最新記事一覧
日本でミニPCの市場拡大に尽力するリンクスインターナショナルに、ミニPCの魅力や国内の導入事例、そしてミニPCメーカー各社の特徴などを聞いてみた。
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ファナックは、産業用PC「FANUC iPC」のラインアップにAtom CPU搭載のエントリーモデルを追加した。PC制御部の厚さが30mmと薄いため、制御盤の薄型化に寄与する。
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IoTデバイスの管理システムには、「Windows for IoT」「Linux」といったOSを導入することになる。自社の要件に合うのはどちらかを判断する基準となる、7つのポイントを紹介する。
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エプソンダイレクトのデスクトップPCは、長野県安曇野市にある「ちくま精機」で作られている。意外なことに、ちくま精機にはエプソンダイレクト(と、その親会社であるセイコーエプソン)との資本関係を持たない。そんな両社を結びつけるものは何なのか――ちくま精機の本社を訪ね、その秘密を探った。【更新】
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エプソンダイレクトは、スタンダード設計の15.6型ノートPC「Endeavor NL2100E」の受注を開始した。
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エプソンダイレクトは、製造業向けPCのパッケージモデル3種7モデルを発表した。人手不足が深刻化する製造現場でのAI導入や、ペーパーレス化による品質管理の効率化などの取り組みを支援する。
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NECプラットフォームズは、エッジコンピューティング向けとなる小型ボックス型コントローラーの新モデルを発表した。
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ビジネス向けPCを多数手掛けるエプソンダイレクトから、バッテリー交換に対応するビジネスノートPC「Endeavor NA610E」が登場した。バッテリー交換できるビジネスPCを導入するメリットとは? NA610Eのパフォーマンスは? 検証してみた。
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東芝テックは、プリンタ一体型筐体を採用したデスクトップPC「事務コン」の新モデル「事務コン SJ-9500」を発表した。
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Microsoftは2025年10月14日にWindows 10のサポートを終了する。このサポート終了に伴いWindows 10ユーザーはセキュリティ面でのリスクが高まることからWindows 11への移行が推奨されているが、現状は厳しいままだ。
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ハギワラソリューションズは、手のひらサイズの小型産業用PC「Tiny Edge PC3」シリーズを2024年11月より順次販売する。耐熱設計の専用筐体で、過酷な環境下でも5年以上の24時間連続稼働が可能な堅牢性を備える。
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独立行政法人情報処理推進機構は、Windows 10のサポート終了に伴う注意喚起を実施した。
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小売事業を多角的に展開する企業が、POSレジシステムにエプソンダイレクトのタッチパネル液晶一体型PC「Endeavor JS55-A(ドッキングスタンドタイプ)」を採用した。その決め手になったものとは?
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エプソンダイレクトから設置性に優れた超小型デスクトップPCの新モデルが登場した。受付やレジカウンターなどあらゆる場所に設置しやすいサイズ感が魅力だ。気になるパフォーマンスがどうか、実機を試してみた。
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ハギワラソリューションズは、同社製業務向け堅牢タブレット「ZEROSHOCK TABLET BIZ」のラインアップにLTEモジュールを搭載したバリエーションモデルを追加した。
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Windows 10 のサポート終了が2025年10月14日に迫っている。特にビジネス向けPCのOS移行は情シスにとって大きな負担となる課題だが、なるべくスムーズにコトを片付けるには、誰に相談すればいいのだろうか?
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「Windows 10」を利用するユーザーにとって、「Windows 11」への移行をどうするかは必ず考えなければならない問題だ。選択肢の一つとなる、Windows 10の利用を継続する理由と、その場合に必要になる対処とは。
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エプソンダイレクトは、Windows 10搭載PCからの移行を想定した2種のキャンペーンを開始した。
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リンクスインターナショナルは、Celeronを採用した小型デスクトップPC「LIVA Q3D N5100」の取り扱いを発表した。
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コンガテックは、「Intel Atom x7000RE」または「インテル Core i3」プロセッサを備えた、産業用途向けのSMARCモジュール「conga-SA8」を発表した。前世代品の2倍となる8個のプロセッサコアを備える。
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コンテックは、Intel Celeron J6412プロセッサ搭載の超小型産業用コンピュータ「LPC-400」の受注を開始した。場所を選ばず設置でき、BTO方式のため、用途や予算に合わせて最適なスペックの製品を選べる。
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エプソンダイレクトは、同社製PCおよび一部ディスプレイ製品の価格改定を実施した。
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岡谷エレクトロニクスは、Intel「NUC13 Pro」をベースとした、ASUSTeK Computerの小型PC「oNUC」の販売を開始した。産業分野での運用に特化するため、メモリなどの部材を独自に選定してカスタマイズしている。
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エプソンダイレクトは、容積約2.8リットルの筐体にグラフィックスボードを搭載できるデスクトップPC「Endeavor SG150」を発売した。グラフィックスボードは用途に合わせて選択できる。
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マウスコンピューターは、同社製の法人向けビジネスノートPC「MousePro C」「MousePro L」シリーズのラインアップにWindows 10 IoT Enterprise LTSC搭載のバリエーションモデルを追加した。
