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» 2008年05月27日 15時44分 公開

3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」

見やすく美しい画面と高音質なサウンドでワンセグや音楽が楽しめるサイクロイドスタイルのAQUOSケータイがさらに進化。バーチャル5.1ch対応のドルビーモバイルや映像の補完技術、トリプルくっきりトーク&スロートークなどの新機能を搭載する。

[園部修,ITmedia]

 他キャリア向けのAQUOSケータイとは一線を画す高級感を持ち、映像と音にこだわったドコモ向けAQUOSケータイの3代目モデルが登場した。それが「AQUOSケータイ SH906iTV」だ。

 AQUOSケータイの証しであるサイクロイドスタイルのボディには、3.3インチのフルワイドVGA(854×480ピクセル)表示に対応したNewモバイルASV液晶を搭載。また、新たに採用した15フレーム/秒の映像を30フレーム/秒に変換する補完技術により、解像度の高さとディスプレイの美しさを生かした滑らかな映像が表示が可能になった。

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 ディスプレイが大型化した分、ボディサイズはSH905iTVより若干大きくなっているが、そのボディには新たな音響技術、バーチャル5.1チャンネル再生対応ドルビーモバイルを搭載した。ステレオイヤフォンを接続すると、ワンセグや音楽を6つのスピーカーで聴いているような臨場感あふれる音で楽しめる。

 またSH906iと同様に、TOUCH CRUISERは光センサータイプを採用しており、サイクロイドスタイルの横画面を生かしたユーザーインタフェースと合わせてさらに使い勝手が向上。メニューやメール、文字入力、データBOX表示、フルブラウザなどが横ワイド画面に対応している。

 SH705iIIに初めて搭載した、「トリプルくっきりトーク」と「スロートーク」も、ハイエンド機種の本機にも採用。トリプルくっきりトークは、人の声を強調するエンハンス機能、周囲の雑音や他人の声などを抑えるノイズリダクション機能、エコーやハウリングを防ぐエコーキャンセル機能の3つを組み合わせ、ボディに搭載した2つのマイクで相手と自分の音の聞きやすさ、聞こえやすさを増すもの。スロートークは、相手の音声を通常よりゆっくり再生できる。

 カメラは有効約320万画素のCMOSで、この点はSH905iTVと同等。国際ローミングは3Gに加え、新たにGSMにも対応し、海外でもそのまま利用できる。

「AQUOSケータイ SH906iTV」の主なスペック
機種名 AQUOSケータイ SH906iTV
サイズ(幅×高さ×厚さ) 51×115×19ミリ
重さ 約143グラム
連続通話時間 3G:約200分(テレビ電話:約110分)、GSM:約170分
連続待受時間 3G:約555時間(静止時)、GSM:約290時間
アウトカメラ AF付き有効約320万画素CMOS(6軸手ブレ補正、被写体ブレ補正)
インカメラ 約11万画素CMOS
外部メモリ microSD、microSDHC(別売り)
メインディスプレイ 3.3インチ(480×854ピクセル)約1677万7216色NewモバイルASV液晶
サブディスプレイ 0.8インチ(39×96ピクセル)白色有機EL
ボディカラー Black、Silver、Pink
主な機能 FOMAハイスピード(HSDPA)、ワンセグ、着うたフル、うた・ホーダイ、WMA、WMV、国際ローミング(3G/GSM)、エリアメール、iチャネル、おサイフケータイ、メガゲーム、直感ゲーム、Bluetooth、IrSimple ほか

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