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» 2007年04月24日 19時47分 UPDATE

これからのモバイルゲームはケータイを“振って”“傾けて”遊ぶ

NTTドコモの「直感ゲーム」は、携帯を傾けたり振ったりして楽しめる新サービス。904iシリーズでは「P904i」「SH904i」「D904i」の3機種が対応しており、端末発売に向けて、68タイトルの開発が進められている。

[遠藤学,ITmedia]
photo 発表会にて直感ゲームをプレイするNTTドコモ 執行役員マルチメディアサービス部長の夏野剛氏

 携帯を傾けたり振ったり、時には自らの手や体を動かして遊ぶ──直感的に操作して楽しめるのがドコモの新サービス「直感ゲーム」だ。対応するのは「P904i」「SH904i」「D904i」の3機種。P904iとSH904iは携帯のインカメラを通じて端末の傾きや人の動きを検出して、その結果をゲームへと反映させる「GestureTek EyeMobile」をインタフェースとして利用し、D904iは端末の傾きを検知する「モーションコントロールセンサー(加速度センサー)」を搭載する。

 4月23日の時点で68タイトルの開発が進められており、発表会場では、「塊魂モバイル」(P904iプリインストール)、「直感♪クラッシュ・バンディクー」(SH904iプリインストール)、「タマラン」(D904iプリインストール)、「ハングオン」「直感アルカノイド」「直感☆ボクシング」「直感!!コロリンパ」「なりきりアクション キミがガンダムだ!」「ふわふわ☆ドコモダケ」の9タイトルを実際にプレイできた。


photophotophoto 「なりきりアクション キミがガンダムだ!」
キャラクターの声によるナビに合わせてタイミングよく端末を振るなどの動作を行うと、「ビームサーベルでザクを斬る!」「ビームライフルで敵を撃破!」などの名シーンを再現できる体感なりきりゲーム。ガンダムやアムロになりきって遊べるのが魅力で、TVアニメの映像を利用しているため、当時を知る人にとっては懐かしくもあるはずだ

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photophotophoto 「ふわふわ☆ドコモダケ」
フワフワと空を飛ぶ「チチドコモダケ」を操作して、障害物の「カミナリ雲」をかわし、アイテムをとりながらゴールを目指すアクションゲーム。全9ステージ。障害物を避けると聞くと難しいと思うかもしれないが、カメラ/センサーともに反応がよいので、ストレスなく遊べる

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photophotophoto 「塊魂モバイル」
キャラクターを操作して周囲にあるさまざまなものを巻き込みながら、制限時間内にできるだけ塊を大きくしていくアクションゲーム。“ものを巻き込む”というコンシューマ版の爽快感はそのままに、端末を傾けることで自分が塊を転がしているという感覚をより味わえるようになっている

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photophotophoto 「ハングオン」
1985年にセガから登場した体験バイクレースゲーム。端末を左右に傾けてコーナーを曲がるシンプル操作で楽しめるので、直感ゲームに慣れるにはもってこいの1本だ。端末を傾ける以外にも、首を左右に傾けることで操作できるモードを用意する

 なお、直感アルカノイド、直感☆ボクシングは、それぞれ別記事にて紹介を行っている(記事1記事2参照)。両タイトルについて詳しく知りたいという人は、そちらを参照してもらいたい。

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