最新記事一覧
1967年に登場し、高級コンパクトフィルムカメラの走り的存在ともいえる「Rollei 35」に、まさかの新製品が2024年夏に出るという。その名は「Rollei 35 AF」。文字通りオートフォーカスに対応したコンパクトカメラのようだ。
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Motorolaのミドルハイレンジフォルダブルスマートフォン「razr 40」が、日本に上陸する。日本独自仕様としておサイフケータイを搭載したことが特徴で、ソフトバンクやIIJや通した販売も行われる。
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Googleが新型スマートフォン「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」を10月12日に発売する。税込み直販価格は、Pixel 8が11万2900円から、Pixel 8 Proが15万9900円からとなる。新型SoC「Google Tensor G3」による処理能力向上や、カメラ機能の向上など、先代モデルから着実な進化を遂げたことが特徴だ。
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AppleがiPhoneのメインストリームモデルを発表した。従来のLightning端子からUSB Type-Cに置き換わったことが最大の特徴だが、A16 Bionicチップを搭載したことによる新機能にも注目が集まる。【更新】
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2月10日にNTTドコモから発売される「arrows N F-51C」は、arrowsの“リブランド”初号機で、従来からの便利機能を継承しつつ、リサイクル素材を積極的に活用するなど新機軸も見受けられる。SNSでは「スペックの割に高価」という声もあるが、実際の所はどうなのか、短時間ながら試す機会を得たので報告しよう。
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iPhoneの2022モデルにおいてメインストリームを担うモデルは、5.4型の「mini」が廃止された一方で、6.7型の「Plus」が初登場し、6.1型との2サイズ体制となった。
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SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。経営陣からエンジニア、管理部門まで、さまざまな社員がどんな環境で働いているかをチェックする。今回は、経費精算SaaSなどを提供するfreeeで働く人のデスク周り。
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Googleがチラ見せを続けてきた「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」が正式発表された。Google Storeでの販売価格は税込みで7万4800円からで、Pixel 6はauとソフトバンク、Pixel 6 Proはソフトバンクからも発売される。【追記】
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ドン・キホーテが、プライベートブランド「情熱価格」のリニューアルを発表。その第1弾商品の1つとして、VRゴーグルとBluetoothヘッドフォンを一体化したものを2月25日から順次発売する。4月には、4Kチューナーレスの4K HDR液晶TVの発売も予定している。
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プラススタイルは、二眼カメラとAIを活用して床にある物体を認識し、回避しながら掃除するロボット掃除機「Roborock S6 MaxV」を発表した。電源ケーブルや電源タップ、履き物、ペットの排泄物など8種類の物体を判別する。
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7月30日、富士通コネクテッドテクノロジーズ(FCNT)としては久しぶりのハイエンドスマートフォン「arrows 5G」が発売された。その特徴の1つとして、アドビの「Photoshop Express」と連携するカメラ機能が挙げられる。その実現に至るまでの経緯をアドビとFCNTの担当者に聞いた。
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碁石のつながりの強さも、糸を引いたように表現。
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2020年3月18日に発表された新型「iPad Pro」の実機をいち早くレビュー。新旧モデルの性能比較やトラックパッド対応など、気になる進化点をチェックしていく。
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デジカメは平成の時代に生まれた。アップル「QuickTake100」に始まり、多くのメーカーから特徴的なデジカメが登場した。めったにない改元の機会なので振り返ってみよう。
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iPhone 2019 3Dプリントモックアップをチェックしてみた。
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おぉぉすごそう速そう「やんのかオラオラ」顔いいな。59万9400円から。
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出品者の記憶にもない謎の写真。家族のもとに写真を返せるでしょうか。
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ドコモ向けの「Xperia XZ2 Premium」が7月27日に発売する。オンラインショップでの購入者のうち、先着1万人にはソニーストアで使える5000円の買い物券をセットする。
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au向けの「Xperia XZ2 Premium」が8月10日に発売する。一定の条件を満たすことで「au WALLETプリペイドカード」のチャージをプレゼントするキャンペーンも実施する。
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NTTドコモからデザインを一新した「Xperia XZ2」ファミリーの3機種が登場する。Compactを含むファミリー全機種がそろうのは“ドコモダケ”だ。
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ソフトバンクとauから「Xperia XZ2」の発売が決まりました。そんな中、各キャリアでその先代に当たる「Xperia XZ1」の売れ行きが良くなっているようです。一体なぜなのでしょうか?
