最新記事一覧
i-PROが「moducaシリーズ」を発表。1500通りを超える豊富な組み合わせの中から顧客自身の用途に最適なカメラを選択できる「BTOモジュールカメラ」として展開する。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は「番外編」として、リモコンによる操作が可能な直管蛍光灯「エコピカLUMI*R」を試した。
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日本照明工業会(JLMA)では2019年に照明成長戦略「LIGHTING VISION 2030」を発表。カーボンニュートラルとSociety 5.0の実現に向けて、さまざまな取り組みを展開している。加速度的に達成していくため、2022年10月19日には新たなコミュニケーション戦略を打ち出した。
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竹中工務店は、東芝ライテックやホーチキとともに、火災の発生場所に応じて危険な経路に人が進入しないような表示を行う「避難口誘導灯」を共同開発した。今後は、大規模商業施設や展示場のような不特定多数が利用する施設、大規模倉庫など、避難経路が複雑な施設への適用拡大を目指す。
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竹中工務店など3社は、進入禁止を表示する避難口誘導灯を開発したと発表した。誘導灯の先で火災が発生している場合、人が進入しないよう×印を表示。日本初の仕組みという。火災状況に応じた安全な避難口への誘導や、スタッフの誘導業務をサポートする。
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東芝が新たなグループ経営方針を発表。以前に非注力事業とされた昇降機事業や照明事業、東芝テックも含めた傘下の各事業をコア事業と定め、これらコア事業から得られるデータの活用が可能なプラットフォームの構築によるDXを進めた後、2030年以降に量子技術によって各プラットフォームが最適化されるQXを目指す。
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東芝は、2021年11月に発表した3つの独立会社に分割する方針について、東芝本体にインフラサービス事業を残し、デバイス事業のみを分離独立させる2分割案に変更する方針を発表。インフラサービス事業のビルソリューションを構成する空調、昇降機、照明の3事業を非注力事業とし売却する方針も決めた。
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IoTの民主化を目指すifLinkオープンコミュニティは2021年2月25日〜3月4日にかけて、コミュニティーの活動成果を披露する「ifLink Open Community 2021 Winter Festival」を開催した。最終日には2021年度以降のifLinkの展開についても発表があった。
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ウシオ電機は2020年9月1日、有人環境下でも使用可能な波長域の紫外線を用いるウイルス不活化/殺菌技術を搭載した「Care222 U3ユニット」を発売する予定だ。同技術は細菌への殺菌効果の他、新型コロナウイルスをはじめとするウイルスも不活化効果を持つことが確認されている。
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KDDIなど3社は、従業員の集中度に応じてオフィス照明の光や明るさをコントロールする実験を行う。バイタルデータと空間データを基に、照明を制御できるかを確認。
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東芝ライテックは、監視カメラ代わりに使えるカメラ付きLED照明器具「ViewLED」(ビューレッド)を発表した。工場やオフィスのベースライトとして使われる蛍光灯型LED照明に録画機能を追加する。
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東芝は、東芝インフラシステムズから、電池事業および東芝エレベータ、東芝ライテック、東芝キヤリアの3社の管轄権を同社へ移管すると発表した。移管は2019年4月1日付で行われる。
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ソニーネットワークコミュニケーションズはスマート照明「マルチファンクションライト」の一般販売を開始すると発表した。新たにAmazon Alexaに対応した。
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東芝ライテックは、家庭用蓄電システムの新製品を発表した。電池容量はそのままで従来モデルから小型化した7.4kWh(キロワット時)のモデルと、太陽光発電と直流のまま連携できる複合型パワーコンディショナーを採用した5.0kWhの2機種を2017年7月から販売する。
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NECライティングは2018年3月に蛍光灯器具の生産を終了する。LED照明への置き換えを加速させる方針である。同社の他では、既にパナソニックや東芝ライテックが蛍光灯器具の生産終了を発表している。
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ソニーといえば、オーディオ・ビジュアル製品が中心の“クロモノ家電”メーカーだが、最近はシロモノ家電的にも注目したい動きを見せている。それが「マルチファンクションライト」であり、「Life Space UX」の「LED電球スピーカー」や「グラスサウンドスピーカー」だ。
