最新記事一覧
メッセージングアプリ「Rakuten Viber」が、新機能「AIチャットサマリー」を提供開始。グループチャット内の未読メッセージから要点を抽出し、最小7件から最大100件に対応する。
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楽天モバイルが2024年2月21日から、「最強家族プログラム」を提供する。複雑な条件なしに割引を受けられるのが大きな売りとなっている。提供の理由は何か、お得度は他社と比べてどれほど最強なのか……?
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日産自動車は車載機や音声操作を通じて運転中でもスマートフォンに届いたメッセージの確認や返信ができるコネクテッドサービス「Nissan Message Park」を開始した。
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「Rakuten Viber」がChat GPT対応。ユーザーが入力した質問にAIが文章で答える。
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米Oracleが、3月2日までにロシアでの業務を停止したと発表した。「世界中にいる15万人の従業員を代表し、ウクライナの人々と選挙で選ばれた政府の両方を支援する」という。
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非常事態が続くウクライナ情勢だが、人々のコミュニケーションを支えているのがメッセージアプリ。現地では楽天が提供するViberもよく使われているサービスの一つという。数多あるメッセージアプリ、みなさんどう使い分けているのだろうか。
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ロシアに侵攻されたウクライナのミハイロ・フェドロフ副首相は、Apple、Google、Netflix、SpaceXなど、IT大手にウクライナ支援を求めたとツイートした。YouTubeはロシア国営メディアの収益化を停止し、SpaceXのイーロン・マスクCEOはStarlinkによる衛星ブロードバンドの提供を約束した。
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楽天の三木谷浩史氏は、自社のコミュニケーションアプリ「Viber」において、ウクライナ国内での固定電話や携帯電話への音声通話を無料で提供していると明かした。
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Google Play Coreライブラリには致命的なバグがあった。Googleは2020年4月に同ライブラリを修正したが、このライブラリを使用している多くのアプリが未対応のまま放置されている。
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楽天の三木谷浩史会長兼社長は、4月8日に本格サービス開始した「楽天モバイル」について「順調な門出をした」と評価した。契約獲得の進展は想定通りだという。2021年3月までに楽天エリアの人口カバー率70%を目指す。
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1970年代の「超LSI技術研究組合」は大成功し、日本の半導体産業は名実ともに世界のトップとなった。しかしそれに続く「第五世代コンピュータプロジェクト」や「情報大航海プロジェクト」の失敗は記憶に新しい。一方で、イスラエルでは政府が起業家・挑戦者を支援するような枠組みによって、大成功を収めている。この違いはどこにあるのだろうか?
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楽天主催のテクノロジーイベント「Rakuten Technology Conference 2019」が開催された。楽天が注目しているテクノロジーとその活用や戦略の紹介、楽天の働き方などの魅力を発信することがカンファレンスの狙いだ。各セッションは、ほとんどが英語で行われた。その雰囲気はさながら海外のテックイベントだ。楽天の三木谷浩史社長や、CIO&CISO(Chief Information Officer & Chief Information Security Officer)で、テクノロジーディビジョンのトップである平井康文氏、楽天グループ全体のAI、データ、およびR&Dを統括する北川拓也氏などが登壇し、楽天が進める技術面での取り組みが紹介された。
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世界で人気のメッセージングアプリ、WhatsAppを傘下に持つFacebookがイスラエルのサイバー企業を訴えている。世界各地でサイバー攻撃を仕掛け、多くの人を監視した疑惑がある。このようなスパイウェアを販売する企業は増え、知らないうちに市場は拡大している。
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10月1日からMNO(携帯キャリア)としてサービスを開始する楽天モバイル。同社は9月6日に発表会を開催し、ついに全容が明らかになる……と思いきや、発表された主な内容は「プレサービス」と「端末」のみだった。発表会で明かされた内容をもとに、同社MNOサービスの現況を整理する。
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楽天が2月12日の決算会見で、MNO事業の進捗(しんちょく)を説明。クラウドベースの完全仮想化ネットワークを採用することで、コストを大幅に抑えられるとした。2019年10月のサービス開始も確実だという。
