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» 2014年03月03日 14時11分 UPDATE

ウィルコムのBluetooth対応折りたたみケータイ「WX12K」に新色シャンパンゴールド

ウィルコムは3月3日、多機能な折りたたみ式PHS「WX12K」の新色シャンパンゴールドを3月8日に発売すると発表した。一部のウィルコムプラザで、台数限定で取り扱う。

[村上万純,ITmedia]

 ウィルコムは3月3日、京セラ製のPHS「WX12K」のウィルコムプラザオリジナルモデルを3月8日に発売すると発表した。今回発売されるのは新色シャンパンゴールド。一部のウィルコムプラザにおいて、台数限定で取り扱う。

photo 「WX12K」

 WX12Kは幅50ミリの折りたたみケータイで、防水(IPX5/IPX7)・防塵(IP5X)性能を備えるほか、米国防総省が求めるMIL規格に相当する耐衝撃性能も有する。カラーバリエーションとして、「ブラック」「ネイビー×ゴールド」「ピンク」「シルバー」「ホワイト×ゴールド」で、今回「シャンパンゴールド」と合わせて6色となった。

 メインディスプレイのサイズは3インチで解像度はワイドQVGA。サブディスプレイとして0.9インチの有機ELも搭載する。メインカメラは有効約500万画素のCMOSを採用した。連続通話時間は約10時間で連続待受時間は約720時間になる。データストレージの容量は約100Mバイトだ。

 音声通話に関する機能では、ディスプレイパネル全体を振動させて騷がしい場所でも相手の声を聞き取りやすくする「スマートソニックレシーバー」や、相手の声の速度を調整する「ゆっくり通話」、高音域を補正する「はっきり通話」などを導入している。そのほか、Eメールや着うた、赤外線通信、緊急速報メールに対応する。

 WX12Kは、Bluetooth(2.1+EDR)もサポートする。これにより、スマートフォンと接続して子機として利用したり、Bluetooth対応ハンドセットやハンズフリー機器の親機として発着信が可能となる。また、AndroidスマートフォンとBluetoothで接続すれば、「だれとでも定額パス」アプリを導入してスマートフォンからウィルコム回線を利用した通話も利用できる。さらに、スマートフォンやタブレットと接続してPHSデータ通信(下り最大400Kbps)を使ったテザリングもできる。

WX12Kの主なスペック
機種名 WX12K
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約50×110×16.4ミリ(突起部除く)
重さ 約113グラム
連続通話時間 約10時間
連続待受時間 約720時間
メインカメラ 約500万画素CMOS
メインディスプレイ 3インチワイドQVGA(240×400ピクセル)液晶
サブディスプレイ 0.9インチ(128×36ピクセル)有機EL
赤外線通信
Bluetooth ○(2.1 +EDR)
外部メモリ microSDHC(最大32Gバイト)
ボディカラー ブラック、シルバー、ピンク、ネイビー×ゴールド、ホワイト×ゴールド、シャンパンゴールド

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