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東芝ライテックは定置式家庭用蓄電システム「eneGoon(エネグーン)」の新モデルとして、太陽光発電と直流連携できる複合型パワーコンディショナ採用の「ハイブリッド5.0kwh」タイプを2016年7月に発売する。価格は税別265万3000円だ。
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AVライター山本敦氏による新連載。初回は、今年ソニーが発表した「マルチファンクションライト」を取り上げる。シーリングライトにスピーカーやマイクなどさまざまな機能を持たせ、スマートフォンと連携する新しいデバイスだ。
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ソニーは、2016年1月13〜15日に東京ビッグサイトで開催されている「ライティングジャパン」に合わせて、LEDシーリングライトとコントロール機能を持つモジュールを組み合わせたマルチファンクションライトを発表した。
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赤外線コントローラーやWi-Fi通信機能などを備えた多機能シーリングライトをソニーが開発中だ。テレビやエアコンなど照明と同室にある機器を、スマートフォンから照明経由で操作できる
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ソニーは照明市場に参入することを発表した。照明の展示会「ライティングジャパン」において、2016年春の発売を目標に開発する「マルチファンクションライト」を披露した。
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ソニーは1月13日、住宅用LEDシーリングライトに独自の機能を付加した「マルチファンクションライト」を発表した。ライトには赤外線発光部、スピーカー、マイク、各種センサーを搭載。3月下旬に発売する予定だ。
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政府は官民対話の中で省エネ関連政策についての方針を示した。新たに白熱灯に省エネトップランナー制度を適用する他、従来製造業向けに展開してきた同制度を流通・サービス業に拡大するという。一部報道であった蛍光灯についての言及はなかった。
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東芝ライテックは電力会社のスマート電力量メーター情報発信サービス(Bルートサービス)に対応したホームゲートウェイを発売した。また同社のHEMSクラウドサービスでもBルートサービスに対応する「電力の見える化サービス」のリニューアルを行う。
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東芝ライテックが35年間、販売を続けてきた電球形蛍光ランプ。LED電球の新製品6機種を投入することで、主要製品を全て代替できるようになったため、2015年3月末に生産を完了する。最後まで電球形蛍光ランプが残った理由とは。
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現代人が望んでやまない「快眠」「熟睡」。睡眠時間の短い筆者もなんとか実現したい。そこで部屋の蛍光灯を赤っぽい色の「電球色」に変えてみた。これが本当に眠くなる!……だが、少々問題が。
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平成の大改修を終えた平等院鳳凰堂。池を正面に、左右対称の赤い柱が美しい。この鳳凰堂を夜間に照らし出すLED照明が完成した。どのような工夫があるのだろうか。
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東芝は定置式の家庭用蓄電池「eneGoon(エネグーン)」を改良し、2014年4月に新製品2モデルの出荷を開始する。1万回の充放電後に約90%の容量を維持でき、さまざまな運転モードを選択可能だ。スマホから蓄電池の様子を確認する機能もある。
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夏商戦で賑わう家電量販店。今年の夏はどのような商品が人気を得ているのだろうか。今回は、省エネ照明器具として注目される「LEDシーリングライト」についてリポートしよう。
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東芝ライテック、2013年3月15日発売
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東芝ライテックは、同社のホームITシステム「FEMINITY」に対応するLEDシーリングライトおよびLEDダウンライトを発表した。「Smart Home Lighting」シリーズ第1弾。
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首都圏で運行する小田急電鉄が鉄道の車両では初めて、明るさを変えられる「調光」が可能なLED照明を採用する。新型の車両に搭載して3月4日から運転を開始する予定で、従来の蛍光灯と比べて消費電力を50〜76%も削減できる見込みだ。
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東芝ライテック、2013年2月20日発売
