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「W54SA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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発売直後の販売中止、そして販売再開発表の直後に再度の延期。2007年秋に発表されて以来ずっと待ちこがれている三洋電機製の“最強”初代KCP+端末「W54SA」はいつ発売されるのだろうか。

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KDDIは「W54SA」の発売を再度延期すると発表した。2月8日に一部地域で販売を開始したがEZアプリの不具合により一時中止。15日から販売を再開予定だったが、テレビ電話の不具合によりまた延期になった。

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KDDIはKCP+端末「W54SA」の販売を2月15日から順次再開すると発表した。W54SAは2月7日から一部地域で販売を開始したものの、不具合により一時販売を見合わせていた。

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KDDIは2月8日、三洋電機製のWIN端末「W54SA」に不具合が判明し、販売を一時中止すると発表した。一部の端末で、プリインストールされているEZアプリが利用できない場合があるという。

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世界初(2008年1月現在)の3インチ有機ELディスプレイを採用する三洋電機製の“フルスライド”ハイエンド「W61SA」。KCP+採用のW54SAと共通する箇所もあるが、フルスライドスタイルのディスプレイ面にタッチセンサーを装え、閉じた状態でもワンセグや音楽再生の操作が可能になっている。

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「W54SA」はワイドVGAディスプレイ、Bluetooth、KCP+によるマルチタスクなど多くの機能を盛り込んだauの2007年秋冬モデル。これらの新機能はもとより、発着信履歴とメールの連携など三洋電機端末ならではのポイントをチェックする。

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冬モデルで唯一、ワイドVGA液晶を搭載したRev.A端末「W54SA」。和のイメージで統一されたボディには最新機能がすべて搭載され、PCのタッチパッドのように使えるスムースタッチはPCサイトビューアのスクロールや漢字の手書き入力に対応する。

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漆器の小箱をイメージしたボディに詰め込んだのは、ワンセグ、FeliCa、デジタルラジオ、Bluetooth、テレビ電話、au one ガジェット、進化したLISMO、3インチワイドVGA液晶、318万画素カメラといった最先端機能の数々――。それが三洋電機製の「W54SA」だ。ダイヤルキー部をPCのタッチパッドのように使えるスムースタッチも搭載する。

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