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「テレビ向けアプリ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。

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アイ・オー・データ機器が、録画機能付きTVチューナーを約8年ぶりにモデルチェンジする。外観は大きく変わっていないが、ハードウェア/ソフトウェア両面で改良を行ったことが特徴だ。合わせて、スマートTV向けの視聴アプリをリリースし、最近はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用できることを訴求する。

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Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にFire TV機能が追加された。これにより、自社の「Prime Video」を含む主要な動画配信サービスをより楽しみやすくなったのだが、課題も存在する。Fire TV機能を目当てにEcho Show 15を導入するのはアリなのかナシなのか――実際に試してみた。

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NHKのオンライン動画配信サービス「NHKプラス(NHK+)」が、スマートテレビやセットトップボックス(STB)における見逃し視聴の試行を開始した。Android TVまたはFire OS(Fire TV)を搭載するスマートテレビやSTBにアプリをインストールすれば誰でも試行に参加できる。IDの取得は6月30日まで不要である。

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Googleが米国で提供している有料のコンテンツサービス「YouTube TV」が、メディアストリーミング市場シェア1位の「Roku」で使えるようになった。「Apple TV」も“間もなく”サポートする見込み。【UPDATE】Apple TV向けアプリも公開された。

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ソニーは、「Google TV」プラットフォームの最新版を採用したネットワークメディアプレーヤーと、Blu-rayディスクプレーヤーの2機種を発表。新開発されたリモコンは、表面にタッチパッドを、裏面にバックライト付きキーボードを搭載する。

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Googleが、インターネットテレビプラットフォームの「Google TV」をアップデートした。UI改善などのほか、YouTubeのチャンネル拡充で、マドンナやシャキール・オニールなどのオリジナル番組を視聴できるようになる。

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今回のInternational CESでは、各社がテレビの未来像として3Dがアピールするが、もう少し身近な新機能として、インターネットコンテンツの“受信機”としての役割を持つ製品が多数登場している。

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RealNetworksがAtom搭載Netbook向けのRealPlayerを提供、IntelとYahoo!がネットTV向けアプリ「Widget Channel」を発表、など。

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