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エプソンダイレクトは、組み込み用途などの利用端末に適したWindows 10 IoT Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)を標準搭載する10.1型タブレット「Endeavor JT51」を発売する。
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リンクスインターナショナルは、4コア/4スレッドのCeleron Processor J6412を搭載した極薄デスクトップPC「Maxtang VHEHL-30」を発売した。価格は5万1500円から(税込み)
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アイ・オー・データ機器は、医療機関および薬局/訪問看護ステーション向けとなるオンライン資格確認端末「APX2-MEDICAL/QCB」を発表した。
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アイ・オー・データ機器は、Windows 10 IoT Enterpriseを採用した2ベイ搭載法人向けNAS「HDL2-Z10ATB」シリーズを発表した。
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Windows 10のサポート終了まで1年を切ったことに伴い、Microsoftが注意点を告知するブログエントリーを公開した。このエントリーにはWindows 10の「ESU(拡張セキュリティ更新)」を提供することの告知も含まれており、最長で3年間セキュリティ更新を有料で延長できるようになるという(個人向けにも提供予定)。
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東芝インフラシステムズは、スリム型産業用コンピュータの新製品「FA2100TX model 700」を発売した。処理能力が2倍以上向上し、エッジコンピューティング用途向けにストレージやメモリを大容量化している。
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オムロンは、「EdgeTech+ 2023」(2023年11月15〜17日/パシフィコ横浜)に出展し、同社の産業用PC「NYBシリーズ」の新製品として「第11世代インテルCore」プロセッサを搭載した産業用PCや、パートナー企業が開発したソフトウェアを展示した。
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ゾタック日本は、Intel N100を採用したミニデスクトップPC「ZBOX PROシリーズ PI339 pico PLUS」を発表した。
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エプソンダイレクトは、45mm幅のコンパクト筐体を採用した第13世代Coreプロセッサを採用したミニデスクトップPC「Endeavor ST210E」を発売する。
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見やすい大画面でキー入力も快適で、必要なインタフェースは全て内蔵して長期保守も付けてほしい……そういった欲張りな要望をギュッと凝縮した15.6型ノートPCをエプソンダイレクトが投入した。新モデル「Endeavor NL2000E」「Endeavor JL2000」の魅力を聞いた。
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エプソンダイレクトのPC-POS用途に向けた新モデル「Endeavor JT70」が登場した。顧客の声に応えた上で、さらなる機能や利便性を詰め込んだ意欲的なモデルに仕上がっている。開発メンバーにお話を伺った。
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デル・テクノロジーズは、法人向けPCがベースのシンクライアントソリューションを発表した。
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エプソンダイレクトは、Windows 10 IoT Enterprise LTSCを搭載した11.6型タブレットPC「Endeavor JT70」を発表した。
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Intel N100をオンボードした超小型マシンが登場して話題を集めている。また、Windows 11と10の売れ行きの具合も、各ショップに聞いて回った。
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エプソンダイレクトは、OSとしてWindows 10 IoT Enterprise LTSCを導入したスタンダード構成の15.6型ノートPC「Endeavor JL2000」を発表した。
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マウスコンピューターのビジネス向けノートPC「MousePro G4-I7U01BK-A」は、重量が約1.08kgと軽量の14型ノートPCだ。標準構成からメモリを強化してみた。
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コンテックは、ランサムウェア対策ソフトウェアを搭載した、組み込み用PC「ボックスコンピュータ BX-M2500 Trellixモデル」を発表した。デジタル化とネットワーク化が加速する工場システムのセキュリティ対策を強化する。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月19日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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「Atom」といえば、“低消費電力だが処理能力が低い”“過去のCPU”というイメージが強いかもしれない。そのような固定観念を打ち破る、最新Atomの「Elkhart Lake」を搭載する組み込みコンピュータをいち早く投入したのがイノテックだ。
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レノボ・ジャパンは、会議室向けオールインワンデバイス「ThinkSmart One」シリーズ2製品を発表した。
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ハギワラソリューションズは、堅牢筐体を採用した8型WindowsタブレットPC「LZ-WC08/W2」を発売する。
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エプソンダイレクトが新発売した14型ノートPC「Endeavor NA711E」は、先代の「Endeavor NA710E」の長所を引き継ぎつつ、最新の第12世代Coreプロセッサーを搭載するなど使いやすさにより磨きをかけている。開発担当者へのインタビューを通して、その魅力を掘り下げてみよう。
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リンクスインターナショナルは、ECS製となるPentium N6000搭載ミニPC「LIVA Z3 N6000」の新モデル「LIVAZ3-8/128-W10IoT(N6000)」を発売する。
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Dynabookが、Windows 10 IoT Enterprise LTSC 2021(64bit版)をプリインストールするデスクトップPCを発売した。主に、機能アップデート(大型更新)を嫌う用途や、オフラインで長期間運用される工場などでの運用を想定しているという。
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