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Googleが、「Googleアシスタント」をモバイル版「Googleマップ」で使えるようにした。ナビ画面から離れずに質問したり、音楽やPodcastの再生ができる。AndroidではSMSやメッセージの送信も可能だ。
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Googleアシスタントがモバイル版「Googleマップ」のナビ画面で使えるようになった。また、Google Homeおよびスマートディスプレイの「通訳モード」でリアルタイムの通訳機能が使えるようになる。その他、AmazonのACK対抗のサードパーティーを取り込むプラットフォームなども発表された。
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ECサイト「楽天市場」で注文した商品の配送状況をプッシュ通知する機能を追加した。
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EUによるGDPR(一般データ保護規則)の施行後、EUが同時採択を目指していた「ePrivacy Regulation」への注目が高まっている。
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テスプロは、世界82カ国対応のデータ通信専用SIMカード「MayumiグローバルデータSIM」を発売。次世代AI音声翻訳機「Mayumi」でも使用でき、SIMカードを1枚無料贈呈する限定2020台のキャンペーンも行う。
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GoogleのOS「Android」を標的とする新たなスパイウェア「Skygofree」が見つかった。ユーザーを監視する最も強力なツールの1つとの声があり、「LINE」や「Facebook Messenger」の会話内容も盗めるという。
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楽天が全米プロバスケットボールリーグNBAの「ゴールデンステート・ウォリアーズ」とのパートナーシップ契約締結を発表した。日本企業とNBAのスポンサー契約や、NBAのユニフォームにスポンサーロゴが入るのは初めて。【訂正あり】
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Appleは、企業向けチャット機能「Business Chat」を通して、あらゆる企業と消費者のコミュニケーションを加速させようとしている。
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アイツーが、年間12ドルで「LINE」「Facebookメッセンジャー」「WhatsApp」「WeChat」「Viber」のデータ通信を「カウントフリー」とする海外用プリペイドSIMカードを発売した。
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楽天は7月1日付でFCバルセロナのメインスポンサーに。チーム公式の「楽天カード」を秋から発行する。
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大阪&東京&仙台&台湾&ベトナム&インド&中国。海外を含む7拠点でバーチャルチームを組んで開発を行う「台湾楽天市場」の開発チームは、どのような工夫をしているのだろうか。
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イスラム圏7カ国からの入国を一時停止する米国の大統領令について、楽天の三木谷社長は、「楽天に所属するイスラム教徒の仲間をサポートする」とTwitterで表明した。
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海外渡航者向けプリペイドSIMカード「トラベルSIM」を手がけるアイツーが、新しい海外渡航者向けSIMカードを発売した。日本を含む世界76カ国で、インターネットメッセージアプリに関連する通信が最大で1年間使い放題となる。
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2016年は格安SIMが伸びた1年だった。大手企業の参入や、かけ放題、カウントフリー、コミコミプランなどが目立った。2017年への期待もまとめたい。
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楽天がFCバルセロナのメインスポンサーに。ユニフォームの胸には楽天のロゴが入る予定だ。「Viber」やAIなどの技術を生かして協業する。
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世界各国に手軽に送金できるサービスを提供するWestern Union。同社の送金システムは一部の銀行のモバイルバンキングサービスにも組み込まれているという。
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サービス開始から2周年を迎えた楽天モバイルが、大容量プラン、データシェア、新機種を発表。楽天の平井氏は、他社との差別化を図り、“脱格安スマホ”を目指すと宣言した。
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楽天モバイルは、新たな格安SIMサービス「050データSIM powered by Viber」を発表した。楽天グループのメッセージングアプリ「Viber」と連携し、050から始まるIP電話番号を提供する。
