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「HONEY BEE 5」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

WX07K

シリーズ最後のPHS端末「HONEY BEE 5」(懐かしのケータイ)
2台目需要を狙ったシンプル機能とポップなカラーが人気のHONEY BEEシリーズ。HONEY BEE 5では、新たに防水性能や、スマホの子機として利用できる機能などが追加されました。(2018/2/18)

ウィルコム、「HONEY BEE 5」「SOCIUS」「ENERUS」のソフト更新を開始
ウィルコムのPHS端末「HONEY BEE 5 WX07K」「SOCIUS WX01S」「ENERUS WX03S」のソフトウェア更新が開始された。(2013/6/25)

学生または22歳未満が対象:
指定機種の購入で、月額基本料を最大3年間無料に――「ウィルコム学割」
指定機種の購入で、新ウィルコム定額プランSの基本料1450円を1〜3年間無料にする。もう1台無料キャンペーンとの併用も可能。(2013/4/1)

Mobile World Congress 2013:
「HONEY BEE」の世界デビューはいつ? MWCで聞いた京セラの海外ビジネス(後編)
Sprint向けにタフネス仕様のAndroidスマホを開発した京セラ。国内ではPHSやDIGNOシリーズでおなじみのメーカーだが、海外ではどんなビジネスを展開しているのか、詳しい話を聞いた。(2013/3/19)

開発陣に聞く「HONEY BEE 201K」:
“イケメン”に進化した2代目HONEY BEEスマホ 機能もアップ
ソフトバンクから“スマホのHONEY BEE”が登場して早1年。4Gやおサイフケータイに対応した新モデルが間もなく発売される。ただカワイイだけでなくスマホらしくイケメンに進化したという。(2013/1/18)

ソフトバンクグループ:
ウィルコムとイー・アクセス、製品の相互販売を開始
ソフトバンクグループのウィルコムとイー・アクセスは、各社のキャリアショップでお互いの製品を取り扱うと発表した。(2013/1/17)

開発陣に聞く「HONEY BEE 5」:
新型HONEY BEEが追求した2台目端末としての“最適解”
女子高生を中心に根強い人気を集めるPHSの「HONEY BEE」シリーズ。2012年11月に発売された最新モデルは、HONEY BEEというブランドを見直すことから開発がスタートしたという。(2013/1/16)

ドコモのMNP転出超過、過去最大の約19万に――2012年10月契約数
iPhone 5の快進撃がNTTドコモを直撃している。ドコモは10月の転出超過が過去最大の約19万に達し、iPhone 5の販売が好調なKDDIは約15万の転入超過となった。(2012/11/7)

石野純也のMobile Eye(10月20日〜11月2日):
市場拡大に期待の「iPad mini」/IGZOで勝負に出るシャープ/スマホに寄り添うウィルコム
冬モデルが発売され始めた中、7インチクラスのタブレットも続々と登場している。11月2日に発売されたばかりの「iPad mini」は、タブレット市場拡大の起爆剤になるか、注目を集めている。今回はほかに、シャープとウィルコムの冬商戦における戦略を取り上げる。(2012/11/2)

HONEY BEE初の防水対応――ウィルコム、「HONEY BEE 5」を11月15日発売
ウィルコムが京セラのストレート型PHS端末「HONEY BEE 5」を発表。8色のカラーバリエーションをそろえ、IPX5/IPX7の防水やBluetoothなどもサポートする。(2012/11/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。