ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「日本ビクター」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本ビクター」に関する情報が集まったページです。

日産「リーフ」の中古バッテリーを再生して作ったポータブル電源、約17万円で発売
JVCケンウッドは31日、日産自動車のEV「リーフ」の再生バッテリーを利用したポータブル電源を発表した。全国の日産販売店とJVCケンウッドの直販サイトで販売する。(2023/9/1)

電動化:
リーフのバッテリーでポータブル電源、日産とJVCケンウッドから発売
日産自動車、JVCケンウッド、フォーアールエナジーはEV「リーフ」のリユースバッテリーを使用したポータブル電源を発売する。(2023/9/1)

「推し声オーディオ」なる機器、ビクターから登場 声優の“声”を堪能できるこだわりのサウンドモード10種搭載
昔はケンウッドのコンポ使ってたなぁ……。(2023/8/29)

声優の“声”に最適化した「推し声オーディオ」、ビクターが発売 著名音響監督が監修
JVCケンウッドは29日、アニメ声優の演技のニュアンスまで伝えることを目指したオールインワンオーディオ「EX-DUB1」を発表した。「推し声オーディオ」として販売する。(2023/8/29)

製造業DX:
PR:GMやJVCケンウッドが取り組む設計開発の効率化、VDIからデジタルツインへ
コロナ禍を経て、製造業の設計開発業務においてVDIなどを活用したリモートワークが普及しつつある。レノボ・エンタープライズ・ソリューションズとNVIDIAは、このVDIを基点にして設計者のコラボレーションをさらに促進するデジタルツインプラットフォームを提案している。(2023/8/18)

ゼンハイザー、Jabra、JBLなどのワイヤレスイヤフォンをセール販売:Amazonプライムデー
Amazonプライムデーで、各社ワイヤレスイヤフォンがセール販売されている。対象はゼンハイザー、Jabra、JBL、オーディオテクニカ、JVCケンウッド、HUAWEIなど。(2023/7/11)

JVCケンウッド、片耳約4.2gのスティック型イヤフォン ドライバー径6mmで5940円
JVCケンウッドは5月下旬、「ワイヤレスステレオヘッドセット」(HA-A20T)を発売する。価格は5940円(税込み)前後。ドライバー径は6mmで、充電ケースと合わせて最大24時間の音楽再生が可能という。(2023/5/11)

ERPニュースフラッシュ
ライオンが基幹系を「SAP S/4HANA」で全面刷新した理由
ライオンが進めた「SAP S/4HANA」による基幹系システムの全面刷新、JVCケンウッドの「Oracle Fusion Cloud ERP」導入など、ERPに関する主要なニュースを紹介する。(2023/9/22)

ERP導入事例:
JVCケンウッドがOracleのクラウドERPを採用 財務情報の把握を高速に
JVCケンウッドはOracleのクラウドERPを採用しDXを推進するという。Oracleの選択に至った背景とは。(2023/2/22)

JVCケンウッドが値上げ カーナビやドラレコ、イヤフォンなどで3〜20% 業務用は最大30%アップ
JVCケンウッドが業務用無線システムや車載用機器など一部商品を値上げ。エネルギー価格や原材料費の高騰により「自助努力だけでは従来の製品価格を維持することが困難」(同社)という。(2023/2/21)

JVCフィリピン破産申請、清算へ
JVCケンウッドは28日、フィリピンの販売子会社であるJVCフィリピンの破産申請を行うと発表した。(2022/10/28)

組み込みイベントレポート:
旧Xilinxが主導するAMDの組み込み向けロードマップ、CPUとFPGAのチップ内統合も
AMDは、「Financial Analyst Day 2022」において、旧Xilinx(ザイリンクス)とAMDのEmbedded部門を組み合わせる形で新たに構成されたAECGの事業戦略を発表した。AECGのトップには、XilinxでCEOを務めたビクター・ペン(Victor Peng)氏が就任するなど、組み込み向けロードマップは旧Xilinxが主導する形で構築が進んでいる。(2022/6/28)