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ファミリーマートは開店予定の新店舗に、「透明な板」に見える照明を導入した。光色を変えることができる直管形LEDランプも導入するなど、節電しながら快適な空間を作ろうとしている。
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東芝ライテックが次世代型照明器具の試作機を千葉県のファミリーマート新規店舗に設置する。
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東芝ライテック、2013年1月発売
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短期連載「節電に効くシステム」の第2回では、蓄電池について解説していく。企業で使うことを想定したものを中心に、住宅向けの製品についても解説する。
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年末の電球編に続き、今回はLEDシーリングライトの売れ筋についてお伝えしよう。前回と同様、「ビックロ ビックカメラ新宿東口店」に取材し、ビックカメラ全店のランキングとともにLEDシーリングライトの動向について聞いた。
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省電力で注目を集めるLEDライト。この年末商戦ではどのような製品が売れたのだろうか。東京・新宿の「ビックロ ビックカメラ新宿東口店」を訪ね、LED電球およびLEDシーリングライトの最新動向について聞いた。
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三菱自動車工業は電気工事業者の組合である全日本電気工事業工業組合連合会と協力して、日本全国396カ所に電気自動車用充電器を設置することを明らかにした。設置完了は2012年内の予定。
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消費電力量に応じて自動的にエアコンの稼働率を制御したり、照明を消灯するといったことができれば、今以上に節電ができるかもしれない。それを可能にするのが「ECHONET Lite(エコーネット・ライト)」という家電向け通信規格だ。
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倉庫や工場といった天井が高いところでは、水銀灯やメタルハライドランプといった強い光を放つ照明を使っていることが多い。しかし、強い光を放つ分消費電力もかなりのものだ。東芝ライテックはこのような照明を代替するLED照明を発売する。
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東芝ライテックから「LEDシーリングライト」の新ラインアップ11機種が登場。同時に、新製品および従来製品の計165機種に対する5年保証サービスを開始する。
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LEDに限らず、照明の種類によってはその光が照らした物体の色が不自然に見えることがある。東芝ライテックは物の色を自然に見せるLED電球を発売する。外形70mmのボール形とすることで、ボール型白熱電球の代替を狙う。
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既存電球のLED電球への入れ替えは、最も簡単に実行できて、大きな効果を期待できる節電対策だ。LED電球の価格下落も進み、LED電球に移行する人が増えている。しかし、LED電球の導入にはまだ注意すべき点がいくつかある。1つずつ紹介しよう。
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家電向け通信プロトコル「ECHONET Lite」は事実上の業界標準プロトコルとなっているが、ECHONET Liteを利用して通信する製品はまだ少ない。パナソニック エコソリューションズ社は、ECHONET Liteで家電と通信し、家電を制御するHEMSを発売する。
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据え置き型蓄電池の性能を評価するとき、最も気になるのは蓄電容量だ。しかし、蓄電容量と同じくらい大切な要素がある。それは最大出力だ。この値が大きいと、同時に多くの家電製品を使えるからだ。東芝ライテックは家庭用製品としては最大級の出力を誇る製品を発売する。
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東芝ライテックのLED電球「E−CORE」(イー・コア)シリーズに、高輝度かつ広配光な「LED電球ミニクリプトン形 5.6W 光が広がるタイプ」2機種が追加された。断熱材施工器具や密閉形器具にも対応する。
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今回は特集の締めくくりとして、今まで紹介してきた大光量/全方向タイプのLED電球をランキング形式で紹介しよう。シチュエーション別にランキングをまとめたので、これを参考に自分の用途に合わせて最適なLED電球を選んでほしい。
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今回紹介するパナソニックの「LDA11L-G/W」は、7月下旬に発売されたばかりの新製品。今回は、全方向タイプではないタイプの新製品とも比較してみよう。
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