最新記事一覧
DOOGEE(ドゥージー)は、主にタフネススマートフォンをオンラインで販売している海外メーカー。日本の技適を取得した端末もあり、日本市場もしっかり視野に入れています。そんなDOOGEEから折りたたみスマートフォンが登場予定です。
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中国Blackviewは、Android OSを採用した11.5型タブレット端末「Blackview MEGA 1」を発表した。
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アイワマーケティングジャパンは、10.3型液晶を備えたAndroidタブレット端末「aiwa tab AG10」を発表した。
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IIJmioサプライサービスは、3月22日にモトローラ製スマートフォン「moto g24」、AIR-U製モバイルルータ「AIR-tra1」を販売開始。条件を満たすと期間限定のりかえ価格や回線セット特価で購入できる。
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タフネスモデルやミドルレンジクラスのスマートフォンを展開するBlackviewから、手ごろな価格の折りたたみスマートフォンが出てきそうです。「Hero 10」は、同社としてもちろん初めての折りたたみスマートフォン。2024年はついに中堅メーカーからも登場しようとしているのです。
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リンクスインターナショナルは、中国Blackview製12型Androidタブレット「Blackview Tab18」の取り扱いを発表した。
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IIJmioサプライサービスが、P-UP製スマートフォン「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。HTC製スマートフォン「HTC Desire 22 pro」、中古美品「iPhone 11」を値下げする。
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レノボ・ジャパンは、10.95型液晶を備えたAndroid OS搭載タブレット端末「Lenovo Tab M11」を発表した。
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AIスタートアップの米rabbitが、モバイルAI端末「rabbit r1」を発表した。ウサギ型AIエージェント「rabbits」に声で指示するだけで、ユーザーに代わってアプリを操作してくれるのが特徴。
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Lenovoが、Windows PCやAndroidタブレットの新製品を発表した。この記事では、「Yoga」「IdeaPad」ブランドのノートPCとAndroidタブレットの主な新製品を紹介する。
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P-UP World(ピーアップワールド)が2023年10月20日に発売した「Mode1 RETRO II MD-06P」。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。フィーチャーフォンを持つ筆者から見た携帯電話としての使い勝手をレビューする。
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最近海外でも話題になることが増えているTecno。他のメーカーにはない独特な機能を搭載したモデルも多く出しています。「Spark 10 Pro」は4G対応で日本円で2万円程度の格安モデルですが、実は「世界初」をうたう機能を搭載しています。
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ドイツの家電量販店を訪問したところ、日本やアジアでは見かけないスマートフォンを見つけました。Gigasetの「GX4」というモデルです。Gigasetはもともとシーメンスのコードレス電話などを展開していた部門が独立した会社。
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BBソフトサービスは、ガラケー型SIMフリースマートフォン「Mode1 RETROII(MD-06P)」を取扱開始。メインディスプレイでのタッチ操作とテンキー操作に対応し、Android 13搭載でGoogle Playの各種アプリを利用できる。
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モーターバイク事業のMoto-UP、携帯電話販売店「テルル」運営元のピーアップなどを傘下に持つP-UP World(ピーアップワールド)は、折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」を正式に発表した。+Styleと正規取扱店は10月13日に予約販売を開始する。メーカー希望小売価格は2万9800円(税込み)だ。
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SB C&Sは、10.95型タブレット「TCL TAB 11」を発売。TCL独自の高画質技術「NXTVISION」を搭載した2K対応ディスプレイを備え、容量8000mAhバッテリーで最大13時間の動画再生が可能だ。
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OCNモバイル オンラインショップは「moto g53j 5G」「moto g13」を取扱開始した。なお「OCN モバイル ONE」の新規受付は既に終了している。