人工知能ニュース:
パナソニックのエッジAI基盤「Vieureka」が独立分社、JVCケンウッドなどが出資
パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)、JVCケンウッド、米国ベンチャーキャピタルのWiLの3社は、パナソニックHDの研究開発部門の傘下で実績を積み重ねてきたエッジAIプラットフォーム「Vieureka(ビューレカ)」を提供する新会社「Vieureka株式会社」に共同出資すると発表した。(2022/6/8)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
家庭用ビデオカメラが終わりつつある件について、JVCムービーカム愛用者が語り合った
歴史あるビデオカメラメーカー、JVCの市場撤退。JVC製ビデオカメラを愛用していた2人の編集者が語り合った。(2022/2/4)

JVC、ビデオカメラ撤退 1984年から累計3600万台を出荷
JVCケンウッドは、民生用ビデオカメラの生産を昨年10月に終了したと明らかにした。成長事業にリソースを集中する。(2022/2/3)

「木の振動板」初搭載 ビクターの完全ワイヤレスイヤフォン
振動板に木を採用した完全ワイヤレスイヤフォンがビクターから。想定実売価格は3万9600円前後。(2021/10/21)

「ビクター」の昭和家電がミニチュアに! ブラウン管テレビやVHSビデオレコーダーなど
昭和レトロな名機のミニチュア。(2021/8/31)

組み込み開発ニュース:
ザイリンクスは5G通信分野の売り上げ好調、ペン氏CEO就任以来の事業振り返り
ザイリンクスは2021年5月14日、同社 社長 兼 CEOのビクター ペン(Victor Peng)氏が、2018年に就任して以来の事業成長に関する説明会を開催した。5Gネットワークや通信局向け事業の他、自動車や産業/科学/医療などの分野向け製品が大きく成長した。(2021/5/17)

JVCケンウッド、約28時間再生が可能なワイヤレスイヤフォン「HA-A11T」発売
JVCケンウッドは、5月下旬に完全ワイヤレスイヤフォンのエントリーモデル「HA-A11T」を発売。約28時間の長時間再生を実現し、ワイヤレス接続の安定性を強化したほか片耳だけの利用も可能としている。(2021/5/11)

JVCケンウッド、耳への圧迫感を抑えたワイヤレスイヤフォン 約5500円
JVCケンウッドは、4月下旬にワイヤレスステレオヘッドセット「HA-A8T」を発売。耳への圧迫感が少ない開放型で、新形状のハウジングが外れにくく快適な装着感を目指した。(2021/4/9)

製品動向:
マスク着用のまま100センチ離れても検温可能な新端末、検温誤差は±0.2度
JVCケンウッド・公共産業システムは、対象者がマスク着用のまま20〜100センチ離れても、検温誤差±0.2度で、体表面温度を測れるAI検温ステーション「VA110」を開発した。(2021/2/8)

JVCケンウッド、8V型モニター搭載モデルも加えたカーナビ3モデルを発売
JVCケンウッドは、1月中旬にカーナビ「彩速ナビ」から3モデルを発売。高画質&高速レスポンスのエントリークラス「TYPE L」シリーズや、8V型モニター搭載「MDV-L308L」を加えたラインアップとなる。(2021/1/12)

押井守、森本晃司の両監督が短編アニメ制作 ケンウッドの商品プロモーションで
JVCケンウッドは、アニメ監督の押井守氏とGLAYや宇多田ヒカルのミュージックビデオで知られる森本晃司氏がタッグを組んだ短編アニメ「CONNECTED...」をYouTubeと同社サイトで公開した。(2020/12/7)

JVCケンウッド、AlexaやGoogleアシスタント搭載のワイヤレスイヤフォン発売
JVCケンウッドは、音声アシスタントを搭載したワイヤレスイヤフォン「WS-A1」「WS-A1G」を発売。話しかけるだけで音楽リスニングや電話、ルーティン機能、ナビ案内などの操作が行える。市場想定価格は3万5000円前後。(2020/12/3)

JVCケンウッド、完全ワイヤレスイヤフォンのエントリーモデル「HA-A7T」を11月上旬に発売 価格は5000円前後
JVCケンウッドが完全ワイヤレスイヤフォンのエントリーモデルを発売する。軽量・小型のスティック型ボディーと安定したワイヤレス接続を提供し、クリアなサウンドを楽しめることが特徴だ(2020/10/27)