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ボディーデザインを従来から大きく変えた「Xperia XZ2」と、そのプレミアムモデルである「Xperia XZ2 Premium」がauから登場する。Premiumシリーズの取り扱いはauとしては初となる。
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ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ2」シリーズに、早くも上位機種が登場しました。Xperia初となるデュアルアウトカメラを搭載し、暗所での超高感度撮影に強みを持っています。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが「Xperia XZ2」のプレミアムモデルを発売する。2月に披露されたデュアル(二眼)カメラシステムを搭載し、最大でISO51200(静止画撮影時)の超高感度撮影に対応した。
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三眼カメラで先行するHuawei P20 Proと
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、スペイン・バルセロナで「Xperia」の新製品発表会を開催した。この会において、同社がスマートフォン用「二眼カメラ技術」の開発を進めていることが明らかとなった。
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ソニーモバイルがIFA 2017に合わせてXperiaシリーズの3機種を発表した。中でも「Xperia XZ1」と「Xperia XZ1 Compact」は日本での発売が期待される。3機種投入の狙いを、ソニーモバイルの安達晃彦氏に聞いた。
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PS VRの対象年齢は12歳以上に設定されています。
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大日本印刷は(DNP)は、仮想現実(VR)を活用したイベントなどを支援するサービス「DNPカートンVRスマートフォンシアター」を開始する。
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大日本印刷は、VR動画の制作と鑑賞用ヘッドマウントディスプレイを提供するサービスを開始した。
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2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。
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東京ゲームショウ2015ではVRが来場者の注目を集めている。「PlayStation VR」「Gear VR」の体験ブースには連日長蛇の列ができているが、もっとカジュアルに楽しめるVRの存在を忘れていないかな?
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ドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2015」では、多数のスマートフォンが発表された。今回はIFAで発表された新モデルを振り返るとともに、IFAから見えてきたスマートフォン市場全体の傾向を読み解いていく。
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周囲360度の全天球写真が撮れる「RICOH THETA」に、高画質かつ高速な上位モデル「RICOH THETA S」が登場した。
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公式CGキャラ・九十九(つくも)みるにも注目!
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スパイスボックスは3月10日、ダンボールで作られたVR(バーチャルリアリティ)ゴーグル「milbox(ミルボックス)」の販売を始めた。事業会社や一般ユーザーに販売する。milboxの本体価格は1000円(税抜き)を予定している。
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“360度の空間を撮影するカメラ”として新たな市場を切り開くリコーの全天球カメラ「RICOH THETA」。そのアイデアはどこから生まれ、そしてそれを形にするにはどんな苦労があったのだろうか。革新製品の生まれた舞台裏を小寺信良氏が伝える。
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ヘッドマウントディスプレイが高くて買えなかった人たちへ。
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全天球カメラ「RICOH THETA」アプリがバージョンアップ、撮影した全天球イメージをGoogleマップおよびGoogle+上に公開することが可能なった。
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BOOKSHOP LOVER=本屋好きがお届けする詳細な本屋レポ。本屋が好きならここに行け! 今回は、東京・渋谷の「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」を紹介。
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リコーイメージングは、1度シャッターを切るだけで360度の全天球イメージを撮影できるデバイス「RICOH THETA」を発表した。
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リコーイメージングが全天球カメラ「RICOH THETA」の国内販売を発表した。
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リコーイメージングは周囲を360度すべて撮影できるカメラ「RICOH THETA」(リコー・シータ)の体験イベントを開催する。
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リコーが全天球撮影可能なデバイス「RICOH THETA」(リコー・シータ)を海外発表した。欧米では10月から販売開始される。
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リコーは、撮影者を取り囲む全天球イメージを撮影できる画像インプットデバイス「RICOH THETA(リコー シータ)」を発表した。コンシューマ製品において、水平方向や半天球だけでなく、撮影者を取り巻く空間全てをワンショットでキャプチャーできる製品は「世界初」(同社)だという。
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カメラで床が見えないくらい。
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パナソニックは、「2012 NABショー」でオリンピック撮影に使用する二眼式3Dカメラレコーダーなどを展示する。
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カメラ売り場に並ぶ「コンパクトデジカメ」や「ミラーレス一眼」、「デジタル一眼レフ」といった文字。サイズや機能、それぞれの特徴を確認して、デジタルカメラへの理解を深めていきしょう。
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