ドコモ、iモードメールにヘッダ情報付加

» 2005年01月07日 17時07分 公開
[斎藤健二,ITmedia]

 NTTドコモは1月7日、インターネットからiモード宛に送られたメールにヘッダ情報を付加するサービスを3月24日から開始すると発表した。メール本文の末尾に追加される。サービスの料金は無料だが、ヘッダ分のパケット料金はかかる。

 ヘッダ情報とは、メールがどのような経路をたどって届いたかを示すもの。これを解析することで、迷惑メールを受信した際などに送信元の特定に役立つ。

 ボーダフォンやKDDIはヘッダ情報をPCや携帯サイトなどで閲覧できるサービスを提供していたが(2004年3月8日の記事参照)、ドコモは依頼のあったメールに関してフロッピーディスクにヘッダ情報を入れて送付するサービスに限っていた。これは申し込みから閲覧までに約10日間かかることや、ヘッダ情報を取得できる期間が7日間に限定されていた。

 サービスの申し込みは、「オプション設定」−「メール設定」−「メール受信設定」−「その他の設定」−「メールヘッダ情報受信設定」。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月30日 更新
  1. 「iPhoneのアプリが起動しない」報告相次ぐ 端末再起動やアプリ削除で解決しない理由 (2026年09月29日)
  2. 免許証画像が漏れると何が“ヤバい”のか タイムズカーで最大約660万件の個人情報漏えいで考えられる「3つのリスク」 (2026年09月29日)
  3. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  4. Nothingは経営危機なのか 黒住氏は日本撤退を否定、値上げは「モデルチェンジのタイミング」で (2026年09月29日)
  5. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  6. 高校生の半数が感じる「SNSストレス」の要因とは? 高校生が実践する“3つの自衛術”と脱スマホのコツ (2026年09月29日)
  7. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  8. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. ドコモの「iPhone Air(256GB)」が2年間で実質約3万円 MNP+端末返却で【スマホお得情報】 (2026年09月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー