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» 2007年11月04日 05時20分 UPDATE

写真で解説する「P905i」(ソフトウェア編) (1/3)

「ほぼ全部入り」の機能が喜ばしい、パナソニック モバイル製の「P905i」。ワンセグ、フルブラウザ、文字入力、操作系など、ソフトウェア面の気になる箇所をチェックする。

[岩城俊介,ITmedia]

 “Wオープンスタイル”と呼ぶ、横にも開く新ディスプレイ開閉機構を採用したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P905i」。フルワイドVGA(480×854ピクセル)ディスプレイ、FOMAハイスピード(HSDPA)、ワンセグ、Bluetooth、microSDHC対応、高画素カメラ、WMV再生など、携帯をもっと楽しむ・便利に活用するための機能を「ほぼ全部入り」で盛り込んだ端末として登場する。

photophoto パナソニック モバイル製の「P905i」。カラーはピンクゴールド、ホワイト、レッド、ブラックの4色を用意する
photo “Wオープンスタイル”を採用し、ディスプレイが横にも開く。ニンテンドーDS Liteのようなスタイルで構えて、横向き画面でワンセグやワイド画面のゲームアプリ、フルブラウザによるPCサイト視聴などが行える
photophotophoto ワンセグを起動すると“VIERA”ロゴ。縦向き画面時は、十字キーにチャンネル切り替え/ボリューム調整、決定キーに「録画、iモードキーに「機能」、カメラキーに「横画面」(画面の向き変更)、メールキーに「番組表」、メニューキーに「表示」が割り当てられる
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photophoto ディスプレイを横に開くと自動的に横向きフル画面に切り替わるほか、カメラキーで縦向き、縦向き+データ放送、横向きなどに切り替えられる。横向き画面は反時計回りにも切り替え可能
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photophoto Web経由で情報を取得する電子番組表から録画予約が可能。「1分前から録画」「野球延長を見越して30分余計に録画」といったように、録画予約の編集も行える
photophotophoto パナソニックの薄型テレビ“VEIRA”で培った映像高画質化技術「モバイルPEAKSプロセッサー」を搭載し、デジタル放送特有の映像ノイズを除去するとともにエッジをくっきりと強調し、「記憶色補正機能」で人間の記憶する色に近づけて美しく発色する。明るさや画質モード(スタンダード/スポーツ/シネマ/ダイナミック)の調整・切り替えも行える
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photophoto サウンド効果も、音漏れを抑制するトレインモードやダイヤミックモードなどを用意するイコライザー設定のほか、サラウンド/ナチュアなどの項目があるリスニング設定、リ.マスター設定といったさまざまな項目がある。「リ.マスター設定」は、ワンセグ放送における再マスタリング(リマスター)で失われた高音域部を補正して、自然な音で出力するというものだという
photophotophoto 「アイコン常時表示設定」は視聴中の画面にピクトアイコンを表示するか否かの設定を行うもの、「メール作成」はワンセグを画面下に表示しながらメールを作成できる機能。オプションのAV出力ケーブルを使用して、RCA端子を持つ外部ディスプレイやテレビへ、視聴中のワンセグ画面を出力できる「AV出力」機能もある(ただし録画した番組は著作権保護の都合で出力できない)
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