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「DIGITAL CONTENT EXPO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「DIGITAL CONTENT EXPO」に関する情報が集まったページです。

グッドパッチとUXの話をしようか:
なぜ人は「ゼルダの伝説」にハマるのか? マリオのユーザー体験と比較して分かったこと
5月12日に発売された「ゼルダの伝説」の最新作が、発売たった3日で世界販売本数1000万本を突破した。30年以上も愛されるゲームの魅力とはなにか? なぜ人は「ゼルダの伝説」にハマるのか? ユーザー体験(UX)の観点からひも解いていく。(2023/5/19)

DCEXPO 2021:
メタバース上のリアル都市を飛び回りながら物件を内見できるアプリ LIFULLが2022年春ごろ提供へ
バーチャル空間内に再現したリアル都市を飛び回りながら気になった建物の内見ツアーができるAndroidアプリ「空飛ぶホームズくん」を、不動産仲介を手掛けるLIFULLが開発している。(2021/11/19)

食べなくても味がする!? 電気刺激で味覚を与える技術の登場に「ダイエットや減塩に役立ちそう」
ナトリウムイオンが電気に引かれ、口の中を泳動すると味覚を与える仕組み。(2019/11/18)

VTuber旋風、DCEXPOにも
InterBEE 2018と同時開催された「DIGITAL CONTENT EXPO 2018」ではVTuber支援システムが花盛り。(2018/11/19)

AIが人間の演奏に合わせたアンサンブルに挑戦
ヤマハは、同社開発の「人工知能合奏システム」をもちいたアンサンブル演奏の様子を伝える動画を公開した。(2017/12/12)

クオリティーがすごい! 「こどもCGコンテスト」「パソコン甲子園」に未来のクリエイター集まる
大人顔負け。(2017/11/7)

服にプリントすれば筋電・心電センサーに 東大、高性能な「導電性インク」を開発
「界面活性剤」の量が決め手に。(2015/10/29)

これが未来のクリエイター 「こどもCGコンテスト部門」の作品が素晴らしい
「オリジナル部門」のほか、「初音ミクと描く未来部門」もあります。(2015/10/26)

点字学習を楽しく手助けしてくれる「点字パッドプロジェクト」、デジタルコンテンツEXPOで展示
音や物語と連動。(2015/10/23)

「いのちのスタンプ」で自分の絵が動き出す スケッチブック・ペン・スタンプは全て市販 不思議な「らくがき動物園」が未来館に
楽しい!(2015/10/23)

ちゅぱちゅぱ「吸う」強さや間隔をセンシング 「デジタルおしゃぶり」爆誕
応用すれば大人のゲームにも……。(2015/10/22)

TechTargetジャパン編集部 メルマガコラム
“かっこいいだけ”から脱皮した「未来の電動車いす」
先進的なデザインながら、操作性には少々難あり――。開発版ではこうした印象だった電動車いすが、市販された製品版ではどう生まれ変わったのか。TechTargetジャパン編集部のコラムをお届けします。(2014/11/7)

1つの画面なのに見る人によって異なる映像が見られる「魔法の技術」を体験してきた
どどどど、どうなってるの!?????(2014/10/28)

DCEXPO:
きっかけは「メルトの舞」――ボカロ×文楽「ボーカロイドオペラ葵上」制作陣が語る舞台裏
伝統芸能と最新技術が融合した「ボーカロイドオペラ葵上 with 文楽人形」の制作陣によるトークショーが行われた。(2014/10/27)

紙の上に書くだけで電子回路ができる不思議なペン「AgIC」
印刷もできるので、複雑な電子回路も量産可能です。(2014/10/23)

何コレどうなってるの? トカゲの映像が水の上に投影されているだけなのに、なぜか水が揺れて本当に歩いているみたい!
テクテクテクテク!(2014/10/23)

女の子と「お医者さんごっこ」できるよ! 聴診器を胸に当て、心臓の音を聞くのです
朗報! DIGITAL CONTENT EXPOに行けば、女の子と合法的にお医者さんごっこができるよ!!(2014/10/23)

絶対に勝てない「勝率100%のじゃんけんロボット」がすごい
勝ちたい……。(2014/10/23)

現場業務へスマートグラス+AR Vuzix M100対応アプリ、SAPがリリース
SAPがスマートグラス「Vuzix M100」との連携に対応するARアプリケーションをリリース。指示書の確認、物流の管理、情報把握、状況送信など、現場業務の作業性を高めるスマートグラスとそのソリューションを、SAPのシステムと連携できるようにする。(2014/10/20)

こいつ、動くぞ……:
リアル巨大変形ロボット「J-deite」変形現場を目撃(動画あり)
東京五輪の開催年、2020年に5mの巨大変形ロボット完成を目指す「Project J-deite」。先行試作機にあたる「J-deite Quarter」の詳細を、プロジェクトリーダーの石田賢司氏に紹介してもらった。(2014/10/17)

巨大地球儀に何を映す? 日本科学未来館が“地球ディスプレイ”使ったコンテスト
直径6メートル/重さ13トンの球体ディスプレイを使ったコンテストが開催されます。(2014/5/26)

デジタルコンテンツエキスポ2013:
ペラペラなのに感動的音質! 巻き取って持ち運べる“フィルム型スピーカー”が革新的
薄くて軽いだけでなく高級スピーカー並みの音質……スピーカーの未来が見えた!(2013/10/26)

デジタルコンテンツエキスポ2013:
おいこのペン勝手に動くぞ!!? こっくりさんみたいな体験ができちゃう不思議ペン
ボールペン教室の先生が手を添えてくれるように、“描く感覚”が追体験できるユニークな装置。(2013/10/26)

デジタルコンテンツエキスポ2013:
未来のお風呂ヤバイ 水面をタッチスクリーンにしちゃう「AquaTop Display」が楽しすぎる!
浴槽に写真や動画などいろんな小窓がプカプカ浮かぶ、お風呂の未来がそこにはあった。(2013/10/25)

デジタルコンテンツエキスポ2013:
誰がその服を縫うんだい? ラピュタの親方がシャツをビリビリーッてしちゃうアレを疑似体験できる夢のシステムがついに開発される
もやしっ子、集まれー!(2013/10/25)

デジタルコンテンツエキスポ2013:
笑顔のミクさんが手を握ってくれた 「初音ミクの握手会」が実感ありすぎてやばい
VRメガネと感触インタフェース装置でミクさんと握手する感覚を生み出す夢のシステム。あっちの世界に住みたくなる。(2013/10/24)

いつもより多く回しております:
皿回しのようにタブレットをグルグル 回転で操作するインタフェース
「Whirled Worlds」は、タブレットを皿回しのように回したり、スマホをひもの先に付けて回転させてアプリやゲームを操作できるインタフェース。(2013/1/28)

デジタルコンテンツEXPO 2012:
スケスケになっちゃう「透明プリウス」 実際に乗ってみた
「透明になる」は本当?(2012/10/29)

デジタルコンテンツEXPO 2012:
あれ、画面へこんだ? タッチパネルに“押した感触”プラスする技術
「カチッ」も「グニュッ」も自由自在。(2012/10/27)

デジタルコンテンツEXPO 2012:
もう寄り弁なんてまっぴらだ! それなら「よりべんならず」を使えばいいじゃない
うまい弁当のためならハンドボールサイズでも大丈夫。(2012/10/27)

デジタルコンテンツEXPO 2012:
ボルトが感じる風と大地! 触覚や嗅覚まで再現するバーチャル身体技術
世界最速の足の踏み込みってどんな感じ?(2012/10/26)

光学迷彩を搭載した透明プリウス デジタルコンテンツEXPOに登場
透けて見えます。(2012/10/17)

とぴトピ!:
謎の飛ぶ球体とわんとぴちゃん(ONETOPIピックアップ10/15〜10/21分)
わんとぴちゃんと愉快な仲間が、今週ONETOPI(わんとぴ)でつぶやかれたえりすぐりのトピックをピックアップし、紹介してまいります。iPhoneアプリもできたよ!(2011/10/21)

デジタルコンテンツEXPO 2011:
ボールがフワフワ空を飛ぶ 防衛省の「球形飛行体」を見てきた
ボールが転がるように着陸できる画期的な球形飛行体。フワフワと浮く姿はガンダムに登場するハロのようだ。(2011/10/20)

デジタルコンテンツEXPO 2011:
見た目はちょっとアレだけど、拍手だけは一流です ロボット「音手」オンステージ!
本物そっくりな2本の腕だけというシュールな見た目のロボット「音手」が「デジタルコンテンツEXPO 2011」に登場。音楽に合わせてさっそうと手拍子し、自らの演技にも拍手。開発者は「いいね!」ボタンと連動させるという構想も練っているそうだ。(2011/10/20)

デジタルコンテンツEXPO 2011:
指でシリコンゲルの壁をつんつんすると…… 穴デバイス「HOJI*HOJI」
「デジタルコンテンツEXPO 2011」に「HOJI*HOJI」という名の“穴デバイス”が展示されている。指を入れてシリコンゲルの壁をツンツンすると……穴から出てきたのは……!(2011/10/20)

