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「4原色表示方式」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「4原色表示方式」に関する情報が集まったページです。

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
4K相当の実力は? シャープ「クアトロン プロ」が描く“華麗なる”細密画
この秋に登場したシャープのAQUOSクアトロン プロ。フルHDパネルながら4Kに近い映像を表示できる、とても興味深いテレビだ。試聴BD「華麗なるギャツビー」では、まさにその真価を発揮してくれた。(2013/12/16)

野村ケンジが徹底チェック:
PR:4原色だから感じるもの、AQUOSクアトロン「LX3」
2010年の夏、3Dと並んでエポックメイキングな技術が登場した。液晶テレビ「AQUOS」10年間の集大成ともいえる4原色表示技術「クアトロン」だ。従来の液晶テレビとは一線を画す画質を検証する。(2010/7/7)

一体型2眼式3Dカメラや「クアトロン」の3D対応モデルも 「3D&VR展」
バーチャルリアリティ(VR)や3D関連の製品を集めた「3D&バーチャルリアリティ展」では、パナソニックの一体型2眼式3Dカメラやシャープの液晶テレビ「クアトロン」の3D対応モデルが見られる。(2010/6/24)

3Dテレビに“4原色革命”、シャープ「AQUOS クアトロン3D」登場
シャープは5月31日、3Dテレビ「AQUOS クアトロン3D」など夏の新製品を一挙に発表した。4原色パネル技術「クアトロン」を全面的に採用し、3D映像も“断然、明るい!”とアピールする。(2010/5/31)

シャープがワーナーと「AQUOSクアトロン」デビューキャンペーンを実施
シャープとワーナー エンターテイメント ジャパンが、7月1日からBlu-ray Discタイトルのプレゼントを含んだ共同キャンペーンを行なう。(2010/5/31)

本田雅一のTV Style:
飛び抜けた実力を示すシャープの4原色3Dテレビ技術
5月中に3Dテレビを発表するというシャープ。その試作機は、ほかの3Dテレビを知っている人なら確実に驚くであろう、明るさと鮮やかな色を持っていた。(2010/5/24)

その名も「クアトロン」──シャープ、“4原色”テレビを世界展開
シャープが“4原色”表示液晶ディスプレイに付けた名前は「クアトロン」──「見れば一瞬で違いが分かる」というクアトロン搭載AQUOSを、夏ごろには国内でも発売する計画だ。(2010/5/18)

“クアトロン”搭載AQUOSはパッと見で違いが分かる、シャープ戦略発表
シャープは2010年度の経営戦略説明会を開催し、新型ディスプレイ技術“クアトロン”搭載AQUOSで国内の液晶テレビ出荷台数を1.4倍に拡大する計画を発表した。(2010/5/17)

夏商戦に登場:
4つの技術で“明るい”3Dテレビ、シャープが製品化へ
シャープは4月12日、大型テレビ向けの3D液晶ディスプレイ技術を発表した。独自技術を融合させることで、専用メガネをかけても明るく、色鮮やかな3Dテレビを実現したという。(2010/4/12)

3Dテレビで「かつてない明るさ」 シャープ、4原色「AQUOS」夏に発売
「かつてない明るさを実現した」――シャープは、世界初の「4原色」表示による3D液晶テレビを夏商戦に投入する。高輝度とクロストークの少ない鮮明な映像が売りだ。(2010/4/12)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
3Dの未来と課題
世界最大規模の家電展示会「International CES」には、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」は“CESの水先案内人”こと麻倉氏に、3Dの未来と課題について語ってもらった。(2010/1/28)

2010 International CES:
シャープ、“4原色表示方式”の新型AQUOSを米国で発表
シャープが、業界初の4原色表示方式を採用した液晶テレビ“AQUOS”3シリーズを発表した。国内でも2010年末の商品化を目指す。(2010/1/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。