最新記事一覧
KDDIはSANYOブランドの「W54SA」「W61SA」「W63SA」「W64SA」に、電源リセットやフリーズなどの不具合があることを公表した。ケータイアップデートで対応する。
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KDDIは、初代KCP+端末の「W56T」「W54S」「W54SA」に、EZweb利用中のフリーズやカメラ起動中の電源リセットなど、複数の不具合があることを発表。6度目となるケータイアップデートを開始した。
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KDDIは5月1日、KCP+プラットフォームを採用した第1世代の端末「W56T」「W54S」「W54SA」のケータイアップデートを開始した。各種操作中に発生する可能性がある電源リセットやフリーズなどの問題を解消する。
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KDDIは、KCP+端末「W56T」「W54S」「W54SA」の4度目となるケータイアップデートを公開した。音声通話時に相手の声が聞こえない、カメラ起動中にリセットするなどの不具合を改善する。
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KDDIは3月11日、KCP+端末「W56T」「W54S」「W54SA」の各種不具合を修正するアップデートを公開した。過去2回の更新をしていない場合でも、本アップデートを適用すると最新の状態に更新される。
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KDDIは3月5日、すでに販売を再開している沖縄、北海道、北陸以外の地域で「W54SA」の販売を再開する日程を明らかにした。3月6日以降、順次全国で販売を開始する。
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KDDIは3月1日から、三洋電機製のKCP+端末「W54SA」の販売を、北海道と北陸でも再開する。
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KDDIは、「W54S」「W54SA」「W56T」のケータイアップデートを開始した。特定の条件だとマナーモード中に着信音が鳴ってしまう、着うたを着信音に設定できないなどの不具合を解消する。
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KDDIが、テレビ電話が着信できない不具合により一時中止していた「W54SA」の販売を、沖縄エリアで再開した。
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発売直後の販売中止、そして販売再開発表の直後に再度の延期。2007年秋に発表されて以来ずっと待ちこがれている三洋電機製の“最強”初代KCP+端末「W54SA」はいつ発売されるのだろうか。
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KDDIは「W54SA」の発売を再度延期すると発表した。2月8日に一部地域で販売を開始したがEZアプリの不具合により一時中止。15日から販売を再開予定だったが、テレビ電話の不具合によりまた延期になった。
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KDDIはKCP+端末「W54SA」の販売を2月15日から順次再開すると発表した。W54SAは2月7日から一部地域で販売を開始したものの、不具合により一時販売を見合わせていた。
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KDDIが「W54SA」の一部アプリが起動しない不具合の対処方法を発表した。該当のアプリを削除し、再ダウンロードすることで利用可能になる。
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auのKCP+端末としてリリースされた「W54S」「W54SA」「W56T」の3モデルに不具合があることが分かった。KDDIは無線経由のソフトウェア更新で対応するとし、2月13日から改修済みソフトの提供を開始した。なお、一部の事象については預かり修理となる。
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KDDIは2月8日、三洋電機製のWIN端末「W54SA」に不具合が判明し、販売を一時中止すると発表した。一部の端末で、プリインストールされているEZアプリが利用できない場合があるという。
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三洋電機が「W54SA」の発売キャンペーンを実施する。同端末を購入した人の中から抽選で10人に旅行券、100人にBluetoothヘッドフォンをプレゼントする。
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auのKCP+採用ハイエンド「W54SA」と京セラ製春モデル「W61K」が2月7日から順次発売される。
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都内量販店の店頭に、au春モデルの予価が表示された。2月1日に発売される「W54S」「W56T」「W61CA」に加え、まだ発売日が決まっていない「W61K」「W54SA」の予価も表示されている。
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世界初(2008年1月現在)の3インチ有機ELディスプレイを採用する三洋電機製の“フルスライド”ハイエンド「W61SA」。KCP+採用のW54SAと共通する箇所もあるが、フルスライドスタイルのディスプレイ面にタッチセンサーを装え、閉じた状態でもワンセグや音楽再生の操作が可能になっている。
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「W54SA」はワイドVGAディスプレイ、Bluetooth、KCP+によるマルチタスクなど多くの機能を盛り込んだauの2007年秋冬モデル。これらの新機能はもとより、発着信履歴とメールの連携など三洋電機端末ならではのポイントをチェックする。
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KDDIは「W56T」「W54SA」「W54S」と今後発売する端末について、NTTドコモとソフトバンクモバイルの一部端末と同じメインメニューデザインを再現する着せ替えファイルを無料で提供する。
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au 2007年秋冬モデルのハイエンドモデル「W56T」「W54S」「W54SA」は、MSM7500チップセットとKCP+プラットフォームを採用し、従来のWIN端末から大きな進化を遂げた。KCP+端末は、KCP端末とどう変わるのだろうか。
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冬モデルで唯一、ワイドVGA液晶を搭載したRev.A端末「W54SA」。和のイメージで統一されたボディには最新機能がすべて搭載され、PCのタッチパッドのように使えるスムースタッチはPCサイトビューアのスクロールや漢字の手書き入力に対応する。
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漆器の小箱をイメージしたボディに詰め込んだのは、ワンセグ、FeliCa、デジタルラジオ、Bluetooth、テレビ電話、au one ガジェット、進化したLISMO、3インチワイドVGA液晶、318万画素カメラといった最先端機能の数々――。それが三洋電機製の「W54SA」だ。ダイヤルキー部をPCのタッチパッドのように使えるスムースタッチも搭載する。
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