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「WX12K」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「WX12K」に関する情報が集まったページです。

携帯電話とPHSのMNP、10月1日に開始――SMSの相互接続も
携帯電話とPHSのMNPが10月1日にスタート。SMSの相互接続も始まる。(2014/9/25)

携帯−PHS間の番号ポータビリティ、10月1日スタート SMSも利用可能に
同じ電話番号のまま携帯電話−PHS間で事業者を乗り換えられる番号ポータビリティ(MNP)が10月1日に始まる。携帯−PHS間でSMSの送受信も可能に。(2014/9/25)

選べる6色! ワイモバイルが折りたたみPHS「CRESTIA 402KC」を発表
ワイモバイルの「CRESTIA 402KC」は、豊富な6色カラーバリエーションをそろえる折りたたみ式PHSだ。防水・防じん・耐衝撃性能も備え、スマホとのBluetooth連携も可能だ。(2014/7/17)

ウィルコム、「だれとでも定額パス WX01TJ」対応スマホに4機種を追加
ウィルコムは3月20日、「だれとでも定額パス WX01TJ」が利用できる対応スマートフォンに、Xperia Z Ultra など4機種を追加した。(2014/3/20)

ウィルコムのBluetooth対応折りたたみケータイ「WX12K」に新色シャンパンゴールド
ウィルコムは3月3日、多機能な折りたたみ式PHS「WX12K」の新色シャンパンゴールドを3月8日に発売すると発表した。一部のウィルコムプラザで、台数限定で取り扱う。(2014/3/3)

2台持ちがさらにはかどる?:
ウィルコム以外のAndroidスマホでも“だれ定”が使える「WX12K」とは
一見、普通の折りたたみケータイに見える京セラの「WX12K」。ウィルコム端末として“だれ定”が利用できるだけでなく、他キャリアのAndroidスマホでも定額通話が利用できる唯一の存在だ。(2014/2/25)

災害用音声お届けサービスがPHSから確認可能に
携帯電話とPHSの事業者6社は、1月29日から「災害用音声お届けサービス」の相互利用を開始する。(2014/1/27)

ウィルコム、「だれとでも定額パス アプリ」対応スマートフォンに5機種を追加
ウィルコムは、12月18日に「だれとでも定額パス アプリ」に対応するスマートフォンとして5機種を追加した。(2013/12/18)

石野純也のMobile Eye(11月11日〜11月22日)その2:
京セラが米国で好調の理由/3万円未満のタブレットで攻めるNEC
今回の「Mobile Eye」2本目では、北米市場でシェアを伸ばしている京セラの戦略と、250グラムの軽量7インチタブレット「LaVie Tab S」を発売したNECのタブレット戦略を取り上げる。(2013/11/24)

ウィルコム、「WX12K」「LIBERIO 2 WX11K」を11月14日に発売
ウィルコムは、だれとでも定額パスに対応した「WX12K」と軽量でストレートタイプの「LIBERIO 2 WX11K」を11月14日に発売する。(2013/11/13)

緊急通報と災害用音声お届けサービスにも対応:
ウィルコム、迷惑電話を判別するサービスなどをPHS向けに提供 11月14日から
ウィルコムは、11月14日から迷惑電話からの着信かどうかを判別するサービスをPHS端末向けに提供する。月額210円で利用可能だ。(2013/11/6)

防水防塵にも対応:
Bluetoothでスマートフォン連携を強化、テザリングにも対応する──「WX12K」
ウィルコムは、11月6日に京セラ製のPHS「WX12K」を発表した。WX9K後継の正統派PHSながら、Bluetooth対応でスマートフォン連携機能を大幅に拡張した。(2013/11/6)

スマホ連携で“2台目”に最適な防水・防塵対応PHS「LIBERIO 2 WX11K」
ウィルコムは、京セラ製端末「LIBERIO 2 WX11K」を11月14日に発売する。防水・防塵・耐衝撃性能を備え、Bluetoothでスマートフォンと連携する機能を搭載した。(2013/11/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。