トップ10
» 2008年01月21日 09時17分 UPDATE

Mobile Weekly Top10:新製品発表会の季節

ドコモの905iシリーズが好調な一方、auのハイエンド端末が開発の遅れにより発売されず、ソフトバンクもハイエンド端末にいまひとつ大きなインパクトがなかった2007年秋冬モデル。そうこうするうちに、2008年春モデル発表の季節を迎えた。

[ITmedia]

 今週のアクセスランキングは、神尾寿氏のコラム「品切れ続出、905iシリーズ人気の裏に潜むドコモの弱点」が首位を獲得。続いて電気通信事業者協会(TCA)が発表した12月の契約数と2007年1月から12月までの累計契約数をまとめた記事が2位と3位に入った。それ以下は1月10日に開催されたドコモの新端末内覧会でようやく触れることができた、11月の発表会では動作していなかった各モデルを解説した記事などがランクインしている。

 例年では、この時期に端末の解説記事を掲載するのは発表会の直後というのが常だったが、今年はドコモが905iシリーズだけでなく、年明けに発売予定の905iの企画端末と705iシリーズを2007年11月1日に発表したため、少し時期が開いての掲載となった。

 また秋冬モデルとして発表されたauのハイエンド端末「W56T」「W54S」「W54SA」も、結局2007年内の発売はかなわず、発売日がずれ込んでいる。今週のランキングには惜しくも入らなかったが、これらKCP+端末の詳細は1月16日に掲載している。

 W56TとW54Sは、auの総合カタログ1月号で「近日発売」とされているが、現時点でW54SAはまだカタログにも登場していない。すでにKDDIは1月28日に何らかの発表会を行うことを明らかにしており、これが例年この時期に開催されている端末の発表会だった場合、秋冬モデルのハイエンド端末と春モデルがほぼ同時期に発売されるようなケースも起こり得る(ちなみに春モデルの「AQUOSケータイ W61SH」はすでに発売されている)。

 ソフトバンクモバイルも、最近は大きなニュースが少ないが、2007年は1月25日に新端末発表会を開催しており、何らかの動きがある可能性がある。

 2008年も引き続き各社の動きに注目が集まる。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.