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» 2006年08月28日 11時14分 UPDATE

使い勝手とデザインに磨きをかけたワンセグ携帯──「W43H」

強力なワンセグ機能を備えた「W41H」が「W43H」として生まれ変わった。“テレビ”を強く打ち出したW41Hから、自然な形でテレビ機能を備えるトータルなデザインを備えた端末に進化している。

[ITmedia]

 KDDIは9月上旬から、ワンセグに対応した日立製作所製のWIN新機種「W43H」を発売する。ワンセグ機能を充実させつつ、小型化を実現した点が特徴で、ミスティックバイオレット、メローホワイト、センシアルブルーの3色をラインアップする。

 →「写真で解説するH43H」記事へ

hn_w43h.jpg 「W41H」に次ぐ日立製作所製のワンセグ携帯「W43H」

 ボディは回転2軸型で、広視野角タイプの2.6インチワイドQVGA液晶を搭載。ワンセグケータイとしての機能は、連続視聴時間が最長3時間45分から4時間15分に延長されたほか、512MバイトのmicroSDカードを利用すれば約2時間40分の録画も可能だ。音声付きの1.3倍速再生や画面キャプチャ機能にも対応。縦位置と横位置の両方でワンセグを視聴できる専用の充電台も用意した。

 着信時のタイムシフト再生やナチュラルカラーマネジメント機能をはじめとした、「W41H」の充実したワンセグ視聴機能はしっかり継承している。

 秋モデルの登場とともにスタートする「EZチャンネルプラス」「EZニュースフラッシュ」「au My Page」「アドレス帳預けて安心サービス」「デコレーションメール」などの各種新サービスに対応。音楽再生機能は「LISMO」とSDオーディオプレーヤーが利用でき、最長約18時間の連続再生が可能だ。

 デザインはW41Hからややスリムになり、透明感のあるケースに独特の色を包み込んだ。手ブレ軽減機能を持つ2.1メガピクセルAF付きカメラをはじめ、PCサイトビューアーやPCドキュメントビューアー、FeliCa、赤外線通信機能を搭載。「W42H」に搭載された「Wシーン」機能や6種のモバイル辞書、ICレコーダーなどの実用機能を装備するなど、W41Hの後継にふさわしい高機能なワンセグケータイに仕上がった。

機種名 W43H
サイズ(幅×高さ×厚み) 約50×106×23ミリ
重さ 約140グラム
連続通話時間 約220分
連続待受時間 約310時間
カメラ AF付き有効207万画素カメラ
外部メモリ microSD(別売り)
メインディスプレイ 2.6インチ(240×400ピクセル)
サブディスプレイ
ボディカラー ミスティックバイオレット、メローホワイト、センシアルブルー

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