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» 2004年12月14日 15時13分 UPDATE

ソニー・エリクソン・モバイルの「802SE」、15日から発売

ボーダフォンの新3Gサービスに対応するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「802SE」が15日から順次発売される。

[後藤祥子,ITmedia]

 ボーダフォンは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の3G携帯電話「802SE」(9月22日の記事参照)を15日から順次発売すると発表した。15日に関東・甲信地区で発売、その他の地域は18日から発売する。ジャパンブラックが先行発売され、ほかの色は順次展開予定だという。

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 802SE。外部メモリとしてメモリースティックDuoスロットを備える。「メモリースティックDuoアダプタが付属する」(ボーダフォン)


 初出時に「『はめ込むとSDカード型になるアダプタが付属する』(ボーダフォン)」と表記されていましたが誤りでした。お詫びし訂正いたします

 ボーダフォンは、新しい3Gサービス(12月7日の記事参照)に対応した端末を計7機種ラインアップしている(9月22日の記事参照)。既に「702NK」(12月7日の記事参照)「702MO」(12月10日の記事参照)が店頭に並んでいる。Motorolaのストレート端末「702sMO」も(9月22日の記事参照)、17日から店頭に並ぶ予定だ。

 ボーダフォンのオンラインショップでも、ジャパンブラックの先行予約が開始されている。価格は1万8690円。

 802SEは、北欧デザインが特徴の折りたたみ型端末。カメラは130万画素CMOSで、ヒンジ部に装備。「MOTION EYE」と呼ばれる回転式カメラで、1つのカメラがインカメラとアウトカメラの役割を果たす。

 ボディカラーは3色。漆をイメージしたジャパンブラック、北欧の白樺をモチーフにしたホワイトバーチ、銅の色合いを表現したピュアカッパーだ。

 音楽(AACコーデックのファイル)や動画を再生できるメディアプレーヤー、Bluetooth、赤外線、ボイスレコーダー機能を装備。本体にはUSBケーブルが付属し、PCとの接続が可能だ。マスストレージクラスとしても使え、メモリースティックDuoカードをPCから閲覧可能。USBは「通信用途でも使える」(ボーダフォン)という。

 初出時に、対応する音楽ファイルが「SDオーディオ準拠のMP3」となっておりましたが、正しくは「AACコーデックのファイル」です。お詫びし、訂正します。
端末名 802SE
通信方式 国内:W-CDMA、海外:W-CDMA/GSM(900/1800/1900MHz)
サイズ 49×102×23.6ミリ
重さ 128グラム
連続通話時間 W-CDMA網:約150分、GSM網:約600分
連続待ち受け時間 W-CDMA網:約240時間、GSM網:約220時間
メインディスプレイ 2.2インチ(220×176ピクセル)最大26万色表示のTFT液晶
サブディスプレイ 1インチ(101×80ピクセル)最大6万5536色表示のCSTN液晶
モバイルカメラ 130万画素CMOS(最大デジタル4倍ズーム)
最大メール保存件数 MMSのみ:100件、SMSのみ:200件
静止画保存件数 6Mバイト
外部メモリ メモリースティックDuo(32Mバイト同梱)
着信メロディ 72和音
主な機能 メガアプリ、TVコール、USB接続、Bluetooth、メールアート、Macromedia Flash、赤外線、マルチリンガル対応、PCリンク、文字入力予測変換(T9)
カラー ジャパンブラック、ホワイトバーチ、ピュアカッパー

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