FAニュース:
工場内機器のメーター値を自動で読み取るエッジAIカメラ
JVCケンウッドは、エッジAIカメラにメーター自動読み取り機能を搭載した、FA向けソリューションを発売した。工場内機器のメーター値を自動で読み取り、測定結果をサーバに送信する。測定結果の可視化やアラート通知も可能だ。(2020/10/9)

スポーツ中継のようなスコア入りの映像が撮れるビデオカメラ、JVCケンウッドが発売
JVCケンウッドがスポーツ専用をうたうビデオカメラ「teamnote CAM」を発売する。Wi-Fiを内蔵し、専用アプリを導入したスマホなどと連携する。(2020/9/29)

お風呂で溺れる事故を防止 JVCケンウッドが非常発報システム「浴室あんしん安全システム」開発
超音波センサーで頭部位置を計測し、アラームを鳴らしたり通報したりします。(2020/9/15)

映画やライブの音が“頭の外”に定位するワイヤレスヘッドフォン、JVCが発売
JVCケンウッドは、頭の外に音が定位する独自の音響技術を搭載したワイヤレスヘッドフォン「XP-EXT1」を8月上旬に発売する。価格は10万円前後(税別)。(2020/7/21)

テレビのリモコンでさりげなく家族を見守るサービス、JVCとノバルスが販売
JVCケンウッドが高齢者向けのテレビ用「簡単リモコン」にノバルスの「MaBeeeみまもり電池」を組み合わせ、離れて暮らす家族が安否を確認できるパッケージを発表した。(2020/7/20)

JVC、視線計測機“Gazefinder”の新モデルを発表 120Hz計測に対応
JVCケンウッドは、視線計測機“Gazefinder”シリーズの新モデル「NP-200」を発表した。(2020/5/11)

電子ブックレット(メカ設計):
JVCケンウッドによる3Dプリンタの量産活用、その苦難と挑戦の道のり
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、日本HP主催「HP デジタルマニュファクチャリング サミット」に登壇したJVCケンウッドの講演レポート記事「JVCケンウッドが痛感した3Dプリンタの量産活用における難しさと解決への筋道」をお送りします。(2020/1/27)

HP デジタルマニュファクチャリング サミット:
JVCケンウッドが痛感した3Dプリンタの量産活用における難しさと解決への筋道
日本HP主催「HP デジタルマニュファクチャリング サミット 〜3Dプリンターによる、ものづくりのデジタル革新〜」において、JVCケンウッドは「JVCケンウッドが推進するデジタルマニュファクチャリングの取り組み」をテーマに講演を行った。(2019/11/7)

製造業IoT:
ドライブレコーダーからIoT機器市場に参入、JVCケンウッドの強みとは
IoTとエッジAIの技術イベント「Qualcomm Thundercomm IoT Tech Forum 2019」で、JVCケンウッド メディア事業部 技術本部 開発部 部長の前田修一郎氏が登壇。同社がシェアを拡大させているドライブレコーダーのカメラ技術や、その技術を基にしたIoT機器市場への参入について紹介した。(2019/8/26)

映像をスマホで確認できる、Wi-Fi搭載ドライブレコーダー「Everio」新モデル
JVCケンウッドは、7月上旬にドライブレコーダー「Everio」の新モデル「GC-DR20」を発売。フルハイビジョンの高画質映像で記録できる他、Wi-Fi搭載をしており撮影した映像をスマホなどで手軽に確認できる。(2019/6/19)

JVCケンウッド、ミニマルデザインのBluetoothヘッドフォン「HA-LC50BT」を6月中旬に発売
JVCケンウッドがBluetoothワイヤレスヘッドフォン「HA-LC50BT」を発売する。約5.5時間の長時間再生を可能とし、安定したワイヤレス接続を実現するClass 1のBluetoothテクノロジーも採用。イヤフォン本体でスマホの音声アシスタント起動や電源・音量などの操作も行える。(2019/5/30)

医療機器ニュース:
2000:1の高コントラストを持つ21.3型500万画素の医用画像表示モニター
JVCケンウッドが、21.3型500万画素の医用画像表示モニターのカラー版「CL-S500」とモノクロ版「MS-S500」を発売する。2000:1という高コントラストにより、微妙な陰影、濃淡を忠実に再現する。(2019/4/8)

【マンガ】ビクターのロゴの犬は「死んだ飼い主の声を聞いている」って本当?
元になった絵の誕生経緯がちょっと複雑。(2018/10/24)

