。使い方の提案はもちろん、EDITがどのように作られ、どんな価値観の人々に使われているのかが分かる。いわば手帳のプロフィールのような一冊だ。
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2013年版の手帳が出そろってきましたね! そんな中気になったのが、ヨガフリーペーパーなどを発行しているTYGの「ヨガ手帳」です。早速中身を見てみましょう。
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「超」整理手帳の2013年版が登場。ビギナー向けに改良を施し、原点回帰の新アイテム「ロング」がラインアップ。このロングは365日分のジャバラ式カレンダーが特徴だが、なんと“お経”工場で製本したという。
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文具好きなら、ほかの人がどんな道具をどのように使っているか気になるはずだ。そこで、デザイナーや新聞記者、医師などの12人の事例をカラフルな写真とともに180ページで紹介したのが本書『文具上手』である。
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5回にわたって公開してきたスマート文具座談会も今回は最終回。文具やガジェット好き6人が持ち寄ったお勧めグッズを紹介します!
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スマートフォンの普及に伴い、文具業界でも紙や手書き文字をデジタル化する製品が続々と登場しています。誠 Biz.IDではそうした製品を「スマート文具」とし、業界の著名人らと文具業界の今後を予測する特集をスタートしました。
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「文具王手帳」や「保存するメモ帳」など、文具好き、ガジェット好きが気になるアイテムを続々と発表しているブランド「スーパーコンシューマー」。同ブランドを主催するバリューイノベーションの南和繁社長に話を聞いた。
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東京糸井重里事務所は、4月始まりの「ほぼ日手帳2012 spring」を発売した。カバーは限定3種を含む54種類。セット価格1890円から。
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2011年の年間アクセスランキングを発表! 今年最も読まれた記事は、トレンド格付にもランクインしたあのキーワードに関係するものでした。
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手帳が日本に上陸したのは幕末のころ。以来、国家や会社からもらうものであった手帳が近年は大きく様変わりした。自分で購入するようになっただけでなく、カスタマイズが普通になっているのだ。
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2011年も残すところ約1カ月。年末調整、忘年会など年末恒例のキーワードを耳にします。誠Biz.IDでは読者の皆さんと選ぶ「誠トレンド格付」を実施中です。
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超「超」整理法の出版から約3年、クラウドを活用した仕事法に関する書籍を新たに出版した野口悠紀雄氏に、クラウドとのかかわり方や紙の手帳を併用したスケジュール管理、「超」整理手帳のiPhone/iPadアプリについて聞いた。
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毎月1回、誠編集部がお送りする生放送「ビジネステレビ誠」。2回目は放送時間を15分延長。忙しい人のための睡眠のとりかたやおいしい非常食の試食会など、盛りだくさんの内容になりました。
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10月28日から東京・目黒で「ドーのクラフト/アート/プロダクト展」が開催されている。
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スケジュール管理はスマートフォンよりも手帳派――デジタル化の流れに逆行し、あえて手帳を好む20〜50代の男女が年々増加傾向にあることが日本能率協会マネジメントセンターの調査で明らかとなった。
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登場から17年。独自のフォルムと機能で完成度の高い「超」整理手帳の2012年版はデザインを一新。「発売以来、最大の変化」と担当者は話すが、果たして何がどう変わったのだろうか。
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独自のじゃばら式スケジュールシートが特徴の「超」整理手帳――。そのiPad版である「『超』整理手帳for the iPad」が登場した。開発者の早稲田大学大学院教授・野口悠紀雄氏に制作意図や紙の手帳との使い分けを聞いた。
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いつでもどこでも情報を参照できる携帯電話やiPhoneに代表されるスマートフォン。当然手帳の役割も変わってくるはず。iPhone時代の手帳はどうあるべきだろうか――。
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情報の蓄積をWebサービスやデジタル機器に頼っていましたが、手帳に回帰してみようかと思います。
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熱狂的なファンが多い「超」整理手帳。今回は発売したばかりの2011年版を見ていこう。講談社によると今年はGoogleカレンダーと連係するiPad版も開発中だという。
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各種付せんにタスクを記入し、台紙に貼り付けて時間管理する「テンミニッツ」。このテンミニッツが手帳になった。今回はこの手帳を紹介しよう。
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ドイツの手帳メーカー、X47&X17がこの秋から日本に本格進出する。「ブックバイブックシステム」という独自の仕組みが特徴だ。同社のマティアス・ビュットナー社長のコメントを交えて紹介しよう。
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文具王こと高畑正幸さんが作ったその名も「文具王手帳」。ある意味で究極の“全部入り手帳”だった――。
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ダブルブッキングが発生するのは、あなたがだらしないからではありません。使っているツールが悪いのです。足りないのはあなたのマネジメント能力ではなく、ツールのマネジメント能力なのです。
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手帳は市販の状態では完成品ではない。PCのように必要なソフト(手帳術)をインストールし、運用方法(利用習慣)を身につけてはじめて完成するアイテムなのだ。
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使い方を確立している人には、手帳はこの上なく便利なツールだ。一方で、うまく使えないと感じている人にとっては、どうにもつかみどころのない道具だろう。今回は手帳とのうまいつきあい方を考えてみたい。
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高学歴コンビ「ロザン」。クイズ番組に出演したり、大学ノートを開発したりと、さまざまな分野で高学歴を生かしている。日々勉強が欠かせない彼らは一体どんな勉強をしているのか?
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ハードとしての手帳という側面もあるが、実際に利用する際にはソフトとしての「手帳術」も重要だ。今回は、手帳術とはなにか、どうやったら続けられるのかを説明しよう。
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いつもご愛読いただいていることに感謝し、ただいまBusiness Media 誠では、「G-SHOCK GIEZ」や「Bluetooth Mouse M555b」、「『超』整理手帳」など豪華プレゼントが当たる読者アンケートを実施中です。この機会にぜひ、ご意見・ご感想をお寄せください。
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リニューアルから無事半年。読者アンケートを実施するとともに読者プレゼントを実施します。
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手帳やノート、ボールペンなど、「手書きツールには一家言ある」という人は多い。筆記用具好きが製品を選ぶときのポイントは?
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『「超」整理法』などで知られる早稲田大学ファイナンス研究科の野口悠紀雄教授が社会人学習について語った。野口氏によると、一般的な大学を卒業したビジネスパーソンが学ぶべきものは、「英語」と「数学」だという。
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先日行われた、英語学習ソフト「超字幕」の新作発表会の終了後、あるノベルティーが配られた。ダジャレで命名されたおいしいノベルティーだった。
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2010年版の「超」整理手帳には、バーティカルタイプの製品が初登場。蛇腹式シートを縦に開くと、旧来のユーザーも初めて手に取った人も、ある種の既視感にとらわれるはずだ。
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タカラトミーの「クロックマン」は、針も文字盤もない置時計。A/B/O/AB型の4タイプを用意している。血液型別占いなんか信じない筆者も、コレはなかなか気に入った。
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2010年版の「超」整理手帳は大きく変わった――。A5サイズの「エレファント」がラインアップに加わったのである。
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筆者は、毎日毎日、ある女の人に同じことで怒られ続けている。場所は“密室”。あんな場所――なのである。
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能率手帳、ほぼ日手帳、「超」整理手帳――。2009年版の手帳が出そろったが、「手帳に何を書いたらいいか分からない」という人も少なくない。各社に「手帳の始め方」を聞いてみた。
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