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» 2008年02月13日 09時00分 UPDATE

「W61CA」の“ここ”が知りたい(1):ストラップホールやワンセグアンテナの位置は――「W61CA」

515万画素カメラ、ペンギン、防水――。カシオ端末で人気の要素を1つの端末に取り込んだのが「W61CA」だ。「“ここ”が知りたい」の第1回では、ストラップホールやワンセグアンテナなどの位置をチェックした。

[青山祐介,ITmedia]
os_w61ca-001.jpgPhoto 515万画素カメラ、ペンギン、防水という、カシオ端末の3大人気要素が1つの端末に入った「W61CA」

質問:ストラップホールはどこにある

 プレス用の写真では、なかなか見つけにくい「W61CA」ストラップホールは、ダイヤルキー側ボディの右下にある。右側面と底面の角に窪みが設けられ、別パーツでヒモを通すリングが取り付けられている。一見、ストラップホールのように見える底面と上面にある窪みは、USBクレードル充電台に置いたときのラッチ用だ。

sa_ca04.jpgPhoto ストラップホールは本体右下の角に設けられている。ボディとは別パーツでリングを取り付ける構造はW51CAに似ている

sa_ca01.jpgPhoto 底面と上面にある窪みはUSBクレードル充電台に固定するためのもの

質問:ワンセグアンテナはどこにある

 W61CAのワンセグアンテナは内蔵型で、ダイヤルキー側ボディ上部のちょうどカメラの上あたりに横方向に搭載している。また、これとは別に電波の受信状況が悪い時に使う、引き出し式の補助アンテナも装備する。補助アンテナは、多くのワンセグケータイに採用される2段式ロッドアンテナではなく、1段の短いアンテナだ。

 補助アンテナは引き出せるだけで、方向を変えることはできないが、「テレビの電波の偏波面は水平方向なので、ディスプレイを表にしたビューワスタイルで視聴するときにアンテナが水平になるので問題ない」(発表会場の説明員)とのことだ。また、あくまでも補助用ということで、内蔵アンテナと合わせてダイバシティ効果が得られるわけではない。

sa_ca05.jpgPhoto ワンセグのメインアンテナは、ボディのカメラの上あたりに横方向に設置されている。製品には、その周囲を手で覆わないよう注意書きが貼られている。補助アンテナはカメラに向かって左上角に装備する(左)。補助アンテナのアンテナトップは、かなりしっかりとケースの窪みに収まっている(右)

sa_ca07.jpgPhoto アンテナの長さは3センチ程度と、ロッドアンテナをメインアンテナとするモデルに比べてかなり短い。また、アンテナの向きは変えられない(左)。アンテナを完全に引き出すと、防水も含めたロックがかかる(右)

質問:microSDカードのスロットはどこにある

 W61CAのmicroSDスロットは、ケースに開口部が増えるのを避けるため、バッテリーケースの内側にある。W52CAではバッテリーとキーボードの間あたりに位置していたスロットは、W61CAではau ICカードスロットとともに、バッテリーの上側に移動。ちょうどau ICカードスロットと重なる形で設けられている。これにより、「W52CAよりダイヤルキー側ボディを薄くすることができた」(発表会場の説明員)という。

sa_ca09.jpgPhoto microSDスロットは、au ICカードスロットと重なる形で、バッテリーケースの上部に設けられている


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