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» 2005年06月27日 20時17分 UPDATE

短期集中ロードテスト「902T」 No.3:SDカードとBluetoothでオンラインアルバム作り

902Tを持って四国に行ってきました。デジカメからSDカードを差し替えて、またBluetooth経由でデータを送信してもらって、携帯からmixiの更新です。

[坪山博貴,ITmedia]

 筆者のルーチンワーク(?)になっているのが讃岐巡業。お世話になっていた美容師が地元に帰って店を開いたので──という言い訳をしつつ、定期的に東京から高松経由で徳島市内の美容室に通っています(のわりにいつも髪はボサボサですが)。ええ、もちろん「ついで」に讃岐うどんと徳島ラーメンを味わっているんですよ。幸い高松には知人もいるし。

 たまたま6月24日〜26日は巡業デー。買ったばかりの「902T」と、ITmediaの記事にそそのかされて((5月27日の記事参照))わざわざ新モデル「DMC-FX8」の予約をキャンセルして購入したデジカメの「DMC-FX7」をお供に行って参りました。

デジカメから差し替えてEメール、Bluetoothで送信してEメール

 今回使ってみようと思っていたのはmixiのフォトアルバム。プレミアム会員向けのサービスですが、ケータイからもEメールを併用することで作成・更新できます。902Tで撮影して、そのまま更新ってのもありですが、趣味の記録でもあるので、撮影はできるだけ普段使いのデジカメでしたいものです。DMC-FX7には1GバイトのSDカードをさしてあるので、902Tに差し替えるだけでEメール送信が可能です。

902T_blog03.jpg
DMC-FX7で使っている1GバイトのSDカードも難なく認識。普段使いのデジカメと連携できるのはやっぱり便利

 ちなみに同行者の地元のおねーさんはピンク(自分で加工)の「W21T」所有。残念ながらBluetoothで撮影画像をW21Tと902T間で送受信することはできませんが、いずれの端末もパケット定額に対応しており、大容量の添付ファイルも送受信できるので、VGA(640×480ピクセル)程度なら楽々送受信可能。アドレス帳は写真入りで相互に送受信できるんですが……。

 今回の件で902Tで不満に思ったのは、902T側からはBluetoothでは写真を送れないことと、デジカメモードで撮影した写真はトリミングや画像サイズの変更ができないこと。サムネイル作成という機能もあるのだけど、この機能で作成できる画像は160×120ピクセルとさすがに縮小されすぎです。

 PC連携ではBluetoothで一括取込ができるなど便利なのですが、902Tだけでいろいろやろうと思うとちょっと不便。同じ東芝製のW21Tでは2点ともできることなので、次のモデルではぜひ、といったところでしょうか。

 というわけで、旅の記録(食の記録ですが)は、主にデジカメでフルサイズで撮影、デジカメ側でトリミング、640×480ピクセルに縮小してメモリカード経由で902Tへ。DMC-FX7のVGA画像は、低圧縮(高画質)モードでも150〜200Kバイト程度なので、Vodafone 3Gの902Tでは余裕でEメール送信できます。

 一部写真はピンクのW21Tからもメール経由で頂いて、mixiのフォトアルバムへ追加。おいしいアルバムができ上がり、無事東京へ戻って参りました。

902T_blog04.jpg
 これができ上がったフォトアルバム。こんな使い方をはじめると、やっぱり大容量メール+パケット定額が使える3Gじゃないとねぇ、とつくづく感じます


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長期ロードテストとは

 ITmedia記者が、普段使いの携帯電話の模様をレポートする長期連載記事です。一ユーザーとして、端末やコンテンツをレポートします。この端末の「○○を調べてほしい」「この点をメーカーに聞いてほしい」といった要望を、ぜひお寄せください。ロードテストの中で、できる限り調査し回答していきます。

読者のニーズが機種を決定

 なお、本ロードテストで使用する携帯機種は、読者の皆様のニーズに基づいて決定します。記事へのアクセス数の増減を目安とし、随時機種を変更していく予定です。

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