デジタルコンテンツEXPO 2011:
やかんも車もつぶせちゃう!? 触覚VR「ペタンコ麺棒」は快感である
粘土などをぐにゅっとつぶす行為はある種の快感やワクワク感を伴う。もし身の回りのどんな物体でもペタンコにできたら――そんな発想で作られた触覚VRシステム「ペタンコ麺棒」を体験してみた。(2011/10/20)

デジタルコンテンツEXPO 2011:
牌が接触していないのに倒れていく 不思議なドミノ倒し「エスパードミノ」をご存知?
物理的に接触していない牌がパタリ、パタリと順番にひとりでに倒れていく――「エスパードミノ」を知っていますか?(2011/10/20)

5年目はより連携を 「コ・フェスタ2011」開催決定
コンテンツ系イベントを連携するJAPAN国際コンテンツフェスティバルが今年も開催される。(2011/7/4)

遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論:
『けいおん!』やメイドカフェに萌えているのは誰か――「萌え」の構造と「擬人化」
小惑星探査機「はやぶさ」さえも擬人化して萌えてしまう日本人。誰が何に萌えているのか? カワイイと萌えはどう違うのか? ネット行動やコンテンツ消費を調査すると、「萌え」の構図が見えてくる。(2011/6/8)

“どこでもボカロ”可能に iPhone/iPad用「iVOCALOID」発売
VOCALOIDをiPhone、iPadで手軽に楽しめるアプリ「iVOCALOID」がApp Storeで発売。(2010/12/13)

Weekly Access Top10:
「未夢」だけじゃない!? ペコちゃんも歌って踊るらしい
歌って踊れる美少女ロボットと言えば「未夢」だが、不二家のペコちゃんも負けていない(?)らしい。(2010/10/18)

デジタルコンテンツEXPO:
「すごい……」 美少女ロボ「未夢」のダンスに驚嘆
美少女ロボット「HRP-4C 未夢(ミーム)」が披露した歌と踊りは想像以上のなめらかさ。目の当たりにした人からは、ため息がもれていた。動画あり。(2010/10/18)

3Dで遊ぼう:
「クリエイターの創作意欲を上げたい」――「Shade 12」発表会
3DCGソフトの最新版「Shade 12」が発表された。立体視映像の制作が容易になったほか、編集画面で仕上がりを確認できるプレビューレンダリングやUIの刷新が目を引く。(2010/10/15)

簡単さは圧倒的 iPad、iPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた
VOCALOIDのiPad/iPhone版は、端末上で計算処理し、結果出力まで可能なスタンドアロンのアプリだ。Windows版と比べ、操作は圧倒的に簡単。開発者に詳細を聞いた。(2010/10/15)

デジタルコンテンツEXPO:
歌って踊る美少女ロボ、衛星擬人化、ボカロ…… 週末に自宅で楽しむ「デジタルコンテンツEXPO」
「デジタルコンテンツEXPO」美少女ロボ「HRP-4C」が歌やダンスを披露したり、VOCALOID開発者がトークセッションを行ったりなど、さまざまな講演や展示が。ニコ生やUstを通じて自宅からでも楽しめる。(2010/10/15)

デジタルコンテンツEXPO:
VOCALOIDをハードウェア化、ロボットにも組み込み可能に ヤマハ「VOCALOID-board」
VOCALOIDをハードウェア化し、ロボットやカラオケ機などに組み込めるようにした「「VOCALOID-board」をヤマハが開発。VOCALOIDの用途拡大を図っていく。(2010/10/14)

デジタルコンテンツEXPO:
人工筋肉で“自分で自分を抱きしめ機” キャンディーはソーダ水に!? ユニークなVR体験
自分で自分をハグできるという不思議なベストに、ソーダ水を飲んでいる感覚を味わえるキャンディーも――一風変わったVRアイデアをデジタルコンテンツEXPOで体験してきた。(2010/10/14)

デジタルコンテンツEXPO:
VOCALOIDがiPad/iPhoneアプリに ヤマハが開発
「VOCALOID」の合成エンジンを使ったiPadアプリとiPhoneアプリをヤマハが開発した。iPadアプリは、伴奏同時再生機能や、作った曲をメールで送る機能などを備えている。(2010/10/14)

デジタルコンテンツEXPO:
裸眼3Dテレビから“寧々さんをツンツン”まで 「デジタルコンテンツEXPO」開幕
3DやVRなどを利用した展示を集めた「デジタルコンテンツEXPO 2010」開幕。東芝の裸眼3Dテレビなど最新技術の展示に加え、ラブプラスキャラの3DCGを“触れる”装置など、ユニークな展示も。(2010/10/14)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。