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NECパーソナルコンピュータのAndroidタブレット「LAVIE Tab T11」に、液晶ディスプレイを搭載するスタンダードモデルが登場した。先行して登場したハイエンドモデルとの直販価格の差は3万3000円だが、どのくらいの差があるものなのだろうか。実際に試してみよう。
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IIJは、4月21日からモトローラ製スマホ「moto g13」や中古美品「iPad (第8世代)」「iPad Air(第4世代)」を販売開始。「motorola edge 20 fusion」の販売価格も一括3万2800円から2万7800円(税込み)へ改定する。
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NECパーソナルコンピュータは、スタンダード設計の11.5型Androidタブレット端末「T1175/FAS」を発表した。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、4月21日からAndroidスマートフォン「moto g13」を発売。アスペクト比20:9の6.5型ディスプレイを採用し、最薄部は8.19mmで容量5000mAhバッテリーも内蔵する。価格は2万2800円(税込み)。
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IIJは、4月1日からXiaomi製スマホ「Redmi 12C」と未使用品スマホ「Google Pixel 7 Pro」を販売開始。ワイヤレスイヤフォン「Google Pixel Buds Pro」、スマートウォッチ「Google Pixel Watch」も提供する。
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OCN モバイル ONE オンラインショップは、Xiaomi製スマホ「Redmi 12C」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始。通常価格は1万4520円(税込み)で、3月28日までセール価格の1100円で購入できる。
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Xiaomiは、3月16日にエントリースマホ「Redmi 12C」を発売。6.71型ディスプレイや容量5000mAhのバッテリーを搭載し、価格は3GB+64GBモデルが1万9800円(税込み、以下同)、4GB+128GBモデルが2万3800円。
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NTTレゾナントは12月22日、motorola製6.5型スマートフォン「moto e32s」の販売を「OCN モバイル オンラインショップ」にて開始した。Android 12を搭載した、メモリ4GB+ストレージ64GBのスマホだ。
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CES 2023の開幕を前に、Lenovoが「Idea」ブランドのノートPCとデスクトップPCの新製品と、Androidタブレットの新モデルを一挙に発表した。PC製品は新型CPUや新型GPUを搭載していることが特徴だが、どんなCPU/GPUなのかは現時点では不明である。
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IIJは、11月25日にスマートフォン「Zenfone 9」「AQUOS sense7」を取扱開始。スマートフォン「HTC Desire 22 pro」とVRグラスのセットや、タブレット「Redmi Pad」とモバイルルーターのセットも提供する。
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アイリスオーヤマが15.6型のAndroidタブレット「LUCAタブレット TM152シリーズ」を発売した。大画面であることが魅力なのだが、SNSでは「スペックと価格が不釣り合いである」という指摘が相次いでいる。実際の所はどうなのか、使って検証してみよう。
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Xiaomiは、10月28日にRedmiシリーズ初のタブレット「Redmi Pad」を発売。テュフ・ラインランド社の低ブルーライト認証(Low Blue Light)とSGSの低視覚疲労認証(Low Visual Fatigue)を取得している。
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IIJmioサプライサービスは、10月6日からOPPO製スマートフォン「OPPO A77」、タブレット「OPPO Pad Airモバイルルータセット」、モトローラ製スマートフォン「moto g32」を販売開始する。
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Lenovoが、自社初となる「Chromebox」(Chrome OS搭載デスクトップPC)をリリースする。ThinkCentre Tinyシリーズの新ラインアップとして登場するもので、移動する必要のない環境での利用を狙った製品となる。ChromebookやAndroidタブレットにも新製品が登場する。
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IIJは、7月15日からモトローラ製スマートフォン「moto e32s」、折りたたみ式モバイルキーボード「MOBO Keyboard 2」、ゲーミングディスプレイ「LG UltraWide 34WP65C-B」、IIJmio限定ゲーミングデバイスセットを販売開始する。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、7月15日にSIMフリースマートフォン「moto e32s」を発売。価格は2万1800円(税込み)で、スリムなデザインに6.5型、アスペクト比20:9のワイドディスプレイを搭載している。
