ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  P

  • 関連の記事

「PHOTO-U SP01」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「PHOTO-U SP01」に関する情報が集まったページです。

遠隔操作対応のauフォトフレーム「PHOTO-U2 SP03」、9月16日から順次発売
KDDIは、PCやケータイから遠隔操作できるフォトフレーム「PHOTO-U2 SP03」を9月中旬から順次発売する。写真のほか、天気予報や緊急地震速報などの配信にも対応する。(2011/9/9)

KDDI、「PHOTO-U SP01」向けに電力使用状況情報を無償で配信
KDDIが8月25日から、東京電力管内の電力使用状況を、デジタルフォトフレーム「PHOTO-U SP01」向けのフレームとして配信する。情報料は無料で、パケット通信料のみで利用可能だ。(2011/8/24)

遠隔操作に対応、シンプルデザインのデジタルフォトフレーム「PHOTO-U2 SP03」
au向けデジタルフォトフレームの新モデル「PHOTO-U2 SP03」(Huawei製)が登場。7インチディスプレイを備え、生活情報の配信サービスにも対応する。(2011/5/17)

デジタルフォトフレーム「PHOTO-U SP01」向けに朝日新聞短文ニュースを配信
KDDIが2月24日から、デジタルフォトフレーム「PHOTO-U SP01」向けに朝日新聞の速報ニュースを48文字以内に要約してで配信する「朝日新聞ニュース」の提供を開始する。(2011/2/23)

KDDI、デジタルフォトフレーム向けに「今日は何の日?」を配信
KDDIが、auのデジタルフォトフレーム「PHOTO-U SP01」向けに新コンテンツ「今日は何の日?」の配信を12月1日に開始する。コンテンツ配信サイト「カスタモ for PHOTO-U」も開始する。(2010/11/30)

ソフトバンク、3月以外で過去最高となる純増33万超――2010年9月契約数
電気通信事業者協会(TCA)が2010年9月末時点の携帯・PHS契約数を発表した。ソフトバンクモバイルは、3月をのぞくと過去最高となる33万2600の純増を獲得した。iPhone 4需要が引き続き大きく寄与している。(2010/10/7)

au初の通信対応フォトフレーム、6月24日から順次発売
au初となる通信対応のデジタルフォトフレーム「PHOTO-U SP01」が、6月24日から順次店頭に並ぶ。合わせて家族がフィルタなどを設定できる専用サポートサイトの提供も開始する。(2010/6/22)

月額780円で受け取り放題――au、デジタルフォトフレーム向け料金プランを発表
KDDIが、6月以降発売予定の通信対応フォトフレーム「PHOTO-U SP01」の料金プランを発表した。「誰でも割シングル」に申し込むと、月額780円でデータを受け取り放題になる。(2010/5/17)

全機種防水、キー交換、13Mカメラ、高速「KCP3.0」――au 2010年夏モデル10機種を発表
KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。(2010/5/17)

デジモノ家電を読み解くキーワード:
通信端末化と多機能化が進む「デジタルフォトフレーム」
デジタルフォトフレーム市場の拡大基調が続いている。デジタルカメラの普及を受けたユーティリティーの登場が予想されていたにせよ、これほどまでの規模となるには他の理由も考えられる。今回は、デジタルフォトフレームの最新トレンドを取りあげてみよう。(2010/4/23)

Flash対応のデジタルフォトフレーム、auが初夏にリリース
ソフトバンクモバイル、ドコモに続いてauも3G通信対応のデジタルフォトフレームを発売。6月発売予定の「PHOTO-U SP01」は、静止画だけでなく、FlashやGIFなどのアニメーションも再生できる。(2010/3/15)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。