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» 2008年10月30日 15時53分 UPDATE

海外利用も可能なUSBスティック型データ通信端末――「C01SW」

加Sierra Wireless製の「C01SW」は、下り最大7.2Mbpsの高速通信が可能なHSDPA対応のUSBスティック型データ通信端末。国際ローミングにも対応し、北米や中国など120以上の国と地域でも利用できる。

[平賀洋一,ITmedia]

 加Sierra Wireless(シエラワイヤレス)製の「C01SW」は、下り最大7.2Mbpsの高速HSDPA通信が可能なUSBスティック型のデータ通信端末。国内のソフトバンクモバイルエリアはもちろん、国際ローミングサービスにも対応しており、北米や中国などを含む全世界126の国と地域(発表時点)で利用できる。

photophoto Sierra Wireless製のUSBスティック型データ通信端末「C01SW」

 ドライバやユーティリティソフトが本体に保存されており、初めて利用する際にPCに接続すると自動的でインストーラが起動するようになっている。また、本体には8Gバイトまで対応するmicroSDカードスロットを備えるほか、保護キャップをの紛失を防ぐ安心ストラップが付属する。

 接続料金は、セイコーインスツル製のCF型データカード「C01SI」と同じくソフトバンクコネクトカード向けのプランを適用。最も手軽に使える“データバリューパックレギュラー”は、月額基本料金6090円(2年契約時は4567円、年間契約時は5176円)で32万パケット(約39Mバイト)分まで無料で使え、以降は0.02625円/1パケットが従量課金される。そのほか、月額1万1130円で350万パケット(約427.2Mバイト)分が使える“データバリューパックレギュラー”(2年契約時は8347円、年間契約時は9460円)や、月額8400円で150万パケット(約183.1Mバイト)分が使える“データバリューパックミドル”(2年契約時は6300円、年間契約時は7140円)がある。

 国際ローミングサービスは、GSM方式なら124の国と地域、W-CDMA方式では58の国と地域で利用可能。利用時のパケット通信料金は、2円/パケットで完全従量制となり、最大通信速度は接続する海外オペレーターの提供サービスによって左右される。

photophoto 分離可能なストラップが付属。USB端子のキャップはストラップを通すことができ、PC接続時になくす心配がない(写真=左)。USB端子の上にmicroSDカードスロット(最大8Gバイトまで対応)を装備。さらにその上段にSIMスロットがある

photophoto 本体の左側面(写真=左)と右側面(写真=右)。端子側から徐々に厚みが増すデザイン。右側面には外部アンテナ接続用の端子があるが、外部アンテナは付属せずオプションでも用意しない

photophoto PCのUSBポートに直接接続できるほか(写真=左)、付属の延長ケーブルとクリップを使ってより電波状態の良い場所に本体を接続することもで可能(写真=右)

photophoto 付属のユーティリティソフト(写真=左)
「C01SW」の主な仕様
機種名 C01SW
サイズ(幅×高さ×厚さ) 25×12.5×65ミリ
重さ 30グラム
形状 USBスティック型
通信方式 国内:HSDPA/W-CDMA、海外HSDPA/W-CDMA/GSM(850/900/1800/1900MHz)
電源/消費電力 DC5ボルト±5%(USB経由)/1.6ワット
対応OS Windows Vista/XP(SP2)/2000(SP4)、Mac OS X 10.2.5以降
発売 2008年12月上旬以降
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