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中国GPDが開発し、日本では天空が販売しているAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」は、ポータブルゲーム機より少し高く、据え置きハイエンドゲーム機より少し安いという絶妙な価格設定となっている。快適にゲームを遊べるのか、実際に試してみよう。
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2021年にXiaomiが高コスパのタブレットを発売して以来、HuaweiやOPPOなどの他メーカーもタブレット市場に参入している。自宅での需要が増えていることも背景にあるだろう。ノートPCより安くスマホより大きい画面が使えるため、スマホの次に買い足される製品となっているのだ。
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MediaTekは、スマートフォンに適した5Gミリ波対応SoC「Dimensity 1050」、ゲーム用チップセット「Dimensity 930」「Helio G99」を発表した。遅延の少ない、優れたゲーミング体験を提供する。
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2021年に発売されたスマホのうち、調査会社によれば最も人気だったのはサムスン電子の「Galaxy A12」だ。どんな製品なのかを確認してみよう。
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中国GPDのAndroid搭載ポータブルゲーミングデバイス「GPD XP Plus」が、Indiegogoに登場した。
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台湾MediaTekは5月23日、同社初となるミリ波に対応したスマートフォン向け5G対応SoCとなる「Dimensity 1050」と「Dimensity 930」を発表した。
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MediaTekは、5月23日に同社発のミリ波へ対応した5Gプロセッサ「Dimensity 1050」を発表。この他に「Dimensity 930」と「Helio G99」も提供する。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンのAndroidスマートフォン「moto g31」でデュアルSIMを利用時、緊急機関(110番、118番、119番)への発信が利用できない場合がある不具合が発生している。
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ハイエンドモデルを中心に、高機能化と多機能化が進んでいる。一方、必要最低限の機能や性能を持ち、価格を抑えたエントリークラスのモデルが増えている。各キャリアやメーカーなどが販売しているエントリーモデルの主要な販路、価格、特徴を中心にまとめた。
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LIBMOが月額980円(税込み)で3GBまで使える「一択モバイル」を発表した。基本的に電話とLINEを使う人に向けて訴求する。モトローラ・モビリティ・ジャパンのエントリーモデル「moto e7」を1円で販売する。
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IIJmioがモトローラ製スマホ「moto g31」の取り扱いを開始した。2色のカラーバリエーションを展開する6.4型有機ELディスプレイのスマホで、5000万画素のメインカメラを含むトリプルカメラにSoCはMediaTek Helio G85を搭載している。
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Xiaomiが1月26日、ミッドレンジスマートフォンの「Redmi Note 11」シリーズを発表した。ラインアップは「Redmi Note 11 Pro 5G」「Redmi Note 11 Pro」「Redmi Note 11S」「Redmi Note 11」の4モデル。価格はRedmi Note 11 Pro 5Gが329ドル(約3万7600円)から。
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NTTレゾナントがgoo Simsellerにて、モトローラ製6.4型スマートフォン「moto g31」を発売する。約5000万画素のメインカメラを搭載し、128GBのストレージ、指紋認証と顔認証機能を備える。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、1月28日にSIMロックフリーのAndroidスマホ「moto g31」を発売。6.4型有機ELディスプレイや顔認証/指紋認証を搭載し、価格は2万5800円(税込み)。
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CHUWI INNOVATIONは、10.8型Androidタブレット「HiPad Pro」の新モデルを発表した。
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P-UP Worldのスマホ「Mode1 GRIP」を使ってみた。3G停波が近づき旧機種からの買い替えが進むなかで、8型シネスコサイズという小さめなサイズで手頃な価格のスマホはうれしい。その反面、ディスプレイやスピーカーの質は控えめだ。
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Xiaomiの「Redmi Note 10S」はRedmi Note 10 Proの姉妹モデル。本体デザインは似ていますが、性能を落として買いやすい価格にした4Gモデルです。低価格モデルながら、超広角カメラを搭載しています。
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