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Appleが「iOS 9.3.5」で解決した脆弱性が無差別攻撃に悪用されれば、多くのユーザーのプライベートが暴かれかねないが、アップデートしたユーザーは半分程度という。
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「楽天モバイル」の新プラン発表会は、「LINEモバイル」発表会の開催予告の翌日に開かれた。そんな絶妙なタイミングに開かれた発表会で、記者たちはどのような質問をし、楽天の担当者はどのように答えたのだろうか。主なやりとりを見ていこう。
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楽天モバイルが、SMS付きデータSIMをリニューアルし、IP電話を使った音声通話に対応する。通話時に必ず050番号を通知できることが大きな強みだ。
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MVNOサービス「楽天モバイル」に、IP電話を利用できるSIMカード「050データSIM powered by Viber」が登場。同社の既存のデータSIMプランと同じ月額料金で使える。
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ファーウェイ・ジャパンの「honor6 Plus」と「HUAWEI P8max」が、Android 6.0にバージョンアップする。Android 6.0の新機能が使えるようになるほか、緊急地震速報(ETWS方式)の受信に対応するなどメーカー独自の機能改善なども行われる。
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楽天グループのViber Mediaは、無料通話&メッセージアプリ「Viber」で提供している携帯電話や固定電話への有料通話サービス「Viber Out」の通話料金を無料にするトライアルを開始した。1回の通話は最大10分までとなり、回数制限はない。
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楽天は対話アプリ「Viber」の有料サービス「Viber Out」を試験的に無料する。
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楽天グループ5つのサービスでLGBTの人たちに向けた取り組みを実施。
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楽天は7月22日、社内規定上の“配偶者”の定義を「同性パートナーを含む」に改定すると発表した。配偶者に戸籍や在留カードなどのID上の性別が同性であるパートナーも含まれるようになり、同性パートナーでも福利厚生の対象となるようになった。
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楽天が、同性パートナーを配偶者に認めるよう、社内規定上の定義を変更。同性パートナーを持つ従業員も福利厚生を受けられるようになる。
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テレビCMやWeb広告などを通して日に日に認知度が高まっている、いわゆる「格安SIM」。そのユーザーは大きく男性に偏っていたが、昨今では女性ユーザーも増えている。女性の格安SIMユーザーは、何をきっかけに格安SIMに乗り換えたのだろうか。
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MVNOサービスのユーザーは、災害が起きたときにどんなサービスを利用すればよいのか。緊急通報や緊急地震速報は利用できる? 注意すべきことは? IIJの案内を元にまとめた。
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熊本地震で「LINE Out」を無料化したことで、回線混雑を助長させるとして、物議を醸している。今回の震災で、LINEはどのような考えで復興支援を行おうとしていたのか。なぜLINE Outの無料化に踏み切ったのだろうか。
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熊本県で4月14日夜に発生した最大震度7の地震を受け、携帯電話と固定電話あてに電話をかけられる「LINE Out」が1回あたり10分まで無料となり、他社もこの動きに追従した。しかし、回線の混雑を助長するこうした施策は「善意が裏目に出た」と言えるものだ。
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熊本県の地震発生を受けて、携帯電話と固定電話あてに電話をかけられる「LINE Out」が1回あたり10分まで、「Viber Out」が条件なしで無料化となった。ただし着信側は固定回線/携帯回線で受けるため、回線の混雑を助長してしまう。利用は極力控えたい。
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日本ではすっかり定着しているメッセージングアプリ「LINE」だが、世界で最もユーザー数の多いメッセージングアプリは「WhatsApp」。手軽さから「Facebook Messenger」も、日本を含め世界で人気だ。
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GoogleのスマートウォッチOS「Android Wear」のOTAアップデートが向こう数週間でローリングアウトする。このアップデートで、手首でのジェスチャー操作が増え、音声でのメッセージング入力が可能になり、スピーカー付き端末では通話できるようになる。
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