映画館より明るくキレイ JVCの4Kプロジェクター「DLA-X990R」の魅力とは?
2017年は、4K&HDR対応ホームプロジェクターに注目すべきモデルが登場した年だった。とくにJVCから発売された「DLA-X990R」と「DLA-X590R」の完成度はとても高く、おおいに感心させられた。(2017/12/27)

「ハイレゾ相当」うたうワイヤレスイヤフォン、JVCが「K2 TECHNOLOGY」搭載の3製品を発表
JVCが独自のアップサンプリング&ビット拡張技術「K2 TECHNOLOGY」を搭載したワイヤレスイヤフォンやヘッドフォンを発表した。圧縮処理などにより失われた情報を波形補正処理によって補う仕組み。(2017/11/2)

“JVCレッド”をまとった4Kプロジェクター D-ILA20周年記念で
JVCケンウッドは、D-ILAデバイスの誕生20周年を記念した4K対応プロジェクターの記念モデル「DLA-20LTD」を12月中旬に発売する。外装にオリジナルカラーのJVCレッドを採用した特別仕様だ。(2017/9/29)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
4K HDRプロジェクターの最前線! 「4K olmpAc」報告
先端画質研究会「4K olympAc」の第7回目が開催され、エプソン、ソニー、JVCの4K HDRプロジェクターの一斉比較した。「4K HDRが活用されるべきはホームシアター」という麻倉氏はどう見たのか?(2017/8/5)

練り上げた4K画質――JVC「DLA-X770R」で実践する“美味しく足す”工夫
JVCのD-ILAプロジェクター新製品「DLA-X770R」を試聴。いっそう画質が練り上げられ、Ultra HD Blu-rayなどのHDRコンテンツを積極的に楽しみたいAVファンの期待に応える製品となった。ただ、より良い画質を得るためには少しばかりの工夫も必要だ。(2017/2/28)

アスリートのためのスポーツ用ワイヤレスイヤフォン、JVCから
JVCケンウッドがスポーツ用ワイヤレスイヤフォン「AE」(Athlete Evolved)シリーズを立ち上げ、2機種を発表した。「アスリートの日々のトレーニングを音楽でサポートする」という。(2017/1/19)

JVCケンウッド GW-MD100:
研究や計測にも適した4Kカメラモジュール
JVCケンウッドが、観測や監視などに利用できるレンズ交換式の4Kカメラモジュールを販売する。レンズマウントはマイクロフォーサーズ。(2017/1/13)

JVC、HDR対応を強化した4K対応プロジェクター新製品
JVCケンウッドがホームシアター向け4K対応プロジェクター2機種を発表。Hybrid Log-Gamma(HLG)などHDR対応を進めたモデル。新たに「HDRオートピクチャーモード」を追加した(2016/12/8)

“熟成処理”のウッドコーンスピーカー登場、待望の単体販売で
JVCケンウッドは、独自のウッドコーンを搭載したスピーカーシステム2機種を発表、ファン待望のスピーカー単体販売を開始する。さらに新製品では木材を人工的に熟成処理して経年木材に近い音場空間の拡大や解像度の向上を実現したという。(2016/12/2)

ソリッドなデザインとキレのあるサウンド――JVCからハイレゾ対応ヘッドフォン「HA-SD7」登場
JVCケンウッドはソリッドなデザインとキレのあるサウンドがコンセプトの新シリーズ「SOLIDAGE」(ソリデージ)からハイレゾ対応ヘッドフォンを発売する。にブルー、ブラック、グレーの3色をラインアップ。(2016/11/29)

ステンレスボディーにモダンなカラー、JVCのカナル型イヤフォン「HA-FD7」が4色で登場
JVCケンウッドがカナル型イヤフォンの新製品「HA-FD7」を発表した。ステンレスを使ってシンプルなデザインに仕上げたモデル。4色をラインアップ。(2016/11/16)

ミニチュア高級コンポ? JVCとケンウッドが提案する小さな本格オーディオ
JVCケンウッドから幅11cmというコンパクトなアンプを中心にしたオーディオシステム2機種が登場。「Kseries」およびウッドコーンオーディオシステムの新製品として発売される。(